釧路ロータリークラブ 国際ロータリー第2500地区 Rotary Club of Kushiro
通 算
3511
2018-2019年度
03回 例会報告
2018年07月19日
例 会 内 容
三役・四大委員長挨拶
新入会員紹介
五明 正吉 会員
お名前は萩原国彦さん。JR北海道釧路支社長として赴任されてまいりました。単身赴任ということです。昭和40年生まれ、53歳、ご家族は奥様と一男一女です。趣味においてはゴルフとお酒は控えているそうで、読書とファイターズの応援が趣味ということです。ファイターズファンの方はたくさんいらっしゃるので、すぐ仲良くなれるかと思います。お酒の方も本人は「ほどほど」と言っていますが、相当強そうな雰囲気がございますので、これもまた毎月1回行われる夜間例会に参加いただいて、仲良くなっていただきたいと思います。
前任は西野支社長でした。皆さん古い方は覚えておりますが、瀬戸支社長、あるいは小森支社長の時代は毎週のように出席されて、あの頃は時代が良かったというか、前の西野さんあるいは今回の萩原さんの時代はJRさんいろいろありましてなかなか出席が叶いませんが、その中でも極力出席をしていただけるということですので、ぜひ、ロータリーライフを楽しんでいただきたいと思います。それでは、萩原さんからご挨拶をいただきます。
JR北海道釧路支社長 萩原 国彦 会員
 ただいま、ご紹介いただきました萩原と申します。どうぞよろしくお願いいたします。今回、歴史と伝統ある釧路ロータリークラブに入会させていただきます。お認めいただき本当にありがとうございます。
ゴルフはしないのですがお酒は飲みます。しっかり一生懸命参加させていただきたいと思っております。
前職は営業部長ということで、新幹線の開業、あるいはインバウンドの受け入れ体制、プロモーションということでやってまいりました。この道東地区でそういった交流人口を増やすための努力をしっかりやってまいりたいと思います。ぜひ、皆さまご指導のほどよろしくお願いいたします。ありがとうございます。
五明 正吉 会員
 先ほどの萩原君は私と青田会員がスポンサーでございます。よろしくお願いいたします。
続きまして小林 隆志君。サントリービバレッジサービス株式会社北海道営業部の釧路支店長さんでございます。サントリーさんのお酒の方の会員は入っておりますが、サントリーのソフトドリンク部門の営業部の釧路支店長さんです。1年前に釧路に着任されておりまして、生まれは札幌、昭和53年生まれの40歳。うちのクラブでは、みずほの萬支店長さんの次に若い方ということで、平均年齢を下げていただいて本当にありがとうございます。4人家族で上が高校生の女の子、下が小学3年生の男の子ということです。釧路は単身赴任ということです。
趣味はキャンプ、ゴルフと麻雀はできないということです。これから私との商売の付き合いがございますので極力やらせるように圧力をかけていきたいと思っています。お酒と女性は好きですと書いています。これだけで半分以上の方とは仲良くなれそうだなという気がいたします。できるだけいる間はロータリーを楽しんでいただき皆さんと仲良くしていただきたいと思います。それでは小林君からご挨拶をいただきます。
サントリービバレッジサービス(株)
北海道営業本部 釧路支店長
小林 隆志 会員
 ただいま、ご紹介いただきましたサントリービバレッジサービスの小林でございます。この度、歴史と伝統のある釧路ロータリークラブへ入会を許可いただきまして、大変ありがとうございます。まだまだ未熟ではございますが、例会へ参加しまして皆さまとの縁を大切にしながら人として成長できるよう日々勉強してまいりますので、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
新入会員へ歓迎挨拶 脇 弘幸 会長
 萩原さん、小林さん、本日のご入会大変おめでとうございます。お二人のご入会を心より歓迎を申し上げる次第でございます。この例会の前にロータリー情報委員会の西村委員長よりロータリーについていろいろとお話をお聞きになったことと思います。できるだけご出席いただいて多くのメンバーとお話をしていただけますと、クラブのメンバーの素晴らしさ、またクラブの楽しさをご理解いただけるのではないかなと思います。
私からは入会に際しまして「出席の3、4、5、6」というお話をお伝えさせていただければと思います。まず、出席の3ですが、これは当クラブの例会に3割以上出席しましょう。出席の方法としてメークアップという形もありますが、自分の所属クラブに3割以上は出席しましょうということでございます。次の出席の4というのは、連続して4回以上例会を休まないようにしっかりと出席をしていきましょうということです。続きまして、出席の5というのは、出席率は5割以上を何とか保っていきましょうということです。最後の出席の6というのは、例会時間の6割以上出席をするように努力しましょう。これが「出席の3、4、5、6」ということです。頭の片隅でも置いていただければと思います。
そして、クラブでは全メンバーが委員会等に配属となります。本日ご入会いただきましたお二人の委員会配属につきましては、小林さんが「会員増強・選考・職業分類委員会」となります。推薦者の1人にもなっている小野寺委員長のところでございます。今日は小野寺委員長、樋口副委員長も欠席ですね。理事でございます滝越大委員長がおりますので、どうぞよろしくお願いいたします。続いて、萩原さんですが「親睦活動委員会」の配属となります。委員長は柿田委員長ですが、今日は欠席されていますね。石田副委員長、同じく関向副委員長がおりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
ロータリーのことで何かありましたら推薦者、また配属の委員長等にご相談していただければ、優しく対応していただけると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。そして、ロータリーに一日も早く馴れていただきまして楽しく参加していただけますようお願い申し上げ、まずは歓迎の言葉とさせていただきます。本日は誠におめでとうございます。
会長の時間
会長挨拶 脇 弘幸 会長
 改めまして皆さん、こんにちは。会長挨拶は今年度に入って3回目となります。本日は、皆さんにお願いと言いますか、ご報告を1点させていただければと思います。
前年度の最終例会「キャンドルサービス」の時だと思います。NTTの工藤支店長が転勤されるということで、ご挨拶をされました。その挨拶の中で工藤支店長の後任支店長が女性になるというお話をされました。その方は非常にテキパキとされた方で、ゴルフもされるということで非常に元気な方であるということ、そして工藤支店長から「入会を前向きにご検討いただきたい」というお話がございました。
その後、正式に当クラブに入会の申請がありました。それを受けて、今月の7月5日に開催された第1回理事会で、会員の入会審査について審議させていただきました。結論としては、「全会一致で入会を認める」というお話になりました。ただ、理事会の中で「釧路ロータリークラブ創立82年目にして初の女性会員なので、まずは例会の中で会員へ報告をしてから、その後に入会の通知をするのが良いのではないか」という意見があり、本日、皆さまにお話させていただいております。この例会後、すぐに入会通知が皆さまに送信されると思います。どうか、皆様には前向きに捉えていただいて、温かく迎えていただけるようお願いするところでございます。
 せっかくですので、ロータリークラブの女性会員について少しお話をさせていただきます。そもそもロータリークラブの会員資格というのは「男性に限る」ということで、これはRI定款の中に会員の資格として性別が定められていたということです。1950年ごろからこのことに対していろいろな動きがあり、1989年の規定審議会で、会員資格としての「男性に限る」という部分を定款から削除するということが可決されました。この年から正式に女性会員が入会できるということで全世界から女性の会員が入会されたということになります。
 1989年度に現在の2500地区の十勝の清水ロータリーに松田郁子さんという方が入会されました。その方が日本で最初の女性会員ということになります。この方は当時、NTTの清水営業所の所長をされていたということです。今回、当クラブに創立82年目にして入会をされようとしている方もNTTの支店長ということで、最初の一人目として何か縁があるのかなと思うところでございます。この女性会員をスムーズにお迎えしたいと思っています。
 2017-2018年度の資料ですが、2500地区には103名の女性会員が在籍しています、第7分区には11名の女性会員が在籍されているということで、釧路ロータリークラブとしても時代の流れ、そして次年度吉田潤司ガバナーを輩出するという意味でもご理解いただき、女性会員を迎えたいと考えているところでございます。
まずは、お願いとご報告という形で本日の会長挨拶とさせていただきます。本日は、どうぞよろしくお願いいたします。
本日のプログラム
三役・四大委員長挨拶
司会
本日のプログラムは三役・四大委員長挨拶となっております。脇会長、浅川幹事から荒井委員長、滝越委員長、中島委員長、時間があれば杉村、という形で進めていきたいと思います。それでは、脇会長よろしくお願いいたします。
脇 弘幸 会長
 それでは、再び登場というところでございます。本日は、今年度3回目の例会となりますが、まだバタバタしていて落ち着かないといいますか、能力が足りないのか、何か慌ただしさが抜けません。本日は、「三役・四大委員長の挨拶」ということでお話をさせていただきますが、あまりたくさん話をすると時間が無くなり、最後の方に怒られそうなので、短めにしたいと思いますので、宜しくお願いいたします。
 今月の2日にから9日にかけて各クラブへの表敬訪問がございました。表敬訪問には浅川幹事とともに出席をさせていただいたところでございます。先週の公式訪問の時に細川ガバナーとお話させていただいた中では「ガバナー補佐と各クラブの会長・幹事が全員で各クラブを訪問するというのは第7分区だけかもしれないですね」とお話をされていました。ガバナー補佐が一人で各クラブを回るというのはあるそうですが、全クラブの会長・幹事が一堂に会して訪問するというのは第7分区の特徴のようです。そして、毎日各クラブの会長・幹事と会うものですから、当然ご挨拶もしますし、いろいろとお話させていただくので非常に距離が縮まるというか、親しくなるというか、そういう意味ではこの第7分区の表敬訪問の形はある意味良い形なのかなと感じた表敬訪問でございました。
また、その表敬訪問の期間中の7月6日に創立80周年の時にスタートした数学検定補助事業を今年度も実施するということで、釧路市への受任式に出席してまいりました。蝦名市長に数学検定事業についての寄贈させていただき、その時に市長からいただいた感謝状がこちらでございます。去年も多分いただいたのかなと思います。
 その後、7月8日の日曜日には「日台親善交流演奏会」が開催されました。この事業は、当クラブの小船井パストガバナーが会長をされております釧路日台親善協会と釧路ロータリークラブが主催という形で開催させていただき、その時に来釧した明湖國中学校の校長先生からいただいた感謝状がこちらになります。この時は、台湾の子供たち22名の弦楽団が来釧し、釧路からは釧路ジュニアオーケストラ、釧路子どもミュージカルキッズロケット、クラブ創立80周年の時にも来ていただいた『いちごに』のお二人にも参加をしていただき、交流演奏会という形で開催させていただきました。台湾の子供たちは演奏レベルが非常に高くて感心したところです。
 そして、これからの活動についてですが、来月には分区事業として開催し、釧路クラブが大会ホストクラブとなる「全道中学親善硬式野球大会」がございます。現在、青少年奉仕委員会が準備を進めているところです。この野球大会は今年度9回目の開催ということになります。
その後には、今年度27回目を迎えるアイスホッケー大会の「釧路ロータリーカップ」の開催を予定しています。
そして、今年の後半には姉妹クラブとなっている台北中央ロータリーの創立記念式典に出席をしたいと考えているところでございます。
 また、これまではなかったのですが、今年度は「クラブ研修リーダー」を選任させていただきました。西村情報委員長に兼務をしていただいて、クラブ研修セミナーを開催し会員の皆さまに、いろいろな情報をお伝えしたいと考えているところでございます。
それと、会長基本方針の中にもありますが、会員の声に耳を傾けようということで、今回「会員満足度アンケート」を実施したいと考えております。会員皆さまのクラブに対するご意見をお聞かせいただいて、良いところはもっと伸ばして、改善が必要なところが見つかれば、今年度行われる情報集会の中でさらに皆さんからいろいろなご意見をいただき検討したいと考えているところです。
 あとは、先ほどポール・ハリス・フェローの認証の授与がありましたが、このポール・ハリス・フェローの認証者の増強に向けて財団認証ポイントのクラブ利用規定を今年度の中でいろいろと検討させていただき、皆さまにご提案をできればと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
そして、吉田潤司ガバナーエレクト年度もスタートしました。これからガバナー年度に向かって会員一丸となって進んで行かなければなりません。大変なこともあると思いますが、皆さんのご理解をいただいた中で、しっかりと一歩一歩進んでいきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
以上、私からのご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
浅川 正伸 幹事
 改めまして、幹事の浅川でございます。私、入会して7年ほど経ちますが、7年前はこの幹事職というのは自分ができる役職ではないなと思いました。というのは、職業はケンタッキーとピザハットのフランチャイズオーナーをやっておりまして、この会議や来客を合わせると、毎月だいたい3分の1くらいはそれに費やしていますので、木曜日に来る、もしくは会議があることが多いものですから、これは難しいなと思いました。
 脇会長からいろいろとお話をいただきました中で「じゃあ、逆に何回出られる?」と聞かれまして、そういう聞かれ方をすると思っていませんでした。「出られる?」と聞かれると、それだったら少し頑張れるかなと思い、この度受けさせていただくことになりました。
 ただ、いろんな方にご迷惑をおかけしまして、6月のクラブアッセンブリーの2日前まで、仕事のフランチャイズ世界会議がフロリダのオーランド、ニューヨークでありまして「資料が作れない」ですとか、本日も17時台の飛行機で横浜出張が入っておりまして、先ほどのパスト会長会ではバタバタして申し訳ございませんでした。
 本当はもっと喋ることを考えておりましたが、終わった時の反省のときにお話したいと思います。何とか一生懸命やってまいります。皆さまのご指導・ご鞭撻をいただければと思います。
 私の不手際により時間を超過したことお詫び申し上げます。
クラブ運営委員会 委員長 荒井 剛 会員
 本年度クラブ運営委員会の委員長を務めさせていただきます荒井です。よろしくお願いいたします。
 クラブ運営委員会は親睦活動委員会、プログラム委員会、出席委員会の3つの委員会で構成されております。それぞれの委員長ですが、親睦委員会には急遽引き受けていただきました柿田さんにお願いしております。プログラム委員会には新進気鋭の日理さん。さっきまでいらしたのですが、今はちょっと退席されておりますが日理さんにお願いしております。出席委員会には入会歴の浅い横田さんにお願いしております。
 それぞれの委員会には経験豊富で本当に頼りがいがある副委員長がおり、親睦活動委員会には石田博司副委員長、また関向副委員長に支えていただいております。プログラム委員会には吉田秀俊パスト会長に副委員長をお引き受けいただいております。また、出席委員会には橋直人副委員長に支えていただいております。
 この3つの委員会は、会員が交流をして次年度に向けこのクラブが一致団結すべき時だと思っていますので、私たちはそれをサポートする立場で、私たち自身がまず楽しんで、かつ皆さまが本当に居心地のいいクラブと思っていただけるよう精一杯努力してまいりたいと思っております。
 すでに親睦委員会は、まだ7月に始まって15日位ですが、実はもう今日5回目の親睦委員会を開催することになっています。親睦委員の皆さまにはご迷惑おかけしますが、何とぞ親睦委員会の中で楽しんでいただいて会議を盛り上げていただきたいと思っています。
 精一杯努力してまいりたいと思っています。一年間どうぞよろしくお願いいたします。
クラブ会報・会員組織委員会 委員長 滝越 康雄 会員
 クラブ会報・会員組織委員会大委員長の滝越です。私が嫌いなのは気長待ちとスピーチなのです。この演台が恐ろしくて。本当に滑っていいといったら北見・常呂のカーリングくらいで、スピーチだけはがっちり勉強したいなと思います。
 大委員会の運営ですが、各正副委員長、優秀な方で動きが熱心ですし、活動計画書どおりの運営を目指しております。私としてはやったことないロビー活動や根回しとか、酒の席で裏の部分を少し勉強したいなと思っております。
 ただ、私自身、非常に悩みをもっていまして、この前の第1回の理事会をやったときに「これ、場違いしたな」と思ったのです。ふっと思ったのはみんなが若いのは当たり前で、世代が違うので、よくテレビに出る猿山の隠居のサル、要するに仲間がいなくて1人ポツッと残って雌ザルも寄ってこないような高崎山や大分県別府の猿山のシーンが自分かなと感じて気にしています。大委員長というのはなかなか難しい仕事で、出しゃばらず引っこまず、この兼ね合いが難しいので、出しゃばったら委員長さんの立場もないので控えながら、いざという時にということで考えています。
 私は過去に地区のインターアクト委員長を2回やって、香港や韓国などに17〜18名生徒連れて行ったりしたことがありました。その時は大活躍で、一匹狼で寿命が縮まるぐらいの場面もありました。残念なことに、ここの席ではだれも見ていないので、この前、脇会長と話をしたのですが、あの命がけのことを「誰も知りませんよ」ということで、今回この釧路クラブに戻って最後ですので頑張ってみようと思います。
 いずれにしても、私は思うのですが、今のクラブが完成品ではないかと思っています。ムードといい、人数といい。頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
奉仕プロジェクト委員会 委員長 中島 徳政 会員
 奉仕プロジェクト委員会・中島でございます。副委員長は五明さんにお願いしておりますので、今日の時間が足りなくなるのもすべて五明さんに尻ぬぐいをお願いしようという委員会でございます。
 社会奉仕委員会は松井聖治委員長と瀧波大亮副委員長にお願いしております。先ほどお話にもあった数学検定は80周年からの三年計画最終年度ということでお願いしております。
 職業奉仕は浅野清貴委員長と吉田英一副委員長です。職場訪問例会ですが、まだ理事会は通しておりませんが9月14日、皆さんで女相撲を見に行く例会を開催させていただきたいと計画しております。その他に、皆さんが一番楽しみしている福司例会ですが、蔵の改装ということで本年度できないことになっております。その辺も委員会にお願いしております。
 国際奉仕は甲賀伸彦委員長、工藤彦夫副委員長です。先日の台湾の交流会もありました。この後は台北中央ロータリーとの交流会ということで進めさせていただきたいと思います。
 一番大きいのは青少年奉仕です。佐藤貴之委員長、舟木副委員長、それから林英樹副委員長にお願いしております。全道中学親善硬式野球大会ですが8月18日土曜日、公立大学で開会式とサブ球場には厚岸の宮園野球場を使ってやりたいと思っております。翌日は武修館高校と公立大学のグラウンドで決勝という形で予定しております。改めてご案内をすると思いますけど、よろしくお願いいたします。
 9月にはライラもありますし、アイスホッケー大会も台北と同じ10月ころになると思います。そちらはクレインズの日程次第ということになっております。その辺のところをやっていきたいと思います。
 奉仕プロジェクト委員会は1年間頑張って行きますのでよろしくお願いいたします。


閉会・点鐘
その他の報告
ニコニコ献金
お名前(敬称略)内     容
脇  弘幸皆様の御協力により、無事にガバナー公式訪問を終える事が出来ました。有難うございました。
杉村 荘平一年間宜しくお願い致します。
浅川 正紳一年間宜しくお願い致します。がんばります。
前田 秀幸おかげさまで創業25周年を迎えることができました。これからもよろしくお願い致します。
中島 徳政一年間宜しくお願い致します。
村上 祐二一年間宜しくお願い致します。
市橋 多佳丞一年間宜しくお願い致します。
今年度累計 59,000円