釧路ロータリークラブ 国際ロータリー第2500地区 Rotary Club of Kushiro
通 算
3491
2017-2018年度
31回 例会報告
2018年02月22日
例 会 内 容
IMに参加して
会長の時間
会長挨拶 邵 龍珍 会長
 皆さん、こんにちは。昨日の夜、パシュートすごい試合を見させていただいて、手を叩いて喜んだのは私だけではないと思います。その時、高木美保選手が「この金メダルは一人の力だけじゃなくて皆で勝ち取ったメダルだ」と素晴らしいお話をしていました。これはまさしくわれわれロータリーの精神と一緒じゃないかなと思ったところでございます。
 今後、われわれは力を合わせて2年後のガバナー年度に向かって、また毎年、年度で会長のために頑張っていければと思うところでございます。
 さて、2月はロータリーで定める「平和と紛争予防・紛争解決月間」となっております。韓国・平昌で平和の祭典オリンピックが開催されているこの時も、新聞を読ませてもらったら「シリアで空爆があって3日間の間に250名の方が亡くなった。これは過去最大」と載っておりました。「そのほとんどが女性と子供たちだった」という大変悲惨な記事でした。また、ロータリーの統計では毎年、数百人万人の人が紛争と暴力によって家を失って、そのふるさと、故郷を追いやられる。また、紛争によって死亡される90%以上が何の罪もない一般市民が被害をこうむる。その半分が子供たちだ、ということだそうです。この状況を国際ロータリーは受け入れることはできないという立場。これはわれわれもそうだと思います。よって、ロータリーは様々な活動で世界平和のために貢献しているということでございます。
 少し調べたところ、われわれがグローバル補助金使っている事業もひとつに入りますが、世界奉仕プロジェクト事業、これがまずそういった事業。また、平和フェローシップ事業とおして、教育という分野で、そこを通じて、また、異文化交流を通じて互いの理解しあえる心を育ててあげる、そういった中で紛争解決のスキルを持った人材を作っていく教育。そこで、平和を目指すというのがその文章を読んでいて、ロータリーが目指している、スポット当てていることじゃないかなと私は理解したところでございます。
 では、フェローシップとは何なのかと調べたところ、国際ロータリーでは世界の数々の有名大学に平和センターというのを設置しているそうでございます。平和プロジェクトという名の下で、平和センターで通う毎年100名。50名は修士号の習得のために、もう50名は専門修了証を習得する、そういった50名、50名。100名を毎年選んでフェローシップ。奨学金を寄附して、支援して卒業させているということでございます。
 この平和センターの卒業が今は1,000人以上いるそうです。この1,000人が世界の舞台に散らばって飛んで、今後は紛争の根源である諸問題、いわゆる不平等、貧困問題や民族間の行き違いというか緊張感、そして、教育関係の環境欠如、そういった問題を解決していくメンバ−になってもらうということが、ロータリーが目指しているところではないのかなと思います。
 また、国際ロータリーは平和のために行動しようと訴えていて、その平和のために行動している組織、そしてロータリーアンにはリソースと支援をしているということでございます。
 この支援というのはわれわれの寄附、そして世界の平和のために支援する世界の人々からの寄附によって、こういったわれわれの奉仕プロジェクト事業を支援できる。あともう少しというポリオ撲滅の支援ができる、教育の問題にも支援ができる。そういった地域の社会で自立しようという国々にも支援ができるという形でわれわれの寄附が使われていることが間違いないと思います。
 そういった誇りを持って、今後はわれわれがこういった学びの場もそうですし、いろんな方のお話を聞きながら意識を高めていただいて、われわれが理解を深めて、今後はロータリー活動そしてロータリー財団へのご協力をお願い申し上げまして、本日の会長挨拶に代えさせていただきます。このあともよろしくお願い申し上げます。
本日のプログラム
IMに参加して
幹事 後藤 公貴 会員
 それでは、本日のプログラム「IMに参加して」ということで私の方から少しだけご説明させていただきます。過日、2018年2月17日ANAクラウンプラザホテル釧路にて今年度IMが開催されました。本日は4名の方に感想等々含めまして、お話を頂戴いたしたいと思います。
 まずは、パストガバナー補佐であります当クラブの白幡会員よりお話を頂戴いたします。その後、私の方からIMの今年度プログラムについて少しだけお話しさせていただきます。その後は本日のお客さまでもございます、今年度IMの伊藤実行委員長、そして漆崎ガバナー補佐より感想等々、総括も含めましてお話を頂戴いたしたい。その後は、当日の振り返りの映像を見て終了、ということにさせていただきます。それでは、プログラムに入ってまいりたいと思います。
 それでは、白幡パストガバナー補佐より、IMの意義・報告等々、感想も含めましてお話を頂戴したいと思います。お願いいたします。
パストガバナー補佐 白幡 博 会員
 こんにちは、白幡でございます。まず、今日はIMを早々に終わりまして、当クラブが2つ目ということで、今日は漆崎ガバナー補佐にお越しいただいています。また、伊藤実行委員長にもお出でを願いました。本当にありがとうございます。
 今、ご案内ありましたように、私から今回のIMの気付いたこと感じたことをお話させていただければなと思います。お題としていただいたのは、IMの意義、それから効果ということになっております。
 今日、ご出席の皆さんは、当日、IMに出られた方、また、都合があって出られなかった方、ということで分かれるところではあります。4名のご報告の中で皆さんがそれぞれIMというものはこういうものだったなと、次に繋げていただければと思います。
 今回のIMで一番私が感じたことは、これは必ず言おうと思っていました。私はベイロータリークラブがチームになっていたと感じました。
 結構、チェックするタイプのものですから、ベイロータリークラブのメンバーの方、お一人お一人をずっと見ていました。そうしますと、それぞれの方々が役目・役割をしっかりと果たしていた。そして、先ほども言いましたが、クラブがチームになっていた。そんな意味では、今、オリンピックを盛んにやっていますが、昨日、3人のチームで滑るスケートの団体パシュート、ベイクラブがパシュートになっていて、本当に今回のIMにクラブ会員の皆さんに金メダルを掲げてというか差し上げたい気持ちを感じておりました。
 本日、いらっしゃっている伊藤実行委員長は、しっかりと皆さんと打ち合わせしながらやったのだろうなと思います。それから漆崎ガバナー補佐は「明日、夢を」と表現しておりましたが、明日を語り合おうというテーマを唱えていました。私はそれを感じまして、今回の席順はどうです、感じましたか。席順がいつもと違いました。それで、各クラブの最近の傾向ですが、各クラブの方々が交流しやすいように、また、ご挨拶なり、親しくなりやすい配置の席割をされていたと感じました。
 全体を見ると、皆さんも感じたように笑顔が絶えないIMだったのかなと思います。中身は別として、本当に最後まで笑顔で、そして楽しいIMだったなと思います。そんな意味では席順があのような形になりますと、普段お会いしていない、ご挨拶されていない方もいらっしゃったかと思います。また、いつもお会いしているかもしれませんが、深くお話もできていない方もいらっしゃると思います。
 効果としては、私は今後、もしかしたらメークアップがもっと増えるかもしれません。もしくは、先日、邵会長もお話されて、合同例会というのをもしかしたら今後増えていくかもしれないなと。私は素晴らしいIMだったと思います。
 時間の関係であまり長く話できませんが、成瀬ガバナーが「本当に素晴らしいIMだった」とお褒めもいただきました。2500地区は8分区までありますが、私の知っている限りでは一番中身の濃いIMをやっているのが当7分区ではないのかなと思います。
 実際のところは集まって、ただ食事をされて、終わるというところもあると聞いています。そんな意味では中身の濃い、本当に素晴らしい私たちの第7分区吉田ガバナーエレクト予定者は「白幡君、分区はひとつだ」と常に仰っていました。私は今回のIMでそれをすごく感じた次第でございます。
 時間の関係でこの辺で終わりますが、お二人どうぞお帰りになりましたら、会員皆さん一人一人に、ありがとうと同時に金メダルを差し上げてください。ありがとうございました。
幹事 後藤 公貴 会員
 私からは当日のプログラムについて少しだけお話をさせていただきます。
 冒頭、実は私が入会して6年間だけなのかもしれませんが、うちのクラブは地区大会やPETSなどの振り返り例会や報告例会というのは毎年行っていますが「IMを振り返って」という例会をしていなかったですね。私が今年度プログラムを作らせていただく時に迷いなく「IMに参加して」というのもあるのだろうなというところで作らせていただいて、近くなって例会をつくるとき、この振り返りがなかったのだと感じさせていただきました。今日の例会をご覧になっていただいて、次年度以降、為になるなとなれば毎年恒例にしていただければと感じておりました。
 当日は4つのプログラムのファンクションで行われておりました。開会式がありまして、その後はメインプログラム、そして閉会式、そして友情の饗宴という名の懇親会でございます。冒頭の開会式ではベイロータリーさんが作られたオープニングビデオ。先ほど伺いしましたら、池田会長エレクトがご自分で作成されたということで大変苦労されて、後ほどのお話で少し出てくるかもしれませんが、本当に心のこもった手作りのオープニングビデオで私たちを歓迎していただきました。
 その後、先ほど馬場会員にもお渡ししたとおり、成瀬ガバナーが出席されておりましたから、成瀬ガバナーのお気持ちで今年度入会した新入会員ひとり、ひとりにバナーを手渡したいというお話でした。先ほどのバナー真っ白にマークが付いていたと思います。成瀬ガバナーが仰っていたのは、「この白いバナーをあなた色に染めていただきたい。あなたのロータリーの経験の中でこの色を染めていただきたい」という思いをもって、皆さまにプレゼントされたそうでございます。
 本当に皆さまのご挨拶も大変素晴らしくて、時間もしっかりとされた開会式でございました。
 そして、メインプログラムの講師としてベイロータリークラブの葭本パストガバナーにご講演をいただきました。ワイヤレスマイクをつけて、会場狭しと歩き回りながら皆さんに語りかけるようにお話をされていました。何度も聞かれた方がいらっしゃるかもしれません。本当に心からロータリークラブを楽しんでいらっしゃると感想を受けました。途中、小船井パストガバナーとのやりとりの中で、今のRIの流れや規定審議委員会の流れ、制定委員会の流れなどを交えながら、本当に講話の中でも聞いている方達が笑顔溢れるようなお話をされておりました。本当にご自身がロータリークラブ、当日のIMというものを楽しんでいらっしゃると感じさせていただき、僕もこれからロータリークラブ楽しんで参りたいと思った次第でございます。
 その後、第7分区の8クラブの幹事がパネルディスカッションで、漆崎ガバナー補佐のコーディネートの下、1時間10分のディスカッションをさせていただきました。私たちの思いといいますか、答えというのに、パストガバナー補佐の皆さまに叱咤激励やアドバイスをいただく、そのような設えになっておりました。
 だいたいが釧路クラブは最初にいろいろなものが当たります。私は、最初に当たらなきゃいいなと思いながらも、最初に当たりました。ディスカッションのお題は「ロータリーは楽しいですか」と「クラブの幹事を引き受けた、あなたの意気込みはどうですか」そして、「ロータリーアンとしてのこれからの夢は何ですか」というところでありました。
 まだまだ僕はロータリーを楽しめるほど余裕があるロータリー活動はさせていただいておりませんので、きっとこれはこの後になるだろうと。クラブ幹事を担う意気込みというのは、うちのクラブでいうと、邵会長の思いを何とか100%形にしたいということ。そして、ロータリーアンとしての夢はあまり大それたものではなくて、死ぬまでロータリーアンにいたいなということ。この3点を皆さまにお伝えさせていただいたところでございます。 
 今、各クラブの幹事の皆さまがお若いといいますか、経験年数も浅い中で大変ご苦労されているのはいつもお会いして伺うのですが、それでもしっかりとした皆さまのお考えを聞いて大変勉強になりましたし、パストガバナー補佐の皆さま方にアドバイスをいただいて、また今後ロータリーがもっともっと楽しくなっていくのではないのかと感想を持ったところであります。
 その後、閉会式では次年度の小野寺ガバナー補佐のご挨拶があり、当日、少し体調を崩されていたようですが来年からは元気にこの第7分区を引っ張っていくという力強い言葉も頂戴したところであります。
 最後、友情の饗宴ということで懇親会。こちら、ディナーショー形式ということでどんなふうになるのかなと、私どもも伺ってはいませんでした。大変、美味しいお食事もあり、4つの屋台が出ていて、食事を楽しんだ後にディナーショーは、「こんちはる」さん・松山千春のそっくりさんということで、本当に歌も上手でトークも軽妙で40〜50分、楽しい思いをさせていただきました。本当に会場が一体となって素晴らしい終了を迎えたIMであったと感じさせていただいています。
 まだ出たことないという方はほとんどいらっしゃらないかもしれませんが、来年以降も引き続き行われるIMでございます。ぜひ、積極的な皆さま方の参加をお願いいたしまして私のご報告とさせていただきます。
釧路ベイロータリークラブ IM実行委員長 伊藤広樹 君
 皆さん、こんにちは。ベイロータリークラブの今年度実行委員長を承りました伊藤でございます。昨年の夏、漆崎ガバナー補佐から「実行委員長を頼む」ということでお話がありまして、昨年は当クラブ20周年を迎えたというようなこともあり、そういう記念の懇親会もやったという流れの中で、今年度IMというのは既定路線で決まっておりました。当クラブの分区のガバナー補佐、渡辺幹事、それから春日副幹事もある程度IMの日程、それから準備も少しずつ進めている中で、当初は漆崎ガバナー補佐、幹事、副幹事と私の4人で、もちろんテーマを決めてもらうということで最大の時間を要し、その後メインプログラムに関しましては記念講演とディスカッションということはある程度が決まりましたので、その他に3年未満のロータリーの方々の勉強会を並行プログラムとしてやるかどうかありました。が、結局は、メインプログラムだけという形でそこの部分に関しては、漆崎ガバナー補佐に構成をお願いしました。漆崎ガバナー補佐はロータリーに対する情熱が熱いものですから、どうするこうするという中で決めていただきました。
 今年、各クラブの幹事が非常にお忙しい中、またさらにIMでのこういう討論会にご出席いただきまして、本当に皆さまに感謝しております。私としましては饗宴の宴といいますか懇親会をどうするが最大のテーマとなり、やはり今までやったことないような、それとなおかつ、うちのクラブが出している漆崎ガバナー補佐のメンツを潰さないで、皆に喜んでいただけるような懇親会にしようということでいろいろお話をし、結局はディナーショーをやってみようじゃないかと。当クラブのANAクラウンプラザの橋支配人もいましたので「これくらいの予算で呼べる人いないだろうか」と打診したところ、ちょうどタイミングも2月ということで催し物が非常に少なく、そういうオファーも早めに、しかもこれくらいでという中で受けていただいたのが、「こんちはる」さんに関しましてはANAクラウンプラザのディナーショーに行かれた方いらっしゃると思います。内容も、歌も上手いですし話も上手いということで引き受けていただきました。当初、30分の予定でしたがこんさんが1時間は余裕でできると言っていただき、当日、11時にリハーサルをしました。前座で沢田みゆきという当クラブの沢田さんが女装で今回出ましたが、彼も去年の秋から歌も練習し、リハーサルはどうなるかと思いました。歌が下手で、出だしも分からず、どうなることかと思いましたが、本番は大変上手くいったということで総じてたくさん皆さんに喜んでいただけるようなIMになり、最後まで皆さん残っていただいたことは本当に良かったのかなと思います。終わった後も、皆さんからの「良かったよ」というお褒めの言葉もたくさんいただきました。皆さまに全員登録していただき、なおかつたくさんの方々のご参加をいただきまして、誠にありがとうございます。この場をお借りしまして、お礼といたします。どうもありがとうございました。
RI第2500地区第7分区 漆崎 隆 ガバナー補佐
 皆さま、こんにちは。先日はIMで皆さまのご協力のもと、無事終わりまして大変お世話になりました。ありがとうございました。私、原稿を用意してきたのですが、後藤幹事さんと実行委員長でほとんど言われましたので、ポイントだけ少しお話しさせていただきたいと思います。
 今回のIMにつきまして、第7分区最大の釧路クラブ様は全員の100名の登録をいただきまして、また40名の参加もいただきまして、さらにロータリーファミリーの奥様お二方に参加していただきまして誠にありがとうございました。
 今回、IMのインターシティーミーティングそのものは199名の参加で、友情の饗宴と題しました懇親会には222名の方々が参加をいただきました。先ほどもお話ありましたが、全員テーブル席で、そして、皆さま方が懇談できるようにインターシティーミーティングの意味を表させていただくような配置をさせていただいたところでもございます。また、釧路クラブ様からは、清水パストガバナー、小船井パストガバナー、またガバナー補佐の方々のご挨拶、ならびにパネルディスカッションで参加いただきまして、大変ありがとうございました。
 第7分区の行事といたしまして、ライズリー会長が申し述べております「世界のロータリーアンの数だけ木を植えよう」という大きな提唱がありまして、それを現実のものにするということで第7分区ではロータリーアンの数316本の木を白糠町立庶路学園、これは中でもご説明申し上げたのですが、日本で初めて公立で幼稚園から小学校、中学校と一貫教育だけじゃなくて、津波災害に備えて高台に移転をして、地域の人たちがそこに避難ができるような作りになっていまして、地域住民の拠り所になる場所ということで、その場所に白糠のロータリーアンの方、音別ロータリーアンの方をとおして、何の木が海岸でよく育つのだろうか、それから、植えた後のメンテのこと、を考えながらその場所に決定させていただきました。
 その贈呈式をライズリー会長はこの冬までと言っていますが、北海道はそういう状況にありませんので植えて芽がつく5月27日に行う計画で現在進めております。どうぞその時はまた皆さま方ご出席のほどよろしくお願いいたします。
 ひとつだけ、パネルディスカッションでは先ほどの8クラブの幹事さん、また、9名参加いただいたパストガバナー補佐の方々からお話をいただきまして、まったく原稿がなく進行しました。その中でひとつひとつ、私は素晴らしさを述べたかったですが、もう時間もありません。先ほど言われておりました釧路クラブの後藤幹事さんが「死ぬまでロータリーアンでいたい」と。まさに私も全くそう思って、ロータリーで家族・自分自身も、また職業奉仕の精神も本当に皆さま方から学ばせていただきました。
 また、釧路ベイロータリークラブの森幹事から、「ロータリーの家族例会に子供が大変喜んで出席しています」というお話もありました。私もロータリーの家族例会では、私の子供もすっかり大きくなったのですが、幼稚園の時からずっと参加していまして、アメリカの留学生を預かった時もその影響を受けて、大学生の時にはアメリカに留学させてもらいました。ロータリーの素晴らしいファミリーの影響で私の家族は、自分では教育できないことは皆さんからいただきながら、家族が育ちました。ぜひ、長い目で見ながらロータリーの明日、素晴らしさをこれからもいろんな会合とおして、今回のIMをその一端をさせてもらいたいと思って企画しました。
 これからもロータリー生活を楽しみながらロータリークラブの会員同士のお付き合いをさせていただければと思います。
 長くなりました、今回のIMをとおして、皆さまとより近しいお付き合いをさせていただきながら第7分区の行事を盛り上げていきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


閉会・点鐘
その他の報告
ニコニコ献金
お名前(敬称略)内     容
邵 龍珍先日のIMに沢山の皆様の御参席、誠にありがとうございました。又、漆崎ガバナー補佐、伊東IM実行委員長、楽しい時間をありがとうございました。
吉田 潤司家出していた女房が50日ぶりに帰ってきました。
今年度累計 667,500円