釧路ロータリークラブ 国際ロータリー第2500地区 Rotary Club of Kushiro
通 算
3520
2018-2019年度
12回 例会報告
2018年10月04日
例 会 内 容
国際ロータリー 第2500地区大会報告
会長の時間
会長挨拶 脇 弘幸 会長
 皆さん、こんにちは。先週、帯広で開催されました地区大会には、多くのメンバーにご参加いただき大変ありがとうございました。今回の地区大会、参加登録名簿には42名の出席となっていますが、その他に追加の登録、また本会議の中で「釧路で開催される次期地区大会のPRがある」ということで、帯広に駆けつけてくれたメンバーを含め、総勢46名のメンバーにご参加いただきました。本当にありがとうございました。心からお礼を申し上げます。
 メンバー皆さまのガバナー年度へ向けての意識の高さ、また意気込みというのを非常に感じたところでございます。
 そして、本日の例会は、その地区大会報告ということでございますので、詳しくは後ほどお話させていただきたいと思いますが、関連で一点だけお話をさせていただきます。
 今回の地区大会のRI会長代理が、姫路ロータリークラブのパストガバナーで、RIの三木明理事が務められていました。そのRI会長代理の「エイド」を務められていたのが、当クラブの小船井パストガバナーご夫妻でございます。
 そこで、この「エイド」とは何か。ご存じの方もおられるかもしれませんが、少しお話させていただきます。まず、「エイド」という言葉の意味を調べてみますと、助手や補助、また援助などという意味があるということで、この意味からも役割を想像できるのではないかと思います。
 この「エイド」ということに関して、ロータリー章典やマイロータリーなどに「RI役員のエイドのための指針」というものが載っています。そこには「全般的な責務としては、RI役員が期間中問題なく快適に過ごし、全ての行事に時間どおりに到着し、訪問を楽しむことができるよう万全を期すること。」とあります。その他にもRI役員に向けての服装のアドバイスや活動期間中の付き添い、また会場への案内、そして空港の送迎など、細かいことがいろいろと載っています。おおむね、一般的事項になるかと思います。
 要するにRI会長代理が地区大会前後の期間を含めて、期間中の支援、そして情報を提供するのが「エイド」の役割ということになります。そして、この「エイド」というのはガバナーが任命をするのですが、そのエイドは「地区の活動や情報に精通していて、知識と経験を備えたロータリアンであること。できればパストガバナーであること。」というようになっています。
 ですから、今回の地区大会では、細川ガバナーが小船井パストガバナーにエイドをお願いしたということになろうかと思います。こういったことも理解をしながら、これから迎えます地区大会の準備を進めていきたいと思います。
 この後、地区大会報告ということになります。お話をされる方はどうぞよろしくお願いいたします。
 以上で本日の会長挨拶とさせていただきます。
本日のプログラム
国際ロータリー 第2500地区大会報告
脇 弘幸 会長
 それでは、地区大会の報告をさせていただきます。今回の地区大会は、1日目の28日土曜日から浅川幹事とともに「地区指導者育成セミナー」から参加させていただきました。先ほど「小船井パストガバナーがエイドを務められていました」というお話をしましたが、この地区指導者育成セミナーの講師も小船井パストガバナーが務められました。
 セミナーは「2019年規定審議会を見据えて」というテーマで、最初に高齢者率や人口減少、それに伴う女性の労働力などのお話がございました。そこからロータリアンの人口に対する会員密度のお話がありました。「1万人あたりどのぐらいの会員がいるのか」ということです。
 ちなみに日本全体では1万人あたり7.03人ということになるそうです。街ごとに考えますと東京は5.38人、札幌は3.59人。では、釧路はどうなのかというと釧路は15.48人となるそうです。また、第2500地区は15.08人ということで、大都市ほどロータリアンの数が少ないということになるようです。
 そして、このロータリアンの数もそれぞれの街の人口減少というものがあり、その人口減少率を現在の会員数に当てはめていくと、2040年には第2500地区の会員数が、現在の約2280人から約700人減少して、1570人から1580人の会員数になってしまうというお話がございました。この会員数の減少ということについては、問題意識を持っていかなければならないと感じながら聞かせていただきました。
 では、これからどう考えていかなければならないのかということで、小船井講師から1970年代からのRI規定審議会の歴史や流れ、またライオンズクラブ国際協会の活動やこれまでどう進んできたのかということを踏まえながら、これからの規定審議会を見据えて、小船井講師から「ベンチマーク」としての話がありました。
 ここでいうベンチマークとは、基準や目標のような意味だと思いますが、ベンチマークとして「職業人の集まりであるロータリーの歴史」、そして「個性やブランドを基礎とした改革」というものが必要であり、また「会員にとってのロータリークラブであるということの強調」、そして「新しい試みへの意欲」が大切であるというお話がございました。
 私が言うのもなんですが、小船井講師の資料のボリューム、そしてお話の中身も非常に濃いもので、さすが小船井パストガバナーだなというところでございました。
 そして、続いて行われたのが「RI会長代理・会長・幹事懇談会」ですが、これについては2日目の本会議の中でもありました「地区大会の決議」などの報告があり、30分から40分ほどで閉会となりました。
 そして、18時から「RI会長代理ご夫妻歓迎晩餐会」が開催されました。この晩餐会にはクラブ幹事の時に出席して以来となりますので、5年ぶりということになります。この晩餐会には、地区役員、また各クラブの会長・幹事の出席はもちろんですが、姉妹地区である韓国、そして海外の友好地区の方々がたくさん出席されていました。それから日本各地区のガバナーご夫妻が、たくさん出席をされていました。5年前に出席させていただいた時は、今回のように多くのガバナーの出席はなかったと思います。後で聞きますと「昨年あたりから各地区のガバナーご夫妻の参加が多くなった」とのことでした。
 そして、清水パストガバナーの乾杯のご発声のもと、会食がスタートしました。食事は地元十勝の食材を使ったコースメニューでした。どれもとても美味しくて、私としては珍しく完食をしてきました。
 それと余談ですが、ロータリアンは握手が大好きですよね。会場でお会いした方々が、右手を出すものですから握手をすることになってしまいました。右手の靭帯が切れた私にとっては辛いことで、その夜にはおかげさまで右手が腫れてしまいました。どうでもいい話ですが、ちょっと大変だったなという感じでした。
 今回の地区大会は、来年の地区大会を見据えてということで、終始運営的な立場でいろいろ見させていただきました。良いところ、そうでもないところも含めまして参考にさせていただいき、次年度の地区大会に臨んでいきたいと思います。
 そして、吉田ガバナー年度は、クラブのメンバーが一丸となって釧路の地区大会をスマートに、そして楽しく開催することができればと思います。
 大会2日目のお話もしたいところですが、この後におそらくお話があろうかと思いますので、2日目については、割愛をさせていただきます。
 最後に、本当に今回の地区大会に大勢のメンバーに出席していただきまして、改めて感謝を申し上げまして、私からの地区大会の報告とさせていただきます。
 ありがとうございました。
吉田 潤司 ガバナーエレクト
 皆さん、こんにちは。今、会長がお話になりましたとおり、たくさんの方にいらしていただき、私が"ありがとうございました"ということではありませんが、たぶん、釧路クラブでやるので、私がちょっと頼りないから皆でフォローしなきゃいけないという気持ちもたくさんあったのではないかと思いまして、その意を十分くみたいと思います。
 会場に行きました時に、たくさんの人が来ていたはずなのに、私が昼過ぎに会場を見渡しましたら、うちのクラブ員がゴソッといないように見えたのです。どこに行ったのか、どこか遊びに行ったのかなと思っていたら、木下君が「どうしたのですか」と言うから、「いやいや、うちのクラブの会員がどっか行っちゃった」と言ったら、「いや、2階にいますよ」ということで。一瞬、疑いまして大変申し訳ありませんでした。
 そういうことがありまして、初日は私、諮問委員会に出ました。諮問委員会の中ではロータリーというのはなんていうか、不連続の連続なのですね。ガバナーが毎年毎年代わっていきますから、そこでストンストンと切れているのです。諮問委員会があることで、何十年とある程度形が変らずに来ているのではないかと思います。変更することがある時は必ず諮問委員会をとおして、了承もらうことになります。前回の研修リーダーを研修委員会に作ったこともひとつの変化で、上程をしまして承認がされました。
 今年はRLI(Rotary Leadership Institute)がありました。私も研修を受けに行きます。最近の研修はスクール方式で、一方通行の研修ではないのです。ディスカッション形式の研修をやります。
 私も先般、2日間受けて来ました。実に厳しいもので、スマホを見ている暇はありません。必ずすぐに「今、どう思いますか?」と質問されます。ずっと聞いていないとならないのです。でも、その代わり、聞いていることによってかなり覚えていくということで、今年は私がそういう研修をやりたいということで、これをやりますと、たぶん研修委員会にだいぶ負担かかると思います。これも上程いたしまして、ご承認をいただきました。
 私は年度にはあまり大きな変化は考えていないですが、少し何かやりたいなと。研修は、RIでもいろいろと言われていますので、少し頑張っていきたいなと思っています。
 諮問委員会の内容につきましては、まだ決定していないことは言うわけにはいかないのですが、当然、地区事務所の問題も出ました。これは前々回の時にお話しましたが、小船井さんはそういう点でも素晴らしい方でした。「地区事務所を作るという考え方の中には事務所を作って、応接セットを置いて、テレビを置いて、自分の机、パソコン、事務員を置いて」というようなイメージがありますが、これに対して小船井さんは「今はそんな時代ではないんだ。ネットで、クラウドでやればいいじゃないか」と真っ向から話されまして、そういう方向に少し行きそうなのですが、まだまだ結論は出ておりません。駒形さんのところでどういう報告をするか、その報告が出てから少し動く。細川さんも「少し動かなければならない」と。地区の戦略目標でもこの地区事務所は当然出ております。駒形さんの報告が出て「地区事務所を使いまして、良かった」と言っているので、何が良かったのか、どんなふうに経費を削減できたのか、何が悪かったのか、それを出していただかないと細川さんも実行できない。当然、私もこれはそういうのが出てからでないと使えないと思います。決議がされた事であれば前向きな検討せざるをえないと思いますが、そういう話になりました。いろいろなことがありましたけども。
 他では、私は先般、韓国に行きました。韓国の地区大会の懇親会というのは、日本の懇親会とは違い「何なのか」というくらい大騒ぎ、みんなが思いっきり楽しむ懇親会で圧倒されました。向こうから来る人に対してはこちらで全部接待する、私たちが行くときは向こうが全部接待するということです。私たちが行きました時にもずいぶん食事からお酒までたくさん接待されました。そのお返しということで、実に初日は大変な思いをしました。
 2日目の地区大会。私は全体的に見ますと、近年の中ではすごくよい地区大会ではなかったかと思います。私は、藤堂さんの時には行かなくて、駒形さん、成瀬さん、細川さんまで3代見ました。駒形さんの時には内容的には、もうちょっとリハーサルをきちっとやっておかないと良い大会はできない、とよく分かりました。成瀬さんの時には会場のせいもありますが、こぢんまりしました。今回は細川さんのところは、大会・本大会・本会議〜表彰など含めまして省略するところはかなり省略しまして、スピーディーにどんどんいっていた気もしました。私もずっと最初から最後まで聞くことができました。
 残念ということではないですが、吉村作治さんの講演を私は2回ほど、10年前ともうひとつ前に聞いたことがあります。非常に歯切れの良い、面白い講演でしたがピラミッドの発掘中に穴に落ちて足を怪我したということで、人間は足腰が弱くなると、ものを言うのを弱くなるみたいです。私と年が同じだというのですが、私はそこまで歯切れは悪くはないなとは思いました。ただ、よく聞き取れなかったもので、少し残念だったなと思います。
 懇親会を含めましてよくできていたと思います。細川さん自身も、「毎年懇親会を見ますと途中で抜けちゃう人がすごく多過ぎまして、ものすごい量の食材がいろいろ余るので「もったいないな」とのことでした。
 今年はビリーキング。うちのクラブではだいぶ昔に呼びまして、良かったなと思います。ビリーキングが来まして大変盛り上がったところと、野菜タワーがあって度肝を抜かれました。あんなのを見まして少し参考になりました。残念なところは会場のせいもありますが、入り口が雑然としていた印象がありもう少し何か綺麗に作れないかなと思いました。
 全体的には大変よかった大会だと思います。以上でございます。
クラブ広報・会員組織委員会 大委員長 滝越 康雄 会員
 こんにちは。私はこの組織の中で、川下にいたいのと、日陰にいたいのと、静かにいたいのですが、今年はなぜかひな壇に上げられて・・・スピーチ大嫌いなのですが。一昨日に幹事から電話入って「例会に出る」と言っちゃったんですね。「私、出ないけど」ということで手を覚えましたので、なるべくスピーチは避けたいのです。
 今年の地区大会、あの舞台はすばらしい舞台ではなかったかなと思います。
 杉山委員長は写真、私は録音で、ずっとおりました。写真を見たらシルエットで、上から見るとおごそかで、カーペットが上から見たら十字になっていて、カトリック教会の雰囲気もあったし、非常に演出がよかったのではないかと思って感心しました。
 あるロータリーの知っている方に聞いたら、やっぱり帯広の中でも議論があったらしいです。「ひとつ壊して進歩したのか」と聞いて、感心しました。
 地区大会の中で物故会員の段になって、私、だんだん年齢がその近くになってきて、「死ぬのは順番がないんだな」と思っていました。今日、手帳を見たら今回の物故者が27人、これ、減らないのですよ。50人くらいになったらどうするのか、と思って。
 私は黙祷される側になった場合、知らない人とか、少し気の合わない人から黙祷されるのは遠慮したいので、退会してから死にたいと思います。入院したら即「退会届」出しますのでお含みおきください。
 短い時間ですが、私は本が好きで、死に対してひと言気になる深い言葉、どの本に書いていたか分からないけど。「死ぬのは他人ばかりなり」という言葉があるのですよ。これ覚えて、後で自分なりに解釈してください。死んだ人は何も分からないのですよ、嘆き悲しむのは生きている方なので、そういう意味だと思います。非常に深い言葉なので。今日のスピーチ、何もおみやげないので、その言葉だけおみやげにしておきます。
 今年は会報委員会ということで、物陰に隠れていたいのですが、杉山委員長とパチパチと写真を撮らないといけないので、みなさんには目障りでしょうけど、そういう役割ですので勘弁ください。よろしくお願いいたします。
奉仕プロジェクト委員会 大委員長 中島 徳政 会員
 中島でございます。大委員長のひとりとして選ばれたと思うのですが、帰ってきて、浅川幹事から電話をいただきました。「僕、秋葉原に出張行ってくるから」ということで無理矢理渡されました。順番を聞いたら4番目ということで、たぶん吉田さんも喋られるし、脇さんも喋るし、滝越さんもいっぱい喋られる方なので回ってこないだろうなと思って、ノープランでまいりました。
 吉田さんが先ほど言っておりました「地区大会の最中、抜け出して、脱走した」のは私でございます。ロータリーの弁当食べるより豚丼を食べたいなと思いまして、近所に豚丼をバラとロースのハーフ丼を佐藤君と食べに行かせていただきました。佐藤君が「僕は、帯広をゆっくり見たことないのです」と言うので、その後、愛国駅を見に行きました。最後にはインターの所にある同業者の『柳月』の工場を見学に行ったら、佐藤君はなぜか『三方六のミミ』格安販売の長蛇の列に並んでいましてびっくり。という形で戻ってきたので、私がちょうど真ん中、いなかったところでございます。
 その罰かどうか分かりませんが、横断幕を持って壇に上がった時に、後ろの方で見つからないようにしていようと思っていたら、隣に青田さんがいらっしゃいまして、「中島、鶴は右にいるか、左にいるか」と言われたのです。広い所で横断幕の片側に鶴があって、片側に夕日だったのです。そのトークの時に「鶴が舞いおりるゴルフ場」の一説があったらしくて、脇会長の話が始まってからいきなり「どっちだ、見てこい」と言われまして、それで行きましたら、三木RI会長代理の前を抜けて「お前、どこ行くのだ」という感じでジッと見られまして、すごく恥ずかしい思いをして帰ってまいりました。
 とにかく多くの方が出られて「来年、来てください」とご挨拶をしてきた印象でした。
 少し思うのは支店長さん方では、山田さんは夜、釧路ナイトにお見えになっていましたが支店長さん方の顔が少なかったのかなと思いました。僕が副幹事の時には、ドコモの石子というのがいまして、支店長さんを何人か引き連れて来ていただいたことがあったので、来年はぜひ手伝っていただかないと駄目なんじゃないかなと思って見て参りました。
 たぶん、来年のことに関しては木下さん、樋口さん、事務局の三ツ石さんがいるので安心して指示に従って頑張って行こうと思います。それでは次は来年、迎える方の会長であります天方さんなので、最後の時間をよろしくお願いしたいと思います。どうもありがとうございました。
天方 智順 会長エレクト
 皆さま、お疲れさまです。四人のお話が良い話ばっかりなので。トリということで、私で終わりだそうでございます。あと2分で要点だけ。 まず、こんなにいっぱい参加した地区大会、私は恥ずかしながら初めてでございます。朝早くから、途中、吉村作治さんのお話を聞いて、少しだけホテルにチェックインで帰らせていただいて、その後4時くらいに戻りましたので、こんなに長時間いたのは私初めてだと思います。いろいろ良いプログラムがあったと思います。吉村作治さんのお話も、吉田エレクトは何回も聞かれて「何か元気ないな」と仰っていましたが、私自身は初めてなので、冒頭の話からすごく聞き入って、さすがこういう「一芸に秀でる」じゃないですが、ひとつの道を行く人はこういうものなんだ、と感銘受けてまいりました。 もうひとつ、吉田エレクトのお話で「釧路メンバーは2階」と仰っていましたが3階でございます。見えるはずがございません。 あとは大懇親会の締めでも吉田エレクトはご挨拶をされました。「誰もいないじゃないか」と仰っていました。目の前にいっぱいいましたのでクラブを代表して「そうじゃなかったんですよ」と申し上げたいと思います。 何よりも来年が、うち・釧路でございますので、迎える方でございます。一番大変なのは吉田ガバナーエレクトかと思います。次に大変なのが私の幹事かと思います。私は皆さんの拠り所として、何とか来ていただいた人に満足して帰っていただけるような設えを皆さんとやっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。


閉会・点鐘
その他の報告
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お名前(敬称略)内     容
脇  弘幸地区大会には、多くのメンバーにご参加いただき大変有り難うございました。
邵 龍珍地区大会お疲れさまでした。
浅川 正紳横浜出張の為、欠席します。申し訳ありません。決っしてやんごとなき出張ではございません。宜しくお願い致します。
今年度累計 312,000円