釧路ロータリークラブ 国際ロータリー第2500地区 Rotary Club of Kushiro
通 算
3543
2018-2019年度
35回 例会報告
2019年04月11日
例 会 内 容
PETS・地区協議会 開催に向けて/福司を楽しむ夕べ
会長の時間
会長挨拶 脇  弘幸 会長
 皆さん、こんばんは。本日はお忙しい中、夜間例会にお集まりをいただきまして誠にありがとうございます。
 本日の例会タイトルが『PETS・地区研修協議会に向けて/福司を楽しむ夕べ』ということになっていますが、例年ですと2月か3月に梁瀬さんのところの福司酒造さんにご協力をいただき職場訪問例会として開催をさせていただいたところですが、今年からいつも使わせていただいていた部屋が使えなくなったということで、楽しみにされていた方もたくさんおられると思いますが、残念ながら福司例会を開催できないということになりました。
 そこで本日は、これまで大変お世話になった福司酒造さんに感謝をしながら、福司を味わい、そして目前に迫りました『PETS・地区研修協議会』へ向けて一致団結し、がんばっていこうという例会でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 これまで行ってきた福司での職場訪問例会ですが、それがいつ頃から行われているのか、気になりまして、クラブの周年誌などで調べて見ました。そうしますと、いまから32年前の1987年2月26日、川口会長年度の時に「敷島商会で釧路南ロータリークラブと合同例会を開催した」という記述がございました。おそらくこの年が最初ではないかと思います。そして、1992年2月20日に福司酒造で、同じく「南ロータリークラブと合同例会を開催した」というのがありました。
 福司酒造さんは、1919年4月10日に『合名会社敷島商会』として創業をされて、1991年に社名を『福司酒造』としています。ですから昨日で、ちょうど100周年になるようでございます。創業100年企業としては、当クラブのメンバーである白崎建設さんが創業134年になります。それから本日出席いただいている工藤写真館さんが創業108年ということで、大変長い歴史を持つ会社でございます。企業ではございませんが、鳥取神社さんも大変長い歴史がございます。
 企業として、続ける、また繋げていく、繋げてきたということは、大変な苦労があったと思いますし、大きな価値があると思います。単純に守ってきただけでは、世間から見放されてしまうのではないかと思います。やはり、時代の変化や環境の変化、また顧客の変化などにも対応をしながら改革を続けてきたからこそ、こうして長い歴史を刻んできたのだと思います。
 今回の『PETS・地区研修協議会』でも新たな取り組み、改革があります。2月の例会で、邵実行幹事から詳しくお話しをしていただいたところですが、今回のPETSの開催に繋げるために、事前に各分区での『会長・幹事懇談会』を開催しています。そして、分科会からシンポジウムへの変更や、閉会式の開催などがあります。守るべきものはしっかりと守り、変えるべきところは変えていくという積極的な姿勢が大切なのだろうと思います。
 これから始まる吉田ガバナー年度をメンバー全員で、クラブの総力を挙げてしっかりと支えていきたいと思います。
 本日は、これまでお世話になりました福司酒造さんに感謝をし、また2週間後の『PETS・地区研修協議会』の成功に向けて、みんなの連携や協力体制を確認しながら、親睦を深めていただければと思いますので、時間の許す限り楽しく進めていきたいと思います。
 本日は、どうぞよろしくお願いいたします。
本日のプログラム
PETS・地区協議会 開催に向けて/福司を楽しむ夕べ
親睦活動委員会 委員長 柿田 英樹 会員
 こんばんは。今夜は『PETS・地区協議会開催に向けて』と、副題が『福司を楽しむ夕べ』と題して本日は皆さんに楽しんでいただきたいと思っております。
 実は、私本日、車で来てしまいました。というのも、連日飲み会があって、肝臓がちょっと弱っていることで、意を決して「本当に申し訳ないけれども、今日は車だ」ということで来ました。が、先ほど数名の方に「それ何事だ。せっかくの福司を飲まないで、お前は帰るのか」ということで先ほど代行をお願いしました司会・柿田でございます。
 よろしくお願いいたします。
 それでは、開会にあたりまして、ご挨拶をいただきたいと思います。吉田潤司ガバナーエレクト、よろしくお願いいたします。
開会挨拶
吉田 潤司 ガバナーエレクト
 皆さん、こんばんは。いよいよ『PETS・地区協議会』が来まして、私もけっこう緊張をしているところです。皆さんご存じのとおり、この道東地区だけが特殊な事情で、PETSと地区協議会を連続でやっていますけれども、本来の手続き要論からいきますと、「PETSは1日半やりなさい。1か月ほど空けてから地区協議会をやりなさい」ということです。これは会長に対して、相撲で言えば仕切りみたいなもので、やっぱり意識を高めてもらうことが一番の仕事でして。
 私の同期のガバナーも、このPETSを迎えるということで国際協議会に行きましてもこのPETSの話ばかりしています。PETSで何を話すかをよく聞きましたら、「PETSだけで1日半やる。初日に1時間半、2日目1時間話す。ものすごい量を話す」ということです。しかも、「地区協議会でまた同じように話す」ということで。そういう意味からしますと2500地区では、私は非常に楽で、そんなに話をしなくてもよいものですから。他の同期のガバナーには悪いなと思うぐらいの状況なのですけれども。
 やはり、おもてなしをしながらやって、せっかくいろいろな所から来られる会長に、また2日目の協議会の委員の人にも意識を高めてもらうことはすごく大事なことだと思います。もちろん本人の気持ちですけれど、これは開く側の対応もすごく大事だと思うのです。ですから、我々が一生懸命やることで、それを受けていただけるのではないかと思います。
 いずれにしましても、今回も釧路らしさを、少し特色を出したものを作って見ました。どのような反応が出るかは、これからですけれども。いずれにしましても、私が主催するものでありまして、それに皆さま方には随分ご協力をいただきまして、本当に申し訳なく思っております。なにか、その答えが良いものになりますよう祈っていきたいと思います。
 PETS・地区協議会、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
乾杯挨拶
実行委員会 実行副委員長 吉田 秀俊 会員
 皆さん、こんばんは。先日、統一地方選の第1弾が終わりましたけれど、本日の例会を選挙に例えますと、選対の出陣式に当たるのではないかと感じております。本日までPETS・地区研修協議会の開催へ向けていろいろと準備を進めてきたと思いますけれど、当日まで残すところ2週間となりました。最後に漏れのないように、この期間でしっかりと詰めをやっていきたいと思っております。
 ただ残念ながら、事務局から当日のお手伝いのご案内をさせていただいていますけれど、なかなか返信が帰って来ないので、都合をつけまして当日ぜひ大勢の方にお手伝いをしていただきたいと思っております。
 本日の例会は『PETS・地区協議会開催に向けて』と『福司を楽しむ夕べ』になっております。さきほど、会長の話にもありましたが、今年、福司酒造は100周年を迎えました。先般行われました札幌国税局の『新酒鑑評会』におきまして「道産米吟醸酒の部」で今年も【金賞】を獲得しましたので、ぜひその味を皆さんで堪能したいと思っています。
 それでは、PETS・地区研修協議会』の盛会を祈念するとともに福司酒造100周年と金賞のお祝い。それから最後になりますけれどガバナー事務局におきまして孤軍奮闘しております三ツ石さんに感謝の気持ちを込めまして、皆さんと乾杯をしたいと思いますので、ご唱和のほどをよろしくお願いいたします。それでは、「乾杯」、ありがとうございます。
委員会事務局 副幹事 後藤 公貴 会員
 皆さま、こんばんは。乾杯の直後で、まだ宵の口に、少しだけ実行委員会事務局より皆さま方にご案内、ご報告をさせていただき、また本日、皆さまにお配りしております資料のご説明もさせていただきたいと思います。
 冒頭、皆さまのご挨拶の中にもありましたとおり、およそ2週間で『PETS・地区協議会』の本番になります。ぜひ皆さまのご協力をお願いしたいと考えておりますので、引き続きのご協力をお願いいたします。
 皆さまにお配りした資料です。まずは表紙、この『PETS・地区研修協議会』の組織図の完成形です。一部転勤された方のお名前が入っておりますけれども、こちらも精査をしながら活動計画書に最終案として盛り込ませていただきたいと思っております。
 その2枚目から、両面印刷になっておりますけれども、当日のわれわれが行うプログラムのタイムスケジュールを添付しております。また内容もできる限り詳細にお伝えをさせていただいています。この内容につきましては、活動計画書の方に盛り込ませていただきまして、第2500地区の参加者の皆さまに分かりやすい情報の提供を、といったところですのでよろしくお願いを申し上げます。
 また、最後の3ページですけれども、このプログラムを元に私たちがどうやってこのPETS・地区研修協議に関わっていくのか、のお手伝いの時間割が記載しております。どちらかというと、委員会を中心にお手伝いの配置をさせていただいておりますけれども、なかなか人数が揃わない、ちょっと人数が足りない時間帯があることも事実でございます。その場合は、大変恐縮ですけれども委員会の垣根を越えていただきながら、そちらの他の部会、また委員会のお手伝いをしていただいているといった内容になっております。
 こちらに「いま名前が記載されていないぞ」と言われる本日の参加者の皆さまにおかれましては、地区役員の皆さまを除きまして、ガバナーエレクト事務局までご一報いただければ当日までしっかりとこの役割分担表を制作しまして、皆さまにメールまたはファックス等で配信をさせていただきたいと思います。
 こちらの表が、各担当責任者のほとんど生命線になるような人数の配置図ですので、私どもはしっかりと作って参りたいと思います。こちらにいらっしゃる皆さま、ぜひ汗を流すお仕事に対しましてご協力をしていただきたいと思っております。
 吉田ガバナーエレクトからもお話がありましたが、新たな挑戦をしているPETS地区協議会でございます。このプログラムだけを見ると、「変わり映えしない」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではなく、この中身に対する思いや今までの工夫、また第2500地区内各クラブのご協力など、それは例年以上に行っていることをご理解していただき、ぜひ、この2日間を肌で感じていただいて私どもが率先して第2500地区とクラブとの距離を縮める、また垣根を超えていくような2日間になれば良いと思っております。
 各委員会、各プログラム、各セクションの説明につきましては、後ほど各委員会の委員長から進捗状況、並びに意気込みの発表がございます。ぜひ皆さま方の意気込みをこのステージ上で高めていただきまして、当日を迎えたいと思っております。
 残り2週間、いろいろな形で関わっていただいた方たちに、様々なお願いをする2週間になろうかと思います。ぜひ嫌がらずに、私、また邵実行幹事の電話にはしっかり出ていただいて、なんとか釧路クラブがひとつにまとまった上で全道の皆さまをおもてなししたいと思っております。
 ご協力のお願い、そしてご出席のお願い、ご参加のお願いでございますので、ぜひ皆さま方の引き続きのご支援をよろしくお願いいたしたいと思います。
総務企画委員会 中島 徳政 会員
 総務企画委員会の中島でございます。この時間になって、いいだけお酒が入りましたのでスピーチはないと勝手に思っておりましたが、少しの間、お耳を拝借したいと思います。
 本日は、職業奉仕委員会として関わっているのですけれども、「福司例会」の代わりということで『福司』をテーブルにご用意させていただきました。工藤さんが「福司例会をやらないと会員を辞めるぞ」と言われましたので、これで来年も工藤さんは会員としてやっていただけると思いますが・・・。
そんなことがありまして、福司の話を少しだけ。今度の日曜日、14日に「蔵開き」がございます。本来ですと、例会などをやりますと見られるのですが、お酒がプクプクと音を立てて泣いている様子などを見ることができます。試飲もできます。当日「たれ口酒」というお酒、そこでしか飲めないお酒もありますので、ぜひお時間がございましたらご参加いただければと思いますのでよろしくお願いします。
 それでは、PETSのお話と総務のお話をさせていただきたいと思います。皆さんに当日お配りする「地区活動計画」の表紙、これが、第1校が終わって第2校へこれから入れるところです。このような形になり、これが皆さんのお手元にいきますので、それをいま総務の方で絶賛活動中ということでございます。
 その他に、本年度のお手伝いをしていただく方の青いジャンパーやネームの製造など発注をさせていただいております。当日はエントリーが740数名で、750名の東北海道の皆さんが来釧されるということで、その準備をさせていただいております。
左側を見ていただいて分かると思いますが、どう見ても受付にはふさわしくない、厳ついおじさんたちが受付業務をすることになっております。 (「誰よ」と言われましては) 右側、あのメンバーでございますので、入口で帰られる方がいないように笑顔で対応させていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
釧路ロータリーのことですので、当日になりますと皆さんたくさん集まっていただいて、心配なくできると思いますけれども、前もってエントリーをしていただいてお手伝い名簿に名前を載せて参加をしていただけると大変助かると思っております。ぜひよろしくお願いを申し上げましてご挨拶と代えさせていただきます。よろしくお願いいたします。
会場運営委員会 荒井 剛 会員
 こんばんは。とにかく動き回るところが多い会場運営部会から一言ご挨拶申し上げます。私達は当日、まさに会場運営に関わるところで、力仕事に尽きるかなと思っております。
 また、懇親会については、「今回は分区内の交流を深める」という吉田ガバナーのお考えに基づきまして懇親会を設定されるということですので、それに添った形で。この部会では懇親会の部会長・柿田さんをはじめ、私たちで協力をして楽しい時間になるようにがんばりたいと思っております。
 会場運営部会は、当初、日理さんが部会長を務めていましたけれども、この度の異動により急遽、横田さんに引き受けていただきまして、本当に助かっております。(拍手)つい30秒ほど前も、そちらの方で後藤さんと一緒に打ち合わせをしていただいたこと、本当に感激しております。どうぞ引き続きよろしくお願いします。
 とにかく私たちは「当日まで風邪を引かずに当日を迎える」というモットーで、当日を迎えたいと思っております。本日お手伝いの皆さまの名前が入ったリストを配布されていると思いますけれども、まだ「参加していただける」方がいらっしゃいましたら、ぜひご協力いただければと思っております。
 では、当日、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございます。
PETS記録運営委員会 滝越 康雄 会員
 PETS記録運営委員会・滝越でございます。そもそも組織図を見てお分かりのとおり、私達スタッフは一番、小人数なのです。本日の例会もワンテーブル張り付きだったのですが、「みんな来るのかな、私1人かな」と思ったのです。そうしたら一応、席が埋まったので、まず、第一段階は安心いたしました。
 私も団員で一番歳なので、余計にシャシャリ出ないで、すべて受け身で行こうと、泣くまで待とうホトトギスという姿勢でおりました。泣くのはホトトギスではなく、いま自分が泣いております。人手不足で。
 9日の実行委員会で「一行付け加え」がありました。「当日、舞台のパソコンの操作」という一行がありましたけれども、深く考えたら生命線なのですよね。
 司会は小野寺委員長、マスクの良い、切れの良い委員長。当然、よく皆さんご覧になるプロジェクターで画像が止るじゃないですか、あれをやり出したら、もう台無しになるので。けっこう登壇者も多いので、スタッフを探していますけれども、後手に回っちゃって。
 私が地区事務局へ行ったのは3月29日が最初なのです。それで、4月に入って初めて打ち合わせに行って。もうすっかり人を取られちゃって、いま各大委員会からなんとか拉致しようと2人3人声をかけて。この席でも2人をゲットしましたけれど。
 いずれにしても、私にとって結果責任が非常に重い委員会なのです。この2日間は、4月26日の夕方5時35分をもって私は終わります。そこを目指して27日は、流れで顔は出しますけれど。そういうところで精一杯尽くしたいと思いますので、プロジェクターの技術を持ってらっしゃる方、ちょっと2人3人手を挙げていただければ心強いので、お願いを兼ねての挨拶でした。よろしくお願いいたします。
地区研修協議会 運営委員会 黒田 恒史 会員
 まず、私事で恐縮なのですが、会社の移転等々がありまして全然ロータリー活動ができないで、脇会長をはじめ皆さんに本当にご迷惑をかけております。本当に申し訳ございません。もう少し時間がかかりますのでお時間をいただけたらと思っていますので、すみません、お願いいたします。
 うちの部会は、当初は分科会と話を聞いていまして、何回か打ち合わせをさせていただいたのですが、急に邵さんから「黒ちゃん、分科会なくなったので。黒ちゃん部会は他のお手伝いだから」と電話をいただきまして。「そうですか。仕方ないですね。もうちょっとやりたかったですけどね」と言ったのです。
フタを開けてみればそんなことはなくて、こんな状況になっております。とりあえず「式次第」をいただきまして、自分なりにできることをやらなきゃと思い、司会のシナリオをチャチャっと作らせていただいたのです。が、やっている中で、いろいろな疑問が湧き出てきまして、それを考えているうちにいきなり、幹事のときにそうだったのですが、夜中の2時に目が覚めて、ロータリーのことで寝られなくなることがけっこう続きました。部会長の皆さんにお手伝いをいただきながら、司会のシナリオも9割以上は完成しました。
なんとか司会担当の小林さん、池田いずみさんには、当日気持よく司会をしていただけるように努力しているところであります。
 15日に、われわれ部会と会場設営部会と司会者2人とパワーポイント担当の市橋君と、最終的に打ち合わせをさせていただきました。26日の昼からリハーサルができると聞いておりますので、本番さながらのリハーサルを26日に行いまして、様々な細かいところを全部チェックさせていただいたうえで、本番に望みたいと思っております。
 26日13時から交流センターでリハーサルを行いますので、お手すきの方がいらっしゃればお手伝い下さい。本番さながらでやりたいものですから少し人も足りないのでいろいろと役割を担っていきたいと思いますので、どうか26日、お願いしたいと思っております。
以上、すみません。一生懸命やりますので27日、どうぞよろしくお願いいたします。
会計 尾越 弘典 会員
 こんばんは。一番嫌いな「お金の会計をやれ」と言われました。僕は本当に苦手でして、甲賀大先生と横田大先生が私の下に付いていただけるということで引き受けました。
始めからお詫びをしなければいけないのですけれども。26日にどうしても出られなくなってしまいまして、私の代役を甲賀大先生に引き受けていただきました。27日にはなんとか出ることができますので、27日には甲賀大先生の後を引き継ぎたいと思っています。
 ロータリー歴は長いのですが、ロータリーのことについてはあまり詳しくありません。ただひたすら、長い間ロータリーに在籍していたということでございます。32歳から入りまして今年68になりますから、おのずと長いと思っております。
最近、寝ながら考えることがあります。そろそろ出席規定の免除を申請してみようかなとか、いろいろなことを考えています。でも、もう少しがんばって皆さんと楽しいお酒を飲みながらロータリーを楽しみたいと思っていますのでどうぞよろしくお願いいたします。
SAA 田中 正己 会員
 こんばんは。私はロータリーに入って尾越さんみたいに長くはないのですけれども・・・。私が入った頃は、次の年に小船井さんがガバナーをやるということで。そのときにちょうどRI会長が田中作治さんです。本日、西村さんが見えていませんけれども、2人で阿寒湖畔や奥さま方々のお供して2日〜3日間ぐらい歩いたこともあります。
今回、このように吉田ガバナーエレクトが輩出されて、2回目でこのように承りまして。また、SAAという赤いたすきをするとは全然自分でも思っていませんでしたけれど。まずもって、このPETS・地区協議会、みんなで力を合わせてがんばってもらえればと。
ウチのメンバーは、本番に入ったらすごく力を発揮しますので。僕も当時、びっくりしたぐらいですから。今、これからもこのように皆さん団結してやろうということを、この壇上に上がって皆さんがお話ししておりますので、本番についてもしっかりとみんなでがんばってやりたいと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございます。
締めの挨拶
実行委員会事務局 実行幹事 邵 龍珍 会員
 皆さん、大変お疲れさまでございました。石田実行委員長が残念ながら欠席ということで、繰り上がって私が登壇しているかなと思うところでございます。お許し願います。
最後の締めの挨拶ということで、本当にクラブ内では、なかなかPETS・地区研修協議会が盛り上がっていないのではないかという雰囲気だったのですが、本日、脇会長のご配慮で、このような例会を設けていただいて、本当に盛り上がっていくのではないかなと。いや、これは必ず盛り上がるだろうという雰囲気で、本当に本日の例会を楽しませていただきました。皆さまのご協力を今後よろしくお願いいたします。
先ほど、ご登壇いただきました各四大委員長の皆さん、この間、本当にもう水面下でコツコツ、コツコツとブロックを積み重ねるように活動をしていただきました。
9日に第3回の実行委員会を開催して、進捗状況と今後の対応についてお話しさせていただきましたけれども、ほぼ出来上っております。後は、一週間をかけて細かい部分の確認・確認・確認、ということで素晴らしい当日を迎えられたらと思っております。
今後の皆さまのご協力を心からお願い申し上げます。
締めでございますので、ご提案させていただきます。釧路ロータリークラブの益々の発展と本日お越しの皆さまのご健勝、そしてご家族の皆さまのご多幸、そして4月27日のPETS・地区研修協議会の成功を祈念して三本締めを。
(三本締め)

 どうもありがとうございました。よろしくお願いします。


閉会・点鐘
その他の報告
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お名前(敬称略)内     容
甲賀 伸彦税理士法人を設立し同時に横浜に支店を開設しました。
邵 龍珍本日の例会開催、誠にありがとうございます。残り15日、何卒よろしくお願い致します。
土橋 賢一孫の一歳の誕生日を無事迎えました。
吉田 潤司長女に子供が生まれました。二人目の孫です。 PETS・地区協議会たのみます。
今年度累計 922,000円