釧路ロータリークラブ 国際ロータリー第2500地区 Rotary Club of Kushiro
通 算
3516
2018-2019年度
08回 例会報告
2018年08月30日
例 会 内 容
2019-2020年度 吉田ガバナー事務所開きを祝って
例会前に行われたガバナー事務所開設の模様
ガバナーエレクト挨拶
2018-2019 RID2500 GE 吉田潤司 君
釧路ロータリークラブの皆様こんにちは。
 この度7月1日よリ2018-2019 RID2500ガバナーノミニーにご指名いただきました。
 私は、ロータリー歴はたしかに確かに長いものがありますし、多くの役も経験させていただきましたが、今ここで冷静になってみますと実にロータリーの知識が少ないと痛感しており、こんな私がガバナーエレクトそして、2019-2020 RID2500のガバナーになってその役割をやっていけるのかというのが今の心境です。
 昨年度からガバナーノミニー研修を受け、今年度からはガバナーエレクト研修が始まり来たるべきガバナーとなるための研修が目白押しの状況です。
 パストガバナーの皆様に「自分は知識が少なくすごく不安です。」と言うと皆さん「大丈夫。色々研修あるから十分間に合うよ。」と言われましたがまさにこの沢山の研修を受け少しずつガバナーになれるよう訓練プログラムがあるのだと分かってきました。
 7月に東京で現・パストガバナーや、私のような今後3年以内にガバナーとなる予定者を一堂に会するロータリー研究会という研修がありました。9月に、また東京で第1回GETS(地区でいうPETS)があり実にタフで大変な研修で本当に疲れました。11月に神戸で第2回GETSがあり締めくくりに来年1月アメリカサンジェゴで1週間のガバナー研修を受けてきます。
 GETSの研修では、研修リーダーの一方通行研修でなくディスカッション方式研修で、アトランダムで質問や感想を求められます。居眠りしているわけにいきませんでした。
 アメリカでの研修がより高度なディスカッション方式と聞いておりいまから不安です。
 さてそのような研修を受けている途中ですが色々感じます。
 ロータリーはアメリカ・シカゴで誕生し113年、日本では東京ロータリーが誕生し100年を迎えました。私たちはこのすばらしい心休まるロータリーを楽しんでいますが、「ロータリーってなに?」とロータリーアン外の人に聞かれたとき、友人知人にロータリーに入ってもらおうとしたとき、残念ながらこのすばらしいロータリーを的確に説明できるでしょうか。私は、ロータリーとは、「公正な仕事をしようという人々の集まりでその人たちと交流することで、自己の人格向上を図り、親睦を通してロータリーを楽しむと同時に自分のできる範囲内での募金をしロータリープログラムを、地域で日本で世界で平和に貢献するために実行する活動する団体」ではないかと思います。ロータリーがただの親睦団体だけであったら、100年も継続することは難しかったのではないでしょうか。この巨大な複雑となったロータリーですが、心休まるロータリーをこれからも発展・継続していくためには、ロータリアンがロータリーを学び、語り、楽しみ、ロータリーに誇りを持つことが必要ではないかと思います。私個人でロータリーに対してできることはささやかですが、ロータリーがこれからも継続・拡大・発展していけるよう微力ながら皆様の先頭に立ってこの2年間を走り続ける友利です。
 ロータリーは素晴らしい。「ロータリーを学び、ロータリーを語り、みんなでロータリーを楽しみたい。そしてロータリアンであることに誇りを持とう」ではありませんか。
 多くの人に「ロータリーとはなにか?を理解し伝えることができればロータリーの理解者が増え、同時に多くの仲間が増えていくと確信しております。
 皆様にはこれから2年間多くの時間と労力をお願いすることとなりますが、終わってみたときに「大変だったけど楽しかった。」と言われる2年でありたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
会長の時間
会長挨拶 脇 弘幸 会長
 皆さん、こんばんは。まずは、先ほど16時30分から行われました「地区ガバナーエレクト事務所の事務所開き」に、多くのメンバーにお集まりいただきまして大変ありがとうございました。事務所開きも行われまして、いよいよガバナーエレクト年度が本格的にスタートをするということで、改めてしっかりやっていかなければならないという気持ちでいるところでございます。このガバナーエレクト事務所をこれからの地区運営の拠点として、吉田潤司ガバナーエレクトをみんなで支え、みんなで地区の運営を進めていきたいと思います。
 そして、釧路ロータリークラブの歴史と伝統に恥じないように「さすが釧路ロータリークラブだ」と言っていただけるような地区の運営にしていくことができればと思うところでございます。そのためには、皆さんのお力というものが間違いなく必要となりますので、会員一丸となって進めていきたいと思います。
 本日は、皆さんの決意を固め、ガバナー年度へ向かっての決起集会のような例会として盛り上がっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 それと、先週土曜日の25日に、釧路北ロータリークラブの「創立60周年記念式典」が行われました。その席にも当クラブからたくさんのメンバーにご出席をいただきまして大変ありがとうございました。
 当日は、記念式典の中で、スポンサークラブとしてご挨拶をさせていただき、釧路北ロータリークラブの小林会長から当クラブへの感謝状と記念品をいただいて参りましたのでご報告させていただきます。
 記念式典、その後の祝賀会と出席をさせていただきましたが、盛大でとてもすばらしい式典と祝賀会でございました。
 釧路クラブが釧路北クラブのスポンサークラブとなっているわけですが、そこでこのスポンサークラブということについて少しお話をしたいと思います。
 スポンサークラブというのは、新しいクラブを結成するときに、その結成に向けて力を貸すクラブのことで、結成後も国際ロータリーの一員として、しっかりと運営していけるように支援をしていくクラブのことです。また、その責任を引き受けたクラブということになります。スポンサーという名称からもイメージできるかと思います。
 それとクラブを結成するときには、特別代表という方がいるのですが、さてこの特別代表とは何かというと、特別代表というのは、ガバナーの指名によって、ガバナーに代ってクラブ結成の一切の手続きを進めていくロータリアンのことです。普通はスポンサークラブの会員の中から指名されます。当然のことですが、ロータリーのことを十分に理解している人、熟知している人が指名されるわけです。
 このスポンサークラブというのは、実はクラブを結成するときに必ず設けなさいという規定にはなっていません。これは、国際ロータリーの理事会で「できればスポンサークラブを設けてください。」と強く推奨されている事項ということになります。
 釧路ロータリークラブは、現在9クラブのスポンサークラブとなっています。このように諸先輩が築いてきた歴史と伝統、そして功績というものに恥じないような活動を推進していかなければなりません。
 そう言った意味でも今年度のガバナーエレクト年度、そしてガバナー年度へ向かって釧路クラブ一丸となってしっかりと進んでいきたいと思います。これからいろいろと進めて行く中で、大変なこともあろうと思いますが、皆さんのご協力をお願い申し上げ、本日の会長挨拶とさせていただきます。
 今日はどうぞよろしくお願いいたします。
本日のプログラム
2019-2020年度 吉田ガバナー事務所開きを祝って
親睦活動委員会 委員長 柿田 英樹 会員
 こんばんは、よろしくお願いいたます。本日先ほど錦町の「ガバナー事務所開き」が滞りなく終了いたしましたことをご報告いたします。それでは、これより『2019-2020年度 吉田ガバナー事務所開きを祝って』を開催いたします。
 はじめに本日の主役でございます吉田ガバナーエレクトに一言ご挨拶をよろしくお願い申し上げます。
吉田 潤司 ガバナーエレクト
 皆さん、こんばんは。大分緊張をしていることがよく分かると思いますけれども、先ほどガバナー事務所がオープンしまして私も身の引き締まる思いで来ました。エレクトになり2か月経ってしまいました。「エレクトのときにたくさん研修を受けていろいろなことをきちんとやって置くと、ガバナー年度が非常に楽になるのだ」という話を聞きました。私にも随分たくさん書類が来ましたり、出すものがあったりいろいろなことをやってフーフー言っています。2500地区は素晴らしいガバナー、特にこの7分区のガバナーは、ウチの清水先生・小船井さん、それから足立さん・葭本さんと大変立派なガバナーたくさん出ております。私はその方達を追い越すことはもちろん無理で、並ぶことをひとつの目標にしながら頑張っていきたいと思います。何とか釧路クラブから出たガバナーがとりあえず順調にやったのだな、それで何か少し特色のあることをやったのだな、と言ってもらえる。そのようなガバナーになれたら良いと思っております。
 釧路地区からのガバナーは多分5年に1回は必ず出なければならないと思います。釧路クラブだけではなく、北などいろいろありますが、釧路クラブからは最低限でも10年に1回位は出なければならないと思います。今回、木下君に随分考えてもらい私に負担がかからないようにという配慮だと思いますが大変素晴らしい組織を作ってもらいました。
 私も皆さまに協力をしてもらいながら2年間を過ごしていきたいと思っております。たくさんの研修を受けながらやりますが、木下君がこれを記録に残し次の人が出られやすいように、何かそのようなものを作りたいと思っております。私もその意味ではできるだけ頑張っていきたいと思い頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 本日は大変失礼なことをしまして、ニコニコを出すことを忘れていました。来週は『ガバナー研修セミナー』が東京であり、それが終わりましたら東京に私用がありまして行って参りますので来週は休みますから、再来週に出しますのでよろしくお願いします。
 いずれにしましても、オリンピックが始まるときには、私は無罪放免になっておりますので、そのとき楽しく見られるように頑張っていきたいと思っております。
 みんなが来られる楽しいガバナー事務所にしたいと思いますので、差し入れも承りますけれども、気楽に来ていただき何かお手伝いをしていただこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。
 それで、皆さまに私が2年間お世話になりますので、ささやかにご用意しましたものが椅子に置いてあると思いますけれども、本当にささやかで、海老で鯛を釣るということではないですけれども本当にささやかなものを用意させていただきましたので、どうぞお忘れのないようにお持ち帰りください。お願いいたします。
地区実行幹事 木下 正明 会員
 皆さん、こんばんは。脇会長からも、吉田エレクトからもお話しがありました。本日事務所開きの神事を行わせていただきました。8月1日から一応稼働はしておりましたが、本当に皆さんのご努力というか、この組織を作ったのも私ではなく、ほとんど脇さんにアイデアを出していただいたり、白幡さんにアイデアを出していただいたり、ということで私は皆さんに助けていただきながらここまでたどり着けたと思っております。
 皆さんのお手元に紙を配っておりますので、ぜひ持って帰りください。ガバナー事務所の電話番号はロータリーの電話番号とは違います。事務員の三ツ石さんも本日会場におりますのでお声がけをいただけたらありがたいと思っております。
その中で、2ページ目に「地区の組織」を付けさせていただいております。こちらの方は、本当に釧路クラブ全員で吉田潤司ガバナーを支えていただいて、乗り切って行かなければいけないものでございまして、ただここに出ていないからといって役目がないわけではありません。これは地区の役員としてのただの名簿でございますので、そこを重々ご理解いただければと思います。『PETS・地区研修協議会』も来年4月にございます。来年10月には『地区大会』もございます。そのようなことを全員で手分けして釧路クラブらしい大会にしたいと考えていますので、何卒ご協力のほどをお願いいたします。
 とにかく忘れてはいけないことは、1ページ目に戻りますが『PETS・地区研修協議会』は来年4月26日・27日にあります。『地区大会は』来年10月11日・12日ということで、今日ここに出席の方は全員そこの予定を空けて、親族のご不幸があったとき以外は必ず出ていただくように、ちょっと言い方が悪かったかもしれませんが、よろしくお願いします。私もこの100s近い身体を絞りに絞ってということは形だけですけれどもボロ雑巾になるまで頑張りますので、皆さんバスタオルで顔を拭くぐらいで結構でございますので、必ず協力をいただければと思っております。どうぞよろしくお願いします。
乾杯挨拶
企画事務局長 白幡 博 会員
 ご指名いただきました。乾杯のご発声をさせていただきたいと思いますが、大変恐縮ですが、吉田さん、木下幹事、壇上へグラスを持ってお願いします。
 いま吉田さん、そして木下さんからご挨拶がありました。その中で、お二人がお話ししていることは、まず吉田さんは「みんなと一緒にやりたい。全員で汗をかきたい。そして大変だけれども楽しんでやりたい」そういう思い、いつも話を聞いております。その意味では、皆さん一緒に汗をかくこと、それをお願いしたいと思います。それは、隣にいます木下さんを支えること。みんなで気持ちよく自分たちの役目役割を果たして支えること。これが結果的には、素晴らしいガバナーの誕生になると私は信じております。
 それでは、吉田さんと木下さんがしっかりと皆さんを見ています。向かい合ってしっかりと心を1つにして乾杯をしたいと思います。ご唱和お願いします。
 それでは、"乾杯" よろしくお願いいたします。
地区実行幹事 木下 正明 会員
 宴会が始まってしまったのに申し訳ありません。8月2日の例会でもご紹介をさせていただきましたが、本日は出席率が良いので再度紹介をさせていただきます。 ガバナーエレクト事務所の事務局をお勤めいただきます三ツ石弥菜子さんです。よろしくお願いします。(拍手)
元東京海上にお勤めで、中村孝源さんのご推薦でございます。非常に仕事もできるし安心できる方でございますので、ぜひぜひ皆さん良い意味でちょっかいを出していただければと思います。よろしくお願いします。本人から一言だけ。
吉田潤司ガバナーエレクト事務所 三ツ石弥菜子 事務員
 皆さん、こんばんは。8月2日の例会のときもご挨拶をさせていただきましたけれども、ガバナーエレクト事務所の事務員として働かせていただく三ツ石弥菜子と申します。
ロータリー用語など分からない用語がいっぱいあって覚えるのも結構大変だなと思いながら日々見ていますけれども、いろいろ失敗などをしてご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、一生懸命頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
吉田潤司ガバナーエレクト事務所 事務局長 五明 正吉 会員
 皆さん、ご苦労様でございます。本日ガバナー事務局が無事に開かれたということで、本当にいよいよ始まるのだなという思いでございます。私、事務局長という立場を仰せつかっておりますけれども、思い返しますと古い方は分かっていると思いますが、小船井パストガガバナーのときにもう亡くなられましたが川口さんという方が事務局長でやっておられたと思います。川口さんの仕事ぶりを私も何回か事務局に行って見ておりますが、正直に申しまして「川口さんと同じくやれ」ということであれば会社を辞めろということですので、何とか頑張りますが勘弁してほしいという気持ちでございます。
 主な仕事は、多分『公式訪問』。ガバナーが、年度が始まって2か月位の間に67か所のロータリークラブを訪問して参ります。そのときに約96名、随行されたり運転されたりという方々が必要になります。ウチのクラブ約100名でございますので、間違いなく必ず何かの役目が当たると思っていただきたく、割り振りは私の方でいたしてお願いに上がりますので、嫌だと言わないように。ここ数年「うなぎを食べたら会長を引き受けなければいけない」という感じが出ておりますが、「とらや」の羊羹をみんな食べているはずですので、嫌だとは絶対言わせませんので、お願いに上がったときは、快く「分かったよ」とお引き受けをいただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
『ガバナーの意味・役割について』

小船井 修一 パストガバナー
 すみません。お耳を拝借いたします。特に5年未満の新入会員の皆さん「ガバナーってなんだ」というようなことを考えられたと思います。その意味で、私どもの吉田ガバナー、来年の7月から吉田ガバナーが誕生します。私どものクラブにおいては、4人目のガバナーでございます。飲んでいる席で堅い話はあまりしたくはなかったのですが、大変申し訳ありません、レジュメを作っていました。まず「ガバナーとはなんぞや」という中で、

(音声 録音面切り替え 途中から)

われわれ釧路ロータリークラブの例会は木曜日であるということは、それにちなんでいることだけを理解いただきたいと思います。
国際ロータリーをRIといいます。ロータリー・インターナショナルという組織がございますが、それは1905年に発足しています。それはその中で16クラブが合同で全米ロータリークラブ連合会ができました。 「国際ロータリーとはなんぞや」となると、約200の国と地域の中で122万人の会員がいます。その中で地区というものが539に分かれています。539の地区の中で34のゾーンになり、その34のゾーンの中で17名のRIの理事が決定され、その理事と会長と会長エレクトと事務総長の20名でRIは構成されています。
 お話し申し上げたいことは、「ガバナーとは地区でたった1人の国際ロータリーの役員である」ことを理解いただければと思います。たった1人の役員です。その意味では、ガバナーがやりたいことはやれるという意味であります。われわれは、羽交い締めにしてでもわれわれが反対することはやらないようにお願いしたいと思っておりますが。
 それから北海道の中で、この7分区・8分区の釧路と根室をひとつ、それと十勝、北網、旭川を中心とした道北の部分、4つの地域の中で大体4年〜5年に一度ガバナーを要請するという形の流れになっております。
 その中で、私ども釧路ロータリークラブは先ほど申し上げた4人出ているといいましたが、7・8分区の釧根で9名のガバナーがいままで出ております。先ほど清水幸彦先生に確認しましたが、最初が両角克治大先輩。彼が昭和36年、このときは350地区、要は北海道全体が1つの地区のときにガバナーをやられたことが最初でありまして、次に嵯峨晃さん。われわれが持っている嵯峨記念財団をRIとして維持しているのは、嵯峨晃さんが1965年にガバナーに。このときも全道1地区でありました。その次に清水先生が、いまから何年前になってしまうのでしょうか、37年前1981年にガバナーをされ、そして私が2002年にガバナーをし、今回2019年の吉田年度になるわけです。
 嵯峨さんから16年で清水ガバナーになり、清水幸彦先生から私がガバナーになるまで21年かかりました。そして私から17年、ある意味では短い期間かもしれませんが、吉田ガバナーが実現するという意味では、年次の浅い会員の皆さんには15年位に1回のガバナー輩出があるということで理解いただければありがたいと思います。
 特に吉田ガバナー、いろいろないきさつの中で無理をお願いし受けていただいた経過がございます。これはまた違う機会の中でお話しをさせていただければありがたいのですが。
 という中での皆さまたちのご理解をいただきながら、RI国際ロータリーの唯一の唯一ですよ、オフィサー・オブ・ロータリー・インターナショナル、国際ロータリーで唯一の役員であるということを理解いただき支えていただくことをお願い申し上げます。
 あともうひとつ申し添えますが、根室からは2人出ています。中林さんという根室クラブの方と、道下さんという方ご存じでしょうか、浜中の道下先生。ちょうど清水幸彦先生とライバルとは言いませんけれど、一緒にこの2500地区を盛り立てた先生でありますが、合計9名のガバナーを輩出し、10人目が吉田ガバナーであるということ。これも皆さんご記憶いただくことをお願い申し上げまして、簡単ですがお話しさせていただきました。
 どうぞよろしくお願いいたします。
【例会風景】


閉会・点鐘
その他の報告
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お名前(敬称略)内     容
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杉浦 裕之なゆたの会、連続優勝してしまいました。不吉な予感がしますのでニコニコで厄払いします。
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清水 幸彦
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今年度累計 161,000円