釧路ロータリークラブ 国際ロータリー第2500地区 Rotary Club of Kushiro
通 算
3528
2018-2019年度
20回 例会報告
2018年12月06日
例 会 内 容
年次総会・台北中央RC33周年式典 出席報告
表彰・贈呈式
脇 弘幸 会長
 ご報告させていただきます。前年度2017-2018年度、邵会長の年度になりますが「100%ロータリー財団寄付クラブ」の認証バナーが、ロータリー財団から届いております。これは、年度途中での入・退会者を除く正会員全員が、年次基金やポリオプラス基金などの寄付分類に関わらず、少なくとも25ドルの寄付をして、1人当たりの平均寄付額が100ドルに達しているクラブに贈られるというものでございます。今回、財団から認証バナーが届きましたのでご報告させていただきます。皆さん、ありがとうございました。
脇 弘幸 会長
 つづきまして、ポール・ハリス・フェロー認証の授与を行いたいと思います。今回のポール・ハリス・フェローの認証は、荒井会員でございます。認証状とバッチが届いておりますのでお渡ししたいと思います。
挨拶 荒井 剛 会員
 こんにちは。思いもかけない賞をいただきました。今後とも頑張っていきたいと思います。まずは来週、クリスマス例会が控えております。そこで皆さん、お待ちしております。どうもありがとうございます。
会長の時間
会長挨拶 脇 弘幸 会長
 先週は、台北訪問により休会でございましたので、2週間ぶりの例会となります。その間、同じ日程のなかで11月29日から12月2日にかけて、「第27回釧路ロータリーカップ兼第5回東北海道高校アイスホッケー大会」が開催されました。今回の大会は、釧路から合同チーム含めた4チームと道内外から5チームの参加をいただき開催されました。
 日程が台北訪問と重なってしまいましたので、中島奉仕プロジェクト委員長、佐藤青少年奉仕委員長に全てお願いをする形となってしまいましたが、滞りなく終了したと聞いております。中島大委員長、佐藤委員長、またご参加いただきましたメンバーの皆さま、大変有り難うございました。お礼を申し上げます。
 そして、台北中央ロータリークラブチャーターナイトでございますが、今回は9名のメンバーで参加をしてまいりました。年次総会後の時間で台北訪問の報告させていただきたいと考えておりますので、この会長の時間のなかでは、台北中央ロータリークラブとの"なれそめ"について少しお話しをしたいと思います。始まりは2010年の初めごろですから、2009-2010年度の話しになろうかと思います。小船井パストガバナーのところに台湾の頼パストガバナーから連絡がありました。頼パストガバナーと小船井パストガバナーは、台湾での親善会議やロータリー研究会などでお会いし、知り合いであったそうです。その頼パストガバナーから台北中央ロータリークラブとの友好クラブについての相談があったのが始まりとなります。これが2010年の年が明けてすぐの頃の話しで、2009-2010年度の三役・理事会等で協議をした結果、「友好クラブを前提ということではなく、まずは台北に訪問しお会いして話をしてみよう」ということで、2010年4月に当時の羽生会長、田中幹事が台北中央ロータリークラブを訪問して最初の話し合いが持たれました。
 そして、年度が替わった2010年7月、尾越会長、舟木幹事の年度に台北中央ロータリークラブの皆さんが初めて釧路に来られました。そこからクラブとしての相互訪問を重ねて関係を構築していったわけです。そして、2013-2014年度の吉田秀俊会長の年度に台北中央ロータリークラブを訪問した際にも話し合いの場が持たれ、「これまで友好クラブとして関係を築いてきたなかで、釧路ロータリークラブが創立80周年の時に姉妹クラブの締結をしてはどうか」という提案がされ、「それでは、さらに関係を強化していきましょう」と話が進んでいきます。その話し合いの場に出席したのは、台北中央ロータリークラブからプロフェッサー会長とヘンリーパストガバナー、そして椎原さんでした。釧路ロータリークラブは、吉田会長と小船井パストガバナー、当時クラブ幹事を務めていた私を含めた6名での話し合いでした。
 そして、その話し合いから3年後の2016年8月16日に木下会長以下14名が台北中央ロータリークラブを訪問し、『姉妹クラブ締結』の調印式が行われました。そして、同じ年の11月5日に開催された当クラブの創立80周年記念式典に姉妹クラブとして台北中央ロータリークラブの皆さんに出席をしていただいたということになるわけです。
 台北中央ロータリークラブとの姉妹クラブ締結書は、クラブ事務局に掲示されていますし、クラブのホームページにも載っていますが、そこには締結の期間は5年間とし2016年8月16日から2021年8月16日までとなっています。もちろん、双方の意思を確認して継続が可能ということになっていますが、期間としてはこのような形になっています。
 せっかくの姉妹クラブですから、相互訪問という形での親睦を深めて、そして国際奉仕など何らかの事業を一緒に手がけることができればより良い関係になっていくのではないかと思うところです。
 簡単ですが、台北中央ロータリークラブとの"なれそめ"についてお話しをさせていただきまして、本日の会長挨拶とさせていただきます。この後の年次総会、どうぞよろしくお願いいたします。
本日のプログラム
年次総会・台北中央RC33周年式典 出席報告
議長 脇 弘幸 会長
 不慣れではございますが議長を務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。また、皆さまには円滑なる議事進行へのご協力をお願いいたします。 それでは、釧路ロータリークラブ細則第5条第1節に基づきまして、年次総会を始めさせていただきます。 はじめに、定足数の確認と本日の出席状況につきまして、杉村副会長より報告をお願いいたします。
杉村 荘平 副会長
 定足数につきましては釧路ロータリークラブ細則第1条の5に基づき、当クラブの会員総数の3分の1となります。12月6日現在の釧路ロータリークラブ会員総数が97名、定足数32名となりまして、本日の出席者は56名ですので、本総会は成立することを報告いたします。
議長 脇 弘幸 会長
 ありがとうございました。本日の年次総会が成立するとの報告がございましたので、安心して進めさせていただきます。
次に議案の確認をさせていただきます。本日の議案は、第1号議案として「2018-2019年度釧路ロータリークラブ理事・役員の選挙について」。第2号議案として「その他」となっておりますが、その他の議案をお持ちの方はおりますでしょうか。
無いようでございますので、第2号議案のその他は削除とさせていただきます。

それでは、第1号議案「2019-2020年度釧路ロータリークラブ理事・役員の選挙について」を進めさせていただきます。釧路ロータリークラブ細則第3条第1節に基づきまして、11月1日に次年度役員および理事の選挙を告示させていただき立候補を募ったところでございますが、11月8日の立候補締め切りまでに申し出がなかったことを受けまして、指名委員会を設置させていただきました。
11月15日に指名委員会を開催させていただきまして、推挙させていただく候補者を決定させていただきました。
はじめに、次々年度会長の候補者を私から発表させていただきます。次々年度会長には舟木博君を指名委員会として推挙させていただきます。
舟木博君は2004年7月22日に入会されまして、今年度で15年目となります。この間、副幹事や小委員会の委員長を務め、2010-2011年度尾越会長の年度に幹事を務められております。その後、2013-2014年度には奉仕プロジェクト委員長・理事、2015-2016年度にはクラブ広報・会員組織委員長・理事を歴任されています。また、これまでに副SAAを2度務めるなど、クラブに貢献をされています。
さらに、当クラブでこれまでに行った国際奉仕事業にも積極的に参加し、多く関わってこられたメンバーでございます。ロータリーでの経験や知識におきましても会長にふさわしい方であり、また会長としてリーダーシップを発揮していただけるものと確信をしているところでございます。
ご異議がなければ、舟木博君の次々年度会長のご承認を大きな拍手をお願いいたします。

(拍手)

大きな拍手、大変ありがとうございました。全会一致での承認とさせていただきます。
それでは会長ノミニーとなりました舟木博君にご登壇いただき、ご挨拶をお願いしたいと思います。
舟木 博 会長ノミニー
 皆さん、こんにちは。2020-2021年度会長予定者にご指名をいただきました。歴史と伝統のある釧路ロータリークラブの誇りを傷つけないように日々精進して、私生活に気をつけて過ごしたいと思っております。
また、年度が吉田ガバナー年度の後ということで皆さん、大変お疲れだと思いますが、引き続き休まずクラブ運営をご協力いただければ幸いです。短いですけど、よろしくお願いいたします。

(拍手)
議長 脇 弘幸 会長
 舟木会長ノミニー、ありがとうございました。続きまして2019-2020年度の理事候補について発表させていただきます。 発表は、指名委員会のメンバーでございます天方会長エレクトよりお願いいたします。
天方 智順 会長エレクト
 皆さま、こんにちは。私から2019-2020年度の理事者の発表を行いたいと思います。お名前を呼ばれた方はその場でご起立いただければと思います。
理事・後藤公貴君、松井聖治君、西村智久君、五明正吉君、土橋賢一君、杉山宏司君、川本和之君、佐藤尚彦君、そして来年は直前ということで脇弘幸君。そして、先ほど発表がありましたエレクトということで舟木博君です。
以上、11名でしっかり・きっちりやっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
議長 脇 弘幸 会長
 ありがとうございました。ただいま、天方会長エレクトから発表がありました次年度理事について、皆さまの大きな拍手でご承認をいただければと存じます。よろしくお願いいたします。

(拍手)

ありがとうございます。次年度理事につきましても、全会一致での承認とさせていただきます。承認となりましたので、改めて天方会長エレクトよりご挨拶をお願いいたします。
ご挨拶 天方 智順 会長エレクト
 ご承認いただきありがとうございます。ずっと私申し上げておりますが、来年はちょっと特別な年になるかと思います。いつにも増して皆さんにご負担というかエネルギーを使わすことになるかもしれませんが、私もちゃんと頑張って、皆さん頼りないかもしれませんが会長としての職務を全うしたいと思います。改めてどうぞよろしくお願いいたします。

(拍手)
議長 脇 弘幸 会長
 天方会長エレクト、ありがとうございました。これで本日の年次総会の議案は終了ということになります。
 皆さまのご協力によりまして、大変スムーズに進めることができました。感謝申し上げます。
 以上で、本日の議長を退任させていただきます。大変ありがとうございました。
司会 杉村 荘平 副会長
 脇会長、ありがとうございました。以上で年次総会を終了させていただきます。ご協力ありがとうございました。 続きまして『台北中央ロータリークラブ33周年式典参加報告』ということで、何名かにスピーチをお願いしたいと思っております。メンバーの代表として木下会員にぜひお願いをして、続きまして、副幹事のお二人。もし、時間ができたら僕から、という考えでおります。ゆっくりとスピーチをお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
本日のプログラムA『台北中央RC33周年式典 出席報告』
木下 正明 会員
 台湾に行ってまいりました。33周年式典ということで。台北中央ロータリークラブは毎年、周年行事をやっておりますので毎年行かないといけないと思いがちですが、約束では「緩やかな姉妹クラブ関係」ということなので毎年必ず行く必要はございません。
ただ、来年は吉田年度で2500地区の地区大会が釧路で10月開催されますので、それに台北中央ロータリークラブの皆さんにぜひ参加していただきたいというお願いが一番の目的で私はお伺いいたしました。吉田ガバナーエレクトもご一緒するはずでしたが、ちょっと奥様の体調が一時悪くなった関係もあり、今はお元気になられておりますが、吉田エレクトはご欠席され、私が地区の代表ということでお伺いさせていただいております。
旧知の台北中央の皆さんに式典の中でお会いして、恒例のお土産交換があるので私は70個くらいのお土産を持って行きました。交換をどんどんしながら「来年10月11〜12日に地区大会があります。ぜひ、来て下さい」とお話をしましたところ、お土産もらった人全部が「必ず行くよ」と言われてしまいまして、いや、いい加減にしろよ、半分くらいの30人以内に抑えてほしいなと勝手に思いながら。30人は来られないと思います。
台北中央ロータリークラブは姉妹ロータリーが3つありまして、最初に33年前に伊東ロータリークラブと姉妹提携をしました。「川奈でゴルフがしたい」ということで。その後は、大阪南と姉妹提携をして、3番目に釧路と提携しております。
大阪南が今年、ガバナーを輩出しております。地区大会が今週終わりに開催されますので「そこに29名で台北中央から伺う」ということです。直行便があることと、旅行は「伊勢神宮にお参りすることがあって29名で伺います」ということなのです。ですから「釧路も観光を1日付けてくれれば30名近くで絶対行くよ」というお話もありました。受入れ側の私どものクラブもちょっと大変かなと。本当に30名来るのかどうか分かりませんけども。
私も当然、中国語も喋れませんし、片言の英語と日本語ができる方がいらっしゃるので、意思疎通を図って。また二次会では25年物のウイスキーをダニーさんという会員の方が持ってきて下さったので、小船井さんと私の2人で「ストレートでイッキ!」を散々させられました。「最近、ウイスキーは品薄で手に入らないからありがたく飲め」とか言われて・・・。なぜ2人かというと、一緒にいた脇会長はじめ皆さんが私どもを見捨てまして「そんなところまで付き合っていられない」ということで、私と小船井さんが責任取ってお伺いさせていただいておりました。
ただ、お店はご存じの方もいらっしゃいますが、キレイな原住民出身のお姉さんがたくさんいらっしゃるお店で、"小船井さんがとてもモテていた"ことを皆さんにご報告させていただきます。来年、地区大会は台湾の方が来られますので、担当の方、ぜひご接待のほどをよろしくどうぞお願いいたします。以上でございます。
村上 祐二 副幹事
 大変ご無沙汰しておりました、すみません。私からも報告させていただきます。
台湾に行く前に三役の皆さんと小船井パストガバナーと天方エレクトで、東京・穴守稲荷の何の変哲もない居酒屋で「日本で食事をしていこう」ということになりました。お酒も入ってどんどん話が盛り上がっていって、小船井パストガバナーが私に向かって「村上君?だっけ」と言うのです。やっと名前を覚えてもらったのかなと思ったら惜しいなと思いまして、もうちょっとでした。これからも出席を重ねて小船井さんに名前を覚えていただけるように頑張りたいと思った次第です。
台湾、私自身は今回で3回目です。ご存じの方いるかと思いますが"八角"という香辛料、台湾の料理の何にでも八角が入っていて、全く食べられないのです。過去2回は、それで食事が全くできなく、ホテルの傍にあるコンビニエンスストアでカレーライスを買って温めてもらい部屋で食べたら、それにまで八角が入っているという仕業です。
ところが今回はその八角が全く入っていないのです。全ての料理に八角をちょっと感じることはありましたが、非常に美味しい料理をたくさん食べさせていただきましてありがとうございました。
冗談ばかりなのですが、印象に残ったのは、やはり脇会長です。釧路クラブを代表してスピーチもありますし、それから余興でカラオケも歌います。準備がすごいのですね。準備、準備、準備。杉村副会長いわく「キング・オブ・準備」と。そんな脇会長のスピーチの原稿は自分がちゃんと読みやすいように、フォントを大きく、そしてゴシックとかではなく綺麗な字で書かれていて、そして、その原稿を包む封筒まで用意していると。
そして、カラオケも「昴」を歌っていただきましたが、すごく上手なのです。向こうの会員の奥様たちは目をキラキラして脇会長を見ていました。後で聞くと、某飲み屋さんのカラオケルームで浅川幹事が鬱になるくらい練習していたと聞きました。本当にそれだけ準備することが大事なのだなと感銘受けた次第でございます。
最後に少しだけ真面目な話をしますが、聞くところによりますと台北中央ロータリークラブの会員の皆さまは本当に大きな会社の方ばかりで、社会的地位も高い方が大変多いと聞いております。中には売り上げが3兆円を超える会社もあると聞いております。ノブレス・オブリージ(noblesse oblige)という言葉がロータリークラブの中で適切がどうか分かりませんが、そういった社会の中で地位・名誉のある方がそれに比例して社会にある一定の義務を負う。そんなようなことを最後に感じて帰って来た次第です。
私の会社は小さいですし、何もないですが、こんな私でも小さなひとつの歯車としてロータリークラブの中で回り続けて行ければと思った次第です。ありがとうございました。
杉村 荘平 副会長
皆さん、こんにちは。素晴らしいスピーチのあとですが、工藤直前副会長から去年の今頃、申し送り事項がありました。「副会長は理事会を必ず1時間以内に終わらせること。もうひとつは目立ってはいけない。会長より必ず下にいて目立たないようにしろ」と申しつかっておりまして、この場でスピーチをするのは適切がどうか分かりませんが、いつも司会でお世話になっており、ありがとうございます。
台北に行ってまいりました。僕はロータリーのお仕事で道外に行くのは初めてですので、本当にいろんなことで勉強させていただきました。今、村上君が言ったように最初の穴守稲荷。最初から大鳥居や穴守稲荷のあたりの羽田の横あたりがすごくディープな所で大好きだったものですから、今回そこが興味あってご飯を食べさせていただいて。すごくディープな居酒屋で小船井さんにおごっていただいて、小船井さんが帰られたあと30分くらい残った5名くらいでお食事していました。最後に残った会計をというところで、間違いかどうか分かりませんが、5人で500円なのです。「どういうこと?」と思って、穴守稲荷はいいなと思って帰って来ました。なかなか台北までたどり着きませんが。
台北に行ってまいりまして、お話ありましたように、台北の方々のおもてなしは本当に素晴らしい。会った方皆さんが、お土産を用意していただいて、ホテルに着いたら、またドサッとお土産があるような状態でした。
そんな中で、かいつまんでお話しますと、脇会長のお話も先ほどありました。最後に「昴」をみんなで歌うことが大きなミッションでした。1番を脇会長が歌って、2番を僕が歌って、最後のサビの部分を台北語と言うのですか、向こうの言葉でみんなに登壇してもらい、みんなで歌おうということでした。脇会長も「大丈夫ですか」となったら「いやいや全然駄目だよ。全然練習していないよ」と言って、「そうですよね、なかなか時間ないですよね」と話をしながら、その場になって。
歌が始まって横で歌う脇会長を見ていたら、あろうことか目をつぶって、歌詞は丸覚えなのです。目を閉じて普通に歌っていまして、2番を僕が何とか乗り切って、3番は「みんなで」と言いますので、マイクを3〜4人ずつ回しながら歌うようなイメージだったのですが、脇会長はずっと目をつぶったまま、ひとりでずっと歌っておりまして、他の方が歌う場面が無くなってしまいました。
そういう形で、脇会長はしっかりと準備を重ねてやってきていただいたのだなと思っています。
そんなキャビネットではありますが、本当に優しい脇会長としっかり者の浅川幹事。今回は2人とも行っていただきました副幹事も本当に頑張っていただいております。
あとはクリスマス例会が終われば半分くらいというところまで来ております。司会も不手際が多いところではございます。皆さんのご協力をいただきながら、また頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。以上でございます。


閉会・点鐘
その他の報告
ニコニコ献金
お名前(敬称略)内     容
脇 弘幸第27回釧路ロータリーカップ兼第5回東北海道高校アイスホッケー大会、台北中央ロータリークラブチャーターナイトに参加、御協力いただきました皆様、大変有り難うございました。
天方 智順優良施工業者として釧路市より表彰されました。
稲澤 優
小野寺 俊会員満足度アンケート、皆様の御協力で90%の回答を得ることができました。大変有り難うございました。会員増強委員長
栗林 定正長年の夢でした西港の物流ターミナル完成いたしました。
後藤 公貴ご無沙汰しております。
佐藤 貴之ロータリーカップアイスホッケー大会無事に終了致しました。皆様ありがとうございました。
古屋 英昭
今年度累計 485,000円