釧路ロータリークラブ 国際ロータリー第2500地区 Rotary Club of Kushiro
通 算
3505
2017-2018年度
45回 例会報告
2018年06月07日
例 会 内 容
クラブアッセンブリー
会長の時間
会長挨拶 邵 龍珍 会長
 皆さん、こんばんは。本日はクラブアッセンブリーということでたくさん方のご出席を賜りましてありがとうございます。この後、よろしくお願いいたします。
私、個人的な感想ですが、このアッセンブリーを楽しみに1年間長く待っておりました。1年前、そちらの次年度三役席に座って、緊張して会長テーマ・会長方針を発表させていただいて、その後、活動計画の発表もどういった質問があるのか、どういったご意見をいただけるのかをハラハラ・ドキドキしながら座っていた記憶があります。そこで、脇会長エレクトを見ましたら、かなりリラックスしているのでその度胸といいますか、レベルが違うなと、羨ましく思うところでございます。
先日のパスト会長会でも少しお話させていただきました。今年度会長として、また脇会長エレクトと、このクラブのことと吉田ガバナー年度に向けて1年間たくさんお話させていただきました。今、われわれ釧路ロータリークラブの中で当クラブのこと、また吉田潤司ガバナー年度、また来年の大変なエレクト年度をどういった形で素晴らしい1年にするか、ということを一番考えて悩んで行動に移そうとしているのは、私は脇会長エレクトだということで間違いないと思っている一人でございます。
木下直前会長は大変素晴らしい方をご指名していただいたなと。また、なるべくしてなった会長だなと思っております。その思いを次年度三役の方、また次年度理事の皆さま方が引き継いで、何度か理事会に参加させていただきましたが、大変な1年になる覚悟と決意をしている方々ばかりです。本日は、皆さま方の次年度の活動計画書を聞いて、温かいご支援とご質問・ご意見等いただいて、ここで一致団結して気持ちをひとつにして7月1日からの脇会長年度のスタートを、また、吉田ガバナーエレクト年度のスタートダッシュができるように、皆さま本日もご協力をよろしくお願い申し上げまして会長挨拶に代えさせていただきます。
この後もよろしくお願いい申し上げます。
本日のプログラム
クラブアッセンブリー
会長テーマ・会長基本方針

脇 弘幸 会長エレクト
みなさん、改めましてこんばんは。本日はお忙しい中、このように多くのメンバーの方にご出席をいただきまして大変ありがとうございます。これからクラブアッセンブリーを始めさせていただくわけでございますが、例年このアッセンブリーの進行は会長エレクトが務めさせていただいております。本日のクラブアッセンブリーにつきましても、会長エレクトとして私の方で進めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
一昨年、総会の中でご承認をいただいてから早いもので1年半という時間が経ちました。いよいよ、このアッセンブリーの時期になったのかということで、何か新卒で企業の面接を受けるようなそんな気分でございます。まずはしっかりとご説明をしながら進めさせていただければと思います。
それではクラブアッセンブリーを始めさせていただく前に、次年度、このクラブの運営を務めさせていただきます三役と副幹事をご紹介させていただければと思います。 
まずは私、次年度2018-2019年度会長を務めさせていただきます脇でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
続きまして次年度副会長を務めていただきます杉村荘平君でございます(よろしくお願いします)。そして運営の中心になろうかと思います、次年度幹事を務めていただきます浅川正紳君でございます(よろしくお願いします)。続きまして、副幹事でございます、市橋多佳丞君でございます(よろしくお願いします)。それと、本日、残念ながら出張等で出席が叶いませんでしたけれども、副幹事として村上祐二君がおります。この5名で1年間誠心誠意務めさせていただきますので、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。
本日のアッセンブリーの進行でございますが、まずは私から会長基本方針(案)についてお話させていただきまして、次に浅川幹事よりクラブ概況及び会務方針についてさせていただきます。その後、各委員会の活動計画を発表していただきます。各委員会の活動計画につきましては、クラブ運営委員会から始まりまして、皆さんにお配りしました活動計画(案)の順で随時発表をしていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。途中で委員会名や委員長名というのはお呼びしませんので、記載の順に沿って発表をお願いしたいと思います。最後、田中SAAの発表が終わりましたら、浅川幹事より次年度の収支予算案についてご説明させていただきます。それが全て終わりましたら最後に皆さまより全体を通した中でご意見・ご質問を賜れればと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、私の次年度会長基本方針(案)ということで資料の1ページ目になります。それでは、会長基本方針について発表させていただきます。
歴史と伝統を誇る釧路ロータリークラブは1936年に30名のチャーターメンバーにより設立されました。一昨年、2016年11月に皆さんご存知のようにクラブ創立80周年を迎えました。次年度は82年目の年となります。これまでの80年余りの中で多くの奉仕活動を実践するとともに何名ものガバナーを排出するなどクラブとして素晴らしい実績を残してきております。また、地区内でもクラブのメンバー数として最多を誇っているところであります。私たちは諸先輩がこれまで築いてきた歴史と伝統、そしてたくさんの縁をしっかりと受け継ぎまして、これからの創立90年、そして100年へと向かって確かな歩みを進めていかなければならないと考えているところでございます。
また、目の前には、吉田潤二ガバナーノミニーが2019-2020年度にガバナーに就任をされます。次年度はガバナー就任へ向け本格的に準備を進める大切な1年でございます。そして、その活動を全員で支える、そういった体制を構築する1年にもなろうかと思います。  
そして、皆さんご承知のように来年2019年4月には吉田潤二ガバナーエレクトの下、PETS・地区協議会を開催しなくてはなりません。もちろん、われわれ釧路ロータリークラブがホストクラブとしてその運営を担っていくことになります。会員一丸となってこの事業を成功に導いていかなければならないと強く思っているところでございます。
そのためにも次年度はクラブの足元を見つめ直しまして、会員の研修の機会を提供し、スキルアップを図っていきたいと考えているところでございます。さらに会員の声に耳を傾け、クラブがこれまで以上に活力ある、また魅力あるクラブとなるよう基盤の強化に努めていきたいと考えているところでございます。
2018-2019年度次年度のバリー・ラシン会長は、次年度RIテーマとして「インスピレーションになろう」というテーマを掲げられております。また、バリー・ラシン会長は「ロータリークラブの活動を支えるのは会員である。会員に対しインスピレーションを与えていかなければならない」というお話もされております。ここで言うインスピレーションというのは「単にひらめきということではなく、何らかの持続可能な変化を生み出そうとする力、また何かをやろうとするその思いを起こさせる力」というお話を聞いております。
私としてはこのテーマ「インスピレーションになろう」というテーマを考えた時に、新しいエネルギーを生み出す力、刺激、そんなふうに言い換えることができるのではないのかなと考えているところでございます。次年度、皆さんとともに新しいエネルギーを引き起こし、活力あるクラブを目指していきたいと考えてございますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
そして、次年度2018-2019年度のクラブスローガンを『今日を見つめて、明日へ向かう。次代へのインスピレーションを求めて』とさせていただきました。これは今、お話をしたように次年度は足元を見つめ直し、組織の強化を図っていきたい。そして、会員全員でガバナー年度へ向かっていきましょう、という二つ目のこと。
そして、さらにこれから創立90年、そして100年と向かって新しいエネルギーを引き起こしながら、その歩みをしっかりと進めていきましょう、という思いを込めて『今日を見つめて、明日へ向かう。次代のインスピレーションを求めて』というスローガンを掲げさせていただきました。ぜひとも皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
次に、その中段から次年度の主な活動目標として記載をさせていただきました。クラブ会員基盤の強化、青少年プロジェクトの推進、ロータリー財団への協力、国際交流の推進、ガバナー就任へむけての支援・協力、という大きな5項目をあげさせていただきました。その中でいくつか主な部分で特に皆さんにご理解をいただきたいところをお話させていただければと思います。
まず、ひとつめ。クラブ研修セミナーを開催し、会員へ研修の機会を提供するという活動目標でございますが、これは会員の知識の向上によりクラブの活性化と組織強化を図ることを目的として、次年度、ぜひとも取り組んでいきたいと考えているところでございます。これはガバナー年度へ向かうという意味でも、ぜひともこれを実行していきたいと考えているところでございます。また、実施するにあたっては、次年度はクラブ研修リーダーを任命させていただきまして、クラブ研修の計画の立案・実施・監督をお願いしたいと考えています。このクラブ研修リーダーにはロータリー情報委員長でもある西村パスト会長にお願いしたところでございます。この活動計画書の最初のところにもお名前を記載させていただいているところでございます。
次に、より良いクラブとするために会員の意識調査を実施し、クラブの改善に努める。でございます。これは、クラブを支えているのは会員であると。当然のことなのですが、その会員がいてこそクラブが成り立ち、またさまざまな活動ができる。そのように思っているところでございます。生き生きとした魅力あるクラブを目指すためには、会員がクラブをどう見ているのか。やはり現状を一度知るということが必要であり、そこがスタートなのではないのかなと考えています。そこで会員の皆さまにこのクラブをどう見ているのか、どう感じているのか。そんなアンケートを全会員にお願いをしたい。そのアンケートを集計させていただき、この釧路ロータリークラブの強いところ、そこはしっかりと強化していきたいと思いますし、また、その中で課題が見えたところはしっかりと改善をしていきたい、そのように考えているところでございます。クラブに対しての会員満足度というものが高まればクラブ全体の組織活力も高まるだろうと。そして、効果的なクラブになるのではないだろうか、そんなことを考えているところでございます。するときっと良い奉仕活動へと繋がるだろう、また結果、活力あるクラブになっていけるのではないだろうか、そんなことを考えて次年度実施をしていきたいと考えているところでございます。
次に、公共イメージと認知度の向上。ロータリーアン自身が広告塔の推進。というところでございますが、普段は地域社会でいろいろな多くの方々と接する機会が多いロータリーアンだからこそ、ロータリーの広告塔はロータリーアンだろう。ということでロータリーアンの公共的イメージを形成しまして職業奉仕の実践により、一人ひとり立派なロータリーの広告塔になっていただければ。そのためにはやはり、会員みんながロータリーのことを知ることが必要であろうと。そういった意味でも、最初にお話しましたクラブ研修というものも必要になるのではないだろうかと考えています。
私もロータリーバッチを付けている時は品格ある凛とした態度・行動をしなければならないと肝に銘じて、次年度はしっかりと頑張って進めていきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。
項目の中で最後ですが、これは例年と違いますが、ロータリー財団認証ポイントの理解と利用促進。財団認証ポイント利用についてのクラブ規定の検討。という部分がございます。これにつきましては今年度、邵会長が2019-2020年度までの中で100%のポール・ハリス・フェロークラブを目指そうではないかというお話を今年度お話されています。そういった中で、これをどのように目指していくべきなのか、目指す中で財団の認証ポイントというのがあります。これは2つ、クラブで保有しているポイント、それと個人が寄付した時に付与するポイントの2つがございます。大きくポイントがあるのは皆さんがお持ちの個人ポイントでございます。これをまだポール・ハリスになっていない会員の方に譲渡できる方法がございます。これをしっかりと有効に利用しながら、ポール・ハリス・フェローを1人でも多く認証していただこうということで、これをどのように譲渡し、どのように利用していくかを次年度の中で検討を進めていきたいと考えております。特にポイントをお持ちは小船井パストガバナー、清水パストガバナーがとんでもないポイントを持っています。何とかうまく使えないだろうか。これは1ドルに寄附すると1ポイントが与えられるということで、これをうまく利用していく、そんなことを次年度の中で考えポール・ハリス・フェローを増やしていきたいと考えております。
例年と少し違う活動の目標部分も合わせてご説明をさせていただきました。そんなことで、とにかく皆さんでご承認いただければ、この基本方針をもってしっかりと1年間進めていきたいと考えておりますのでどうぞよろしくお願いをいたします。
それでは、この計画案に沿って順次発表をさせていただきます。次にクラブ概況および会務方針につきまして浅川幹事より説明をしていただきますので、よろしくお願いいたします。
クラブ概況及び会務方針 次年度幹事 浅川 正紳 会員
 皆さん、こんばんは。幹事予定者の浅川でございます。大変重責を担いまして、表情には表れていないかもしれませんが緊張しております。ただいまの脇会長の流暢なお話の後に大変聞きづらい点があるかもしれませんけど一生懸命頑張って参りたいと思います。また、親子共々、この歴史と伝統ある釧路クラブの運営に携われたこと非常に感慨深く思っております。1年と少し、どうぞよろしくお願いいたします。私を含めまして、このあとの委員会の活動計画の報告は着座のまま発表させていただきたいと思います。また、この後は、会員名をお呼びする際には役職名または君付けでお呼びすることに統一させていただきたいと思います。各委員長様、よろしくお願いいたします。
まずはクラブ活動計画書(1)お手元にある資料ですが、皆さまお手元にありますよね。その中で申し訳ございません。加筆修正をお願いいたします。まずは、開きまして裏表紙といいますか、会長基本方針の左側の下、2018-2019年度第2500地区委員の中で3名ほど書き漏れているところがありました。製本の際には間違いなく加筆させていただきたいと思います。
公共イメージ向上委員会委員・木下正明君、地区ロータリー戦略計画委員会委員・吉田潤司君、同委員会委員・木下正明君。こちら3名が書き漏れておりました。申し訳ございません。
続きまして、24ページをお開き下さい。収支予算案がありますが、こちらに2017-2018とありますが、2018-2019年度の間違いでございます。申し訳ございません。こちらも製本の際には修正しておきたいと思います。
では、クラブ概況及び会務方針を発表させていただきます。2〜3ページをお開き下さい。こちらに関しては昨年度と異なる点、もしくは重要となる点のみの発表とさせていただきます。まず1番、会員数と内訳。こちらは7月1日と未来の数字になっています。例年、製本の時の数値ということで作成しております。また、作成時点での人数で掲載させていただいております。会員数は正会員99名、名誉会員1名の計100名となっております。また、会員の年齢、平均年齢等は記載のとおりでございます。ちなみ前年は会員の平均年齢が58歳。最年長会員が89歳、最年少会員も36歳と若干上がっております。また、年齢別分布状況に関しましても30代がマイナス1名、40台がマイナス2名、50代がプラス3名、70代がプラス2名、ということで若い会員がよく増えたお話がありますが、若干、平均年齢その他は上がってきている状況でございます。
続きまして、クラブの財政。こちらも前年とも同じです。年額15万円の会費を上期・下期それぞれ75,000円ですとか、入会金3万円は同じでございます。また、続きまして5番、6番も同じでございます。
3ページにいきましてクラブ協議会。こちらの日程でございますが、記載のとおり第1回目が本日6月7日の活動計画書(案)の討議、となっています。また第2回目は7月12日に行われますガバナー訪問の際のクラブ協議会。第3回目は1月17日、第4回目は6月20日を予定しております。また、8番の総会は12月8日木曜日に臨時総会を予定をしております。
続きまして、9番・10番・11番はこちらも例年と同じとなっています。12番の例会ですが、夜間例会いろはの「ろ」ですね。こちらも前年と同じく夜間例会については5,000円とさせていただきます。「に」、年末クリスマス家族会は12月13日木曜日を予定しております。また、新年交礼会は1月10日木曜日と現在のところ予定しております。この前の週になりますと第1週は1月3日となりますのでまだ正月三が日ということもございます。その他、4日・5日にもいろいろと開催を検討しました。各会社の新年交礼会や挨拶回り、もしくは単身赴任で来られている会員のまだ帰省されていないこともある。ご家族で息子さんや娘さん学校から帰ってきて帰省中ということもあるのではということで、4・5ではなくて翌週の通常通りの木曜日開催を予定しています。
13番その他、いろはの「ろ」です。9月28金曜日、29日土曜日に帯広の地で行われます第2500地区大会、こちらの支援・参加するとさせていただいております。この大会の時には次年度開催地区クラブということで当クラブが紹介されるように思います。その際には大勢の会員の皆さまで壇上に上がりたいと考えております。宿泊も年が明けて日程が決まった時点でPETS・地区協議会と同じホテルを予約させていただいておりますので、たくさんの方のご参加、宿泊できなくて当日だけという方でも結構ですので、とにかく多くのご出席をこの場を借りてお願いしたいと思います。「は」につきまして、3月2日釧路北ロータリークラブ主幹のIMが予定されております。「に」釧路ロータリーカップアイスホッケー大会の開催、および全道中学親善硬式野球大会の支援など青少年奉仕事業を行う、とあります。特にこの全道中学親善硬式野球大会、こちらは8月11日土曜日、19日日曜日ということで、すでに現在、中島大委員長予定者、佐藤貴之青少年委員会委員長予定者のお二人を中心にすでに対応していただきまして、今は最終段階に入るところでございます。こちらも皆さまのご参加をよろしくお願いいたします。一応、分区事業となっておりますがホストクラブは釧路クラブとなっておりますのでその辺もご理解の上、ご参加いただければと思います。続きまして、ほ・へ・と、ですが、こちらも前年と同じですが、ホームページなどを活用し、前年はSNSを活用しというところですが、若干SNSを私を含めましてなかなか難しいかなというところでホームページという表現をさせていただきました。場合によってはSNSも使うということでご理解いただければと思います。
重要なところになりまして「ち」、2019-2020年度地区ガバナー就任へ向けての支援体制を構築する。「り」、2019-2020年度主幹の第2500地区PETS・地区研修協議会へ取り組む。こちらの2点は特に重要だと思いますのでこちらに載せさせていただいております。
また、こちらは文書には載せておりませんが、口頭での本日ご報告ということでさせていただきたいことが1点あります。本年度は事務局からの案内文や例会案内、いろいろな各種案内はワードでの添付をさせていただいていたと思います。次年度に関しましては、こちらをPDFでさせていただきたいと思います。その理由としまして、個人情報流出防止などのセキュリティでの対応、文字化けなどの対応で考えております。まず、個人情報保護防止という点で若干専門的な表現が多くなって申し訳ないです。多分、ワード・エクセル等を活用されて書類等を作られることが多いと思います。Windowsの話ですがWindows7のメインストリームサポートは2015年で終わっています。また、Windows8.1も同じく2018年1月でサポートが終わりまして、今は延長サポート期間ということでウィルス対策などだんだんパッチが少なくなっております。特にWindows7やWindows8を使っている方がたくさんいらっしゃると思いますが、その当時買われたパソコンに入っていたオフィスというのは多分2007が入っていると思います。こちらは昨年10月10日に延長サポートも終わりました。もうすでにウィルス対策はされておりません。例えば悪意のある方がそれを利用していろいろなウィルスを作ると思います。その感染の危険性が非常に高いと思います。「自分の周りにはウィルスはないよ」と思われる方もたくさんいらっしゃるかと思います。私の会社自体はインターネットバンキングを使っておりまして、「全く知らないところで、全く知らない人がアクセスしたので、パスワードを変えてください」と金融機関から連絡が来たということで本当に身近なところで起きるんだなと実感しております。この辺に関しては真剣に考えたいと思います。
また最近はスマホで、オフィスソフト等でチェックされる方たくさんいらっしゃると思います。ウィルスアプリですとか、有料のものを入れていない、もしくは無料で使われておりますと大変感染する可能性が高いということで、万が一、事務局のパソコンがウィルス感染した場合、外部に内部の情報を漏らすようなウィルスですと、皆さまのご住所や奥様のお名前、お子様のお名前、生年月日まで登録されている方もいます。外部に流出するということになりますと、非常にコンプライアンス上問題になるかと思います。大変マニアックな話で申し訳ございません。それぐらい重要なことだと理解していただければと思います。またバージョンが異なるワードやエクセルですと、改行や改ページがおかしくなったり、見づらいということもありますのでPDFで送らせていただきまして、返信される場合、パソコンやスマホもそうですが、メール本文で、返信は「〇〇の例会出席」だけで分かると事務局に確認しております。FAXも同様で結構です。そのような形で送らせていただきたいと思います。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
長くなりましたが私の方のクラブ概況および会務方針は以上とさせていただきます。これより委員会からの報告をお願いいたします。
各委員会報告
各委員会の報告につきましては2018-2019年度釧路ロータリークラブ活動計画書をご覧ください。
次年度幹事予定者 浅川 正紳 会員
収支予算案についてご説明をさせていただきます。先ほどのクラブ概況・会務方針の説明の際には「大変長い、まどろっこしい」という皆さまのご指摘をいただきましたので、できるだけ分かりやすく簡略的にやっていきたいと思います。
まず、数値の説明の前に、この予算案を作成するにあたって多々問題といいますか、いろいろと考えなければならないとことがありました。PETS・地区協議会で配布されましたこの地区活動計画書、こちらの中で各地の周年予定のあるクラブをざっと検索しましたら10か所弱ありました。私たちの80周年の時に登録していただいた数など換算してみますと、200人以上の登録が必要になります。1か所当たり1万円ですので、単純に200万円以上の登録となりますと、皆さまの年会費を1人あたり2万円に上げないといけないという問題がありました。そこで細川ガバナーエレクト事務所に直接問い合わせをしまして、正確な周年の数を確認しましたところ、「5月中旬で把握しているのは4クラブ」という返答がありました。釧路北クラブさんの方では「全員登録を」ということで伺っておりますのでそちらを含めまして計算しますと約120名の登録がどうしても必要となります。
そこでできる限り経費削減しないことには1万円以上の年会費の上昇というのは、とても皆さまにはご提示できることではないということで、脇会長・杉村副会長ともども相談した結果、「いろいろな工夫をしよう」ということで、まずは私たちができることをということで、皆さまのお手元にある資料は例年ですと製本させていただいて配っていますけど、こちらを自分たちで作ってみようということで表紙はマイロータリーからダウンロードし、そして全て委員会から持ってきたワード・エクセルデータを全部細かく修正して見やすいようにした上、自分たちでコピーして副幹事と私とでホッチキス止めなどをして、全部手作りでやらせていただきました。この件につきましては伊貝君に格段のご配慮をいただきましたこと、ここでお礼を申し上げさせていただきたいと思います。ありがとうございます。
脇 弘幸 会長エレクト
今、会長基本方針から各委員会活動計画、そしてただいまの次年度収支予算案とご説明をさせていただいたところでありますが、先ほど、収支予算案の中で会報綴りの件もお話させていただきました。その中で今年度から次年度へという流れの中で今年度とリンクする部分もありますので、ご意見・ご質問をいただく前に少しお時間をいただきまして、今年度邵会長より、この部分についてお話をいただければと思います。よろしくお願いいたします。
邵 龍珍 会長
 改めて、お疲れさまでございます。先ほど浅川次年度幹事が予算を発表されました。重複する話もありますが、大変ご苦労されて予算を組まれたと私は思っています。
先ほど申し上げましたように、私と脇会長はいろんなお話をした中で間違いなく、脇年度、天方年度は皆さま方に物資両面でのご負担をお願いしなければならないと、そういうように思っておりました。そういった中で今年度当初からどうにかそのクラブ運営の中でスリム化をできることはないのか、また軽減できるものは何かないかということを常に理事の皆さまにお話していたところです。今年度変化をもたらすということでは、ホームページをアウトソーシングしました。そういった中で当初、皆さまに大変ご迷惑をおかけしましたが、その後マイナスからプラスに転じていると思っています。
その会報委員会が何度も何度も委員会をする中で最後の委員会が4月末に大小委員9名の皆さまのご参加のもと開催されて、そこで正式に皆さまの一致で5月10日の理事会に上程がございました。それが、先ほど幹事が仰っておられました「紙ベースの会報綴りの配布をなくすことはできないのか」ということでございました。その1つの理由は、会報綴りは皆さんご存じのようにホームページの例会報告を紙ベースに落とし込んだのが会報綴りでございますので、ここで重複するというところでスリム化を図れないのかというのが1つでございます。
もう1つは先ほどもお話にありました、われわれ会員数100部、そして予備で10部、110部、毎年会報綴りを作成しておりました。ここ数年、残念ながら60部以上を事務局で毎年廃棄していると。ある年は70部以上廃棄したということもありまして、そういう実態や現実が委員会から上がってきまして、そういった中で残念なところを軽減することができないのかというのが2つ目の理由でございます。
3つ目は冒頭にあったように脇年度、天方年度で膨らんでいく年会費をどうにか軽減する一役にならないかという形で、正式に委員会の皆さまから本当にありがたく、また建設的で柔軟な発想の考えのもとでの提案をいただき、理事会で話し合った結果、承諾をいただいて「あとは三役に任せる」ということで私は代表して、次年度三役の皆さまとお話した結果、次年度は「そうしていきたい」という中で、まずは私が総合印刷さんを尋ねて、伊貝パスト会長にご相談させていただきました。経緯をお話して、いろいろアドバイスいただいて、そういった中で「時代の流れであるならば、今年度からやったらどうか」というありがたい逆提案をいただいて次年度に伝えたところ、次年度は「それで予算を作成する」と。われわれが申し送りすることによって次年度がそういう予算を組めたということでございます。
その伊貝さんの話を聞いて今年度ももしできるのであれば、皆さまの承諾を得られれば、やっていきたいのです。ただし、先ほども話もありましたように全ての紙ベースをなくすというわけではありません。ホームページをそのままプリントアウトするとずれていきます。写真が1ページと2ページいう間になってずれるとか、切れてしまうことになってしまいますので、しっかりした事務所の管理をする書類を作るには、総合印刷様の方で今まで通りPDFに落としていただいて、それをわれわれ事務局でプリントアウトする。それを1年間貯めたものを総合印刷様にお願いして、しっかり今のような綴りに、製本にしてもらうということまで今年度はやりたいと思っています。また、5部・10部、皆さまのご要望がありましたら、今年度に関しては会報綴りをお渡ししたいと思っております。その他、今は時代の流れで1人1台、各家庭に1台パソコンがある中で、先ほども言いましたが会報綴りをCD-Rに落として、今年度は皆さま全員にお渡ししたいと私は考えています。
そういったことを皆さんにご提案させていただいて「いや希望者でいいのではないか」という意見がありましたらそれはすぐに対応したいと思っています。こういった2点、本来であればうちのロータリークラブは理事会が決定機関だと思いますが、このような重要な問題でございますので、5月中旬以降の流れでございました、2週間後にはアッセンブリーがあるということで、このアッセンブリーの場を皆さんと共にしながら提案させていただいて、報告させていただいて、その後、次年度へ質疑応答の中でこの課題に関しての質問・ご意見等いただいて、次に進みたいと考えておりますのでご協力のほどよろしくお願いいたします。以上です。
脇 弘幸 会長エレクト
 はい、邵会長ありがとうございました。年度末に例年作成をしている会報綴りにつきましては、邵会長からお話あったとおりでございます。今の話を次年度としてお聞きしまして、三役、そして理事会等で検討した結果、やはり次年度も会報綴りについては作成をしないという方向となりました。ただし、これまでの会報綴りという位置づけは、例会・クラブの活動の記録という部分もございますので、そこはしっかりとデータ等で残す。また、事務局保管用で紙ベースでもしっかりと残していく。記録という部分はしっかりとそれは確保していこうということで、今のやり方というのを次年度も進めていければということでございます。そういうことも含めてのこの収支予算となっていますので合わせてご検討いただければと思います。
質疑応答


吉田 潤司 会員
 私、ガバナーになるということで、やっぱりお金がかかって予算を組まれるのが大変だったと思います。 私、何点か質問したい中に、会報というのを質問したいのですが。根本的にみんなが会報を持って行かない理由というのは、あんなに分厚くなったからのではないのかなと思います。脇さん、昔の2000年の頃に会報が外注にされたのですよね。昔の会報というのは1,500字くらいで全部できていたわけです。簡単に読めて簡単に内容をつかめたのです。今は6,000字以上書いていると家に持って帰ってトイレの中で読もうと思っても読めないと思うのです。ああいう会報になったということから持って帰らなくなったのではないのかなと思うのです。 やっぱり、クラブの会報というのは記録ですから、こんなに簡単に会報のスタイルも変えないで「お金掛かりますから、会報を廃止」というのはあまりに乱暴ではないかと思うのです。会長のお考えを聞かせてもらいたいのですが。
脇 弘幸 会長エレクト
 会報綴りの件ですが、今の形になっているのは、たしか、これを例会等のテープ等で録音したものをさわやか釧路さんという所でテープ起こしをしていただいて、その例会の内容等を記録・記載をさせていただいているところです。これをまたさらに簡単に、もう少し簡略に、内容をあまり崩さずに皆さんにお伝えをするような形を作るというのは、また、これは非常に労力といいますか、時間も必要な部分でございます。この例会の30分以上の部分を簡単に作るというのが逆に難しくなるところもあろうかと思っているところでございます。 それで、先ほど申し上げましたように記録という部分ではしっかりとホームページからきちっとPDF化にし、保存をしていきたいと考えています。どうでしょうか、答えになっているかどうか苦しいところです。
吉田 潤司 会員
 分かりました。たしかに私もテープ起こしではなく、起こされたものを簡略化するのは逆にすごく難しいと思います。できるだけ会報委員会の責任として1回上がってきたものの中で、ここは削れるとか、今の会報はあまり分厚くなったので見ていません。昔のテープ起こしの会報を見ていますと、例えば会員卓話で「先般、誰々さんに何処で蕎麦食べて会ってね」とそんなことまで書いてあった時代もあったのです。だからできるだけ簡略していって皆が簡単に読んでもらえるようなものを作るというのは大事なことだと思います。脇さん、ぜひお願いしたいと思います。会報につきましては、それ以上の質問はありません。
吉田 潤司 会員
 それと次はですね、会員増強について。会員増強は脇さんのところも最初に方針掲げておりますし、国際ロータリーでも、日本でもどこでも増強というのはすごく一生懸命なのですが、脇さんの考えの中で私、会員というのは純増何人ということではなく、脇会長さん は釧路クラブの会員数は何人が理想だと思っているのか。それから目標は何人にしたいのか。この辺あたりは少しお聞かせもらいたいのですが、いかがでしょうか。
脇 弘幸 会長エレクト
 ご質問ありがとうございます。理想の会員数ということでよろしいでしょうか。理想の会員数ということですが、私自身、会長としてこのクラブの理想の会員数というのが例えば120名なのか、それとも150名が理想の会員数なのかというのはなかなか明確にお答えをすることができないところではございます。ただ、今、ご説明したように収支予算、そういった予算編成から考えますと、現在の例会の設え、また各奉仕事業、また事務局の維持、そういったものをふまえると、やはりこの予算編成上は最低95名以上、できれば105名くらいのメンバー数がいると、何とか望ましい形がとれるのではないのかなと感じているところでございます。次年度はできれば今、純増3%、3名と書きましたけれども、この3名が増えると102名ないし103名ということになります。これは最低の目標のラインと考えて、できれば100名以上105名の体制を維持することができれば良い予算編成、また良い活動にもつながることができるのではないかと考えるところでございます。どうでしょうか。
吉田 潤司 会員
 私も105名くらいが目標に持っていくべきではないかと思うのです。105名でもって、いま何名くらい足りないかということをやると。それと、現年度の邵会長は大変立派な会長だったので邵会長のことを言うのは失礼なのですが、邵会長のたったひとつの不満は、あまり会員増強の話がなかったような気がするのです。会員増強というのはクラブ全体でやるのですが、会長がいつも言っていないと駄目だと思うのです。 私がロータリーに入りました時の山下会長は「会は増強しなければ必ず衰退する」としょっちゅう例会の会長挨拶の中で言っていました。だからみんな、会員増強というのは頭にあった。古い会員の方はみんな覚えていると思います。ですから、ぜひ脇会長も会長挨拶の中で毎週じゃなくていいですが、月に1回なり、増強について熱き思いを語っていただきたいと思います。 それと2500地区でいきますと、女性会員の問題というのはいつも言われるのです。それで今、うちのクラブの女性会員というのはクラブ自身としての明確な、私なんかも「釧路クラブさんは女性会員どうなのですか」と言われることがあります。これはひとつには、うちのクラブが、一番大きいクラブが女性会員を絶対反対しているのか、たまたま機が熟さないのか、いろんなことが何となく話題にしにくいような話題にしたようなところがあります。脇会長の年度で、ぜひ女性会員の方針、クラブの方針、これは一度やっぱり、脇さんの理事会で「クラブで女性会員をどうするか」を1回考えたほうがいいのではないかと思います。この点は脇さん、いかがでございますか。
脇 弘幸 会長エレクト
 ご質問ありがとうございます。女性会員の件ですね。これはやはり私が次年度クラブの会長として、女性会員を入会させないとか、例えば転勤の方々が女性の支店長であったり、そういった時にクラブとして入会を拒むということは、これはないと思っています。もちろんロータリーの多様性と考えると、これを拒否することはないことだと思っています。いずれ、そういう時期というものはきっと来るのではないかと思っています。また、女性会員の入会についても先ほど会長基本方針の中でお話した活動目標、ここでも皆さんの会員の声としてアンケートを実施したいということも掲げています。その中でも会員が実際にそこをどう考えているのか、どう受け止めているのか。そういった部分もお聞きすることができればなと思っています。基本的にクラブの会長として女性会員の入会を拒むということはございません。以上です。
吉田 潤司 会員
分かりました。最後の質問なのですが、米山記念奨学会の活動計画を見ますと、私が2500地区のいろいろと会合に出ました時に米山奨学会の話がいろいろでますが、残念ながら今は2500地区では8名程度の奨学生が出ていまして、この10年近くは北見2人、帯広2人、旭川2人、稚内2人。そういうことがずっとこられているのです。それで奨学会に行きましたら「釧路には留学生いないじゃないの」という話が出ます。私が先般、公立大学の生徒に会いまして「公立大学にいないの」と聞いたら「いや、いますよ。何人も」という話がありました。ですから何とか釧路クラブから出すのではなくて、会長・幹事会の中でも結構だと思いますが、釧路だけ多大な寄附をして、奨学生が全然出ていなくて他の地区の応援をしている感覚が私は気分が良くないのですよね。これにつきまして、ぜひ、やってもらいたいのですが、脇会長いかがでございますか。
脇 弘幸 会長エレクト
 米山奨学生に関しては残念ながらあまり私も正直なところ情報を持ってございません。今の留学生がどの地域・分区からどういった形で出ているのか正直なところ理解をしていないのでございます。せっかくそういったお話をいただいたのでございますので、その部分につきましてはしっかりと今後検討させていただければと思います。よろしくお願いいたします。
工藤 彦夫 副会長
 先ほど、吉田さんの会報の件のお話ですが、吉田さんはそんなに期待して言っているのではないと思いますが「簡素化して出しなさい」と言っていただいたのですが。それについては長年会報をやっていて大変な作業になると、会報をまた離れて誰もやりたくないという事態が起きるのではないかと懸念しています。きっと杉山さんが真面目な委員長なのでやってしまうと思います。簡素化して短い文章にしちゃうのだけれども。その当該の人はいいけども、また次の人が見習うとこの会報の負担がまた増えてくると思います。それでなくても、議事録起こしをさわやかに頼んでやって、「会報はそんな大変じゃないんだよ。みんなに情報を伝える場だよ」という動きで今までやっていた流れに逆らうのではないかというのがひとつあります。 僕がこれを言わないと、真面目な理事会だから、そのままやっちゃうのかなと思い、心配して言っております。やってもやらなくてもいいのですが、僕は無理があると思います。それともう1つ、吉田さんが言った「厚くなったから持っていかなくなったのではないか」は、それは関係なくて、ロータリーに興味がない人だということです。
脇 弘幸 会長エレクト
はい、貴重なご意見ありがとうございます。やはり、この会報綴りが多くの割合で廃棄しているという部分は「興味がないのではないだろうか」というお話もありました。この辺もクラブの活性化という部分で、このクラブの活動というものにもしっかりと会員が興味を持っていただく。そんな1年にしていきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。 貴重なご意見ありがとうございました。
小野寺 俊 会員
先ほど、吉田会員、また工藤会員からいろいろなご意見・ご提案あったところでございますので、次年度新たな試みとして予定しております意識調査アンケートの中でも会報の件について、また女性会員等のあり方、米山奨学生への取組み方、についてもアンケートの中で設問として表現させていただいて、皆さまからの率直なご意見を集めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
脇 弘幸 会長エレクト
貴重なご意見ありがとうございます。このアンケートにつきましてできるだけ早い時期に皆さんにご提案できるように努力して参ります。その中で、このクラブとして課題等が見えた時には情報集会等でテーマとしてさらに皆さんのご意見をいただくということもできるのではないだろうか考えております。アンケートが出た際には皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。 その他どうでしょうか。ご意見・ご質問よろしいでしょうか。よろしいですか。 そろそろ2時間くらいが経とうとしております。なければ、いいですか。 皆さんご理解をいただけたということでよろしいでしょうか。


閉会・点鐘
その他の報告
ニコニコ献金
お名前(敬称略)内     容
邵 龍珍今年度もあと1か月です。宜しくお願い致します。
浅野 清貴しばらく出張が重なり欠席してました。申し訳ございません。残り1か月頑張ります。
小野寺 俊6/2の在京釧路江南会に出席し来年の創立100周年事業のPRをしてきました。
今年度累計 947,500円