釧路ロータリークラブ 国際ロータリー第2500地区 Rotary Club of Kushiro
通 算
3487
2017-2018年度
27回 例会報告
2018年01月25日
例 会 内 容
釧路ロータリーカップアイスホッケー大会報告会
会長の時間
会長挨拶 邵 龍珍 会長
 皆さま、お疲れさまでございます。本日の新聞にも掲載されておりましたが、お隣の街の帯広市で高校生のスピードスケート・アイスホッケー大会が開催されております。釧路からは釧路工業・釧路江南・武修館の3チームがアイスホッケーに参加しておりましたが、これは抽選の悪さといいますか、2回戦と準々決勝、どうしても釧路勢同士で戦わないといけない抽選になって少し残念でしたが、昨日の2回戦では工業と江南が当たって、見事、江南が勝利。武修館は日光と戦って大差で勝ったのですが、今日はこの時間は準々決勝ベスト4を目指して江南と武修館が戦わないといけないという両チーム、健闘を願っております。
そういった中で、フェースブックでアイスホッケー絡みで見たのですが、この10年前から比べてアイスホッケー人口の減少率というのが、なんと全国的に15%だそうです。昨今、少子高齢化ということで子供たちが少ない中、他競技・スポーツに比べて15%というのはそんなに多くないかなと思ったのですが、しかしながら、この北海道、まして氷都・釧路は60%減だというのです。ということは10年前に1,000人いたアイスホッケー人口が今は400人しかいないと。大変厳しい状況を打破して、どうしてもこの氷都・釧路アイスホッケー守ろうと頑張っている人たちのフェースブックでしたが、そうした活動を応援して参りたいと思います。
そういった中で、未来のアイスホッケーの金の卵たち。中学生の全国大会が7年ぶりに19日〜21日の間に釧路で開催されました。ご当地・釧路から全道覇者の鳥取中学校の選手たち。そして、もう1チームは合同チームにならないといけないということで大楽毛・共栄・青陵・春採・幣舞・釧路町別保とこの6チームの合同で参加したそうでございます。
残念ながら合同チームは八戸第2に僅差で負けて、期待された鳥取チームですが、昨年は4位だったそうですが、今年は準決勝で全十勝Aチームに2―1の僅差で負けてしまいましたが、見事3位決定戦では埼玉選抜に8−2と大差で勝ったということで、健闘したと思っております。
その中学生の子供たちは、中3の子たちは来年に高校にあがります。中1の子たちは3年後には高校にあがります。我々が26年継続して事業をしております。釧路ロータリーカップアイスホッケー大会でございますが、その大会に参加する子供たち、中学生も頑張っているというところでございます。我々、大先輩が築き上げた素晴らしいアイスホッケーの事業でございますが、当初の趣旨と今はだいぶ変更になって、しかしながら高校生たちの夢と希望の全国的なレベルの中で各チームがふるって戦う、そういった素晴らしいレベルの大会を、前哨戦みたいな形の大会を我々が今現実に行っていることは自負するべきことだと思います。
大変、厳しい中で大会が毎年行われておりますが、今は北海道アイスホッケー連盟、釧路アイスホッケー協会のお力をお借りして、合同で大会を行っておりますが、これから次年度、次々年度、継続的にやはりこの子供たち、こんなに減少しているアイスホッケーを愛して上を目指して頑張っている子供たちのために、この事業が皆さまのご支援とご協力の中、ずっと継続してやっていけることを期待して、またお願い申し上げまして、本日の私の会長挨拶に代えさせていただきます。この後もよろしくお願い申し上げます。
葬儀のお礼 青島事務局員
 この度は父の葬儀にあたり、皆さまからの沢山の御香典、ご供花、弔電をいただき誠にありがとうございました。おかげさまで葬儀を終えることができ心から感謝申し上げます。また、お忙しい中にも関わらず、何日もお休みをいただき、皆さまにご迷惑おかけしましたこと、申し訳ございませんでした。これからも精一杯務めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
本日のプログラム
釧路ロータリーカップアイスホッケー大会報告会
青少年奉仕委員会 副委員長 中島 徳政 会員
 改めまして、こんにちは。本日は青少年奉仕委員会からのプログラムということで、第4回東北海道高校アイスホッケー大会兼第26回釧路ロータリーカップの報告という形で行わせていただきたいと思います。
大会は、昨年の11月30日、12月2・3日で行われましたが、30日に予定されておりました第1試合は子供たちが集まらないということで中止になり、実質2・3日の2日間で行われました。大会には市内4チーム、道内から3チーム、道外から2チームで、9チームの参加で、多くの高校生が力いっぱいの試合を展開されました。
内容については、この後、実行委員会でお作りいただいた映像をご覧いただき、その後は私から簡単なご報告をさせていただき、最後に実行委員長の田村先生から帯広の方に参っておりますので、小野寺大委員長からご挨拶を代読して終わりという形にさせていただきたいと思います。それでは、まず映像の方をご覧ください。

"DVD鑑賞"

私が何度も出てきて不思議がっている方もいらっしゃるかと思います。なぜか当日は、三役の皆さまが台湾にご訪問ということで、大委員長も仕事のため欠席、本日、インフルエンザで欠席している村上委員長におきましては仕事ということで、本日も続いてインフルエンザということで、こんなに私がいっぱい仕事をさせられております。
私、経験年数も浅いですし、役不足ではあったと思いますが、開会式では初めて優勝旗の返還、選手宣誓を真正面で受けさせていただき、翌日は3位の表彰式にも参加し、また閉会式では準優勝・優勝の表彰、また開会式、閉会式においては大会役員挨拶ということで、邵会長の挨拶文を代読させていただくという形で、2日間びっしりリンクの中に籠っていたような状態でした。
クラブの皆さまには、多くの方にお集まりいただき、またプログラムの広告協賛を頂戴いたしましてありがとうございます。氷都・釧路の代表的なスポーツ、そして将来のある若者たちを応援できたことは素晴らしい体験となりました。
最後になりますが、当クラブは例年、同じ時期に台湾訪問がございます。どちらも動かせない行事であると思いますけれど、できれば三役の方に1人でも残っていただいて大会運営を行っていただけると、スムーズに行えるのではないかというのを来年の課題という形にさせていただきまして、ぜひ、ご検討をお願いしたいと思います。
これで私からのロータリーカップの報告とさせていただきまして、この後、実行委員長の田村先生からの挨拶文をお預かりしておりますので、小野寺大委員長から代読させていただきます。
奉仕プロジェクト委員会 委員長 小野寺 俊 会員
 皆さん、こんにちは。奉仕プロジェクト委員長の小野寺でございます。本来であれば、青少年奉仕委員長の村上祐二がこの場でいなきゃいけないのですが、なぜか空気が読めないといいますか、インフルエンザに罹ったということで、この代償は大きいぞということを伝えておりますので、後日、全快しましたら多額のニコニコ献金が入ってくるのではないかなと思っているところでございます。
本来であれば私も所用がありまして、欠席するつもりでしたが、そういう事態でございますのでこんな作業着で、午前中は安全パトロールあったものですから着の身着のままで駆けつけたところでございます。私が上下作業服でいるということは年間の中であまりない機会ですので、多分、皆さんも最初で最後じゃないかと思います。ぜひ、私の小野寺組の作業着を目に焼き付けていただきたいと思っております。
話は戻しまして、今回のロータリーカップの大会報告にあたりまして、実行委員長でございました釧路工業高校の田村先生よりご報告とお礼の文書をいただいておりますので、私から代読させていただきます。

皆さま、こんにちは。本大会、実行委員長を務めさせていただきました釧路工業高校の田村育雄です。本日は釧路ロータリーカップ例会にて本大会報告のためにお時間を割いていただき感謝を申し上げます。本来であれば、私が出席させていただき皆さま方の前で直接ご報告とお礼を述べるべきところではございますが、23日より帯広市で全国高校総体アイスホッケー競技大会が開催中であり、本日は欠席とさせていただき書面に代えての報告となりますことをご容赦願います。
はじめに、今回で26回目を迎えました釧路ロータリーカップも釧路ロータリークラブ邵会長をはじめ、会員皆さま方からの多大なるご理解とご支援、広告協賛へのご賛同を賜り、計画段階から大会終了まで無事滞りなく進めることができました。この場をお借りし、厚くお礼を申し上げます。
今年度大会は9チーム、選手約200名、スタッフ約40名という参加があり、釧路4チーム、十勝1チーム、道央2チーム、道外2チームという構成で開催されました。今大会、新たに長野県軽井沢高校がエントリーし、来るべき全道大会や全国大会という大舞台へ向けてのどのチームも実力養成を図るべく熱戦を繰り広げ、今年も決勝戦は1点を争う好ゲームとなり大会自体も大いに盛り上がりました。地元の釧路連合チームが怪我による人数不足で試合に参加できなかったことは残念でしたが、顧問の先生方や部員には快くオフィシャル業務を担当していただき、運営面でバックアップをしていただきました。
大会最終結果につきましては、映像でご覧のとおり、優勝は清水高校、準優勝は苫小牧東高校となり、大優勝旗やカップが釧路を離れてしまうこととなりました。地元釧路勢は第3位に武修館高校、4位に釧路江南高校、7位に釧路工業高校ということで、物足りない成績でしたがこの結果に奮起し、先月行われた全道大会では武修館、釧路江南がベスト4、釧路工業もベスト8に入り、3校ともインターハイ出場権を獲得しました。
参加された多くの先生方から継続した開催と参加希望の声をいただいております。また、今回参加できなかった学校からも「本校もぜひ参加させてほしい」という申し出もあり、チーム数現状維持のまま参加校選定していくのか、大会日程や形式を工夫してチーム数増の方向性が良いのかなど正直悩みどころでもあります。ですが、大会趣旨にもあるように多くの選手が実践的な経験を通じて、技術力や精神力を向上させ、チーム力の底上げを図ること。また、様々な人たちに支えられ環境が整いアイスホッケーができるという感謝の気持ちを醸成するといった健全育成の面からも本大会が果たしている役割は大きく、釧路で実施される有意な大会として定着してきていることも事実であります。
最後になりますが、次年度以降もより大会の深化・発展へ向け実行委員会が中心となって頑張っていく所存です。次年度以降の開催につきましても、ご理解とご協力をいただきますよう強くお願い申し上げ、今大会の報告ならびにお礼とさせていただきます。
本日はこのような時間を設けていただきありがとうございました。
平成30年1月25日、東北海道高校アイスホッケー大会兼釧路ロータリーカップ実行委員長・釧路工業高校・田村育雄 代読 ありがとうございます。
『新入会員卓話』

NHK釧路放送局 局長 山田 健 会員
 こんにちは! NHKの山田です。入会させていただいて半年になりますが、まだご挨拶をしていない方も大勢いて、申し訳ございません。この場をお借りしてお詫びします。
私は前任地の函館と合わせてもロータリー歴は3年足らずで経験・知識ともほとんどありませんが、釧路ロータリークラブでいいなと感じている点を少々お話しします。僭越ですが、外から見た視点ということでお許しください。
まず、いろいろな業種の方がいらっしゃることです。クラブによっては一業種1社を原則にしたり、入会の敷居が高かったりすることもあると聞いています。釧路クラブは、地域経済に関わる多様な業種の方が集い、一つの業種で複数の社も入会されています。バラエティーに富んでいることが活力になっているのではと思います。また、会員の年齢も比較的若い方がいらっしゃる。もちろん、重鎮の会員は大勢いらしゃいますが、40代〜50代の方もいて、年齢構成のバランスが取れているのではないでしょうか。様々な業種の会員がいて、比較的若い会員もいることで、クラブに活気がある、良い意味で 親しみやすい雰囲気があることが釧路ロータリークラブの良いところだと感じています。私の場合、ビジネスでのお付き合いはなく、また、自分で取材に行ったり番組を制作したりすることがないので、地域の方々と接する機会が少ないのが現状です。そうした中で、ロータリークラブは地域の方々を知り、お話を伺えるとても良い場になっています。今後ともなるべく出席していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
NHK釧路放送局は、2月26日で、開局80周年を迎えます。昭和13年に北海道内5番目の放送局としてラジオの放送を始めてから80年の節目を迎えます。ここまで釧路・根室地方の視聴者の皆さまに支えられて歩んで来られました。これからも地域の魅力を全国・世界へ伝えることで、少しでもお役に立てるよう努めてまいります。
北海道電力株式会社釧路支店 支店長 馬場 雅嗣 会員
 皆さま、こんにちは。北海道電力の馬場でございます。まずはこのような発言の機会を与えていただきまして、どうもありがとうございます。
私はNHKの山田さんと違って、初めてロータリー活動に参加させていただいております。そんなこともありまして、不安と共にいまだに緊張感があるというのが正直なところでございます。不慣れなことが多くて会員の皆さま方にご迷惑おかけしているのではないかと思います。特に親睦委員会におきまして、今日はいらっしゃいませんが、前田委員長には大変お世話になっております。ありがとうございます。
私の前任者は6月に退会して、そして、私が7月に入ったということもありまして、残念ながらロータリーの会員名簿に私の顔、また前任者が掲載されていないということもありまして、せっかくの機会ですので自己紹介させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
私は昭和35年3月に生まれまして、まもなく58歳を迎えます。妻は札幌におりまして、娘は2人、それぞれ家を離れて現在、かまどが4つある状況でございます。室蘭で生まれ、父の仕事の関係で小学校に入る前に札幌に移って、高校・予備校まで札幌で暮らし、それから東京で4年間大学生活送って卒業後、北海道に戻って来たということでございます。
テレビでよく見る東京の生活に憧れまして上京したわけですが、親からの仕送りが少なかったということもありまして、家賃が安い学生寮で過ごして参りました。部屋は4階でしたので、窓から新宿の高層ビルが夜景を綺麗に見られ、まさにここは東京だなというお上りさんの気分で入寮したわけでございます。しかし、入ってみますと1部屋が4人部屋ということで楽しいように最初思いました。が、やはり、先輩・後輩の関係が厳しくて部屋の掃除やゴミ投げなど、そういうのは下級生の役割ということもあり、人数合わせでよく麻雀にも誘われたということもよくありました。また、夜間の学部の先輩達が戻ってくるのが夜10時くらいになりまして、それから「飲みに出るぞ」というような生活が毎日で、一緒に入った同期の仲間とは「1年経ったら出よう」と皆言っていました。しかし、なぜか皆最後まで残って卒業したということでございます。
そのような中で一番厳しかったのは狭い部屋の向い同士に二段ベッドがありまして、カーテン1枚でプライベートが保たれるというか保たれていないわけでして、カーテン1枚だったということで、当時、血気盛んな時期に欲求のはけ口を求めるのは大変苦労したなという記憶があります。当時、入寮した同期は「1年経って、みんな出よう」と言っていて、みんなが残ったわけですから、結局、良い一生の友がそこで得られたかなと思っています。
そして、卒業して北電に入社しましたが、苫小牧を振り出しに、後志の共和町、ここは当時、泊発電所の建設所時代でした。建設所から発電所に移行する時期を4年ほど過ごしました。その後、東京に2年ほど行ったことはありましたが、大部分を札幌で勤務して参りました。このため、釧路で住む、又は働くというのは初めてでございます。日々、新たな出会いもございますし、また皆さん方とお知り合いになりまして、非常に楽しく過ごさせていただいております。
趣味は旅行とスポーツ観戦です。旅行は妻と一緒に年2度ほど国内、たまには海外に出かけて行くこともあります。特に世界遺産ですとか、国宝に指定されている地域を中心に、国内では神社・仏閣を巡る旅を好んで行っております。ここ2〜3年は日本の国の始まりと言われております、奈良を起点に周辺を回りまして、最近流行っております御朱印というのを集めながら回っています。昨年は父親のルーツを回ってみようということで、萩の方に行ってまいりました。しかし、今の仕事になりまして、なかなか先のスケジュールが立てづらいということもあって、残念ながらこの先の計画・予定がないというところで少々不満が溜まってきているのかなと自ら思っているところでございます。
釧路に着任しまして、これまでは車を持っていなかったのですが、先日、軽自動車ですが娘の車を譲ってもらうということができました。これからは釧路周辺の道東に足を延ばしたいと思っております。また、スポーツ観戦ではラグビーを見るのが好きでして、来年はワールドカップが日本で開催されます。残念ながらジャパンの試合はこの北海道ではないわけですが、ぜひ札幌ドームに見に行きたいと思っております。
とりとめのないお話になってしまいましたが、仕事では電力供給ということで地域の皆さま方の成長・発展に結び付けていく電気をお届けするという仕事でございます。引き続き、一生懸命取り組んでまいりたいと思っております。また、皆さま方のご支援もいただければ大変ありがたいなと思っております。大変とりとめのないお話でしたが以上で終わります。ご静聴ありがとうございます。
株式会社トーワ 代表取締役 水口 喜文 会員
 改めまして、こんにちは。8月に入会いたしました株式会社トーワ・水口と申します。改めて、よろしくどうぞお願いいたします。
以前から、今ここにいない杉村君からいろいろ誘われていまして、何年か越しの入会となりました。釧路クラブというと、本当に釧路を代表するような会社の皆さま、そして、今もお話があったNHKや北電さんですとか、地域のトップの方が入っている会と聞いていましたので、非常に敷居が高くて、なかなか躊躇したところでした。入会させていただきまして、本当に各支店長さんや釧路を代表する会社のトップの方と気軽にお話ができるようになりました。
入会しましての感想述べさせていただくと、会長のご挨拶、毎週、毎週、会があるのに1分、2分のスピーチではなく、毎回素晴らしいスピーチされていまして、地域の情勢やロータリーのことですとか、非常に勉強されているなと改めて感銘いたしました。普段から意識されて、ご苦労されているのかなと思います。私自身もこうやって皆さんの前で話すことが一番苦手なものですから。そして、結構早口でカミカミ大魔王なものですからとても緊張しています。
先ほどもありましたが、毎回あります記念日。入会記念日や結婚記念日ですとか誕生日もさることながら、非常に記念日を大切にしている会なのかなと思います。振り返ってみると、私も家庭では子供が一緒に住んでいる時は誕生日等はいやりましたが、それ以外は結婚記念日も特に気にしたこともありませんでしたし、嫁の誕生日には、たまに何かを買ってやる程度で特段お祝い的なものは普段やっていないですが、この会で改めて記念日の大切さといいますか、そういうものを実感いたしました。
来年、結婚してちょうど25年になるものですから、銀婚式ということなので何か企画して、どこか旅行でもいけたらなと今考えております。
あとそれから、普段お話ができないよう先輩ともお話しさせていただきました。また、いろいろなことを教えていただいたり、各会員の方をご紹介いただいたりなど、本当に思った以上に優しい和気あいあいとした会なのかなと思っています。
また、会自体の言葉もそうですし、実際、いくつか活動はお聞きしましたが、具体的にどの地域でどのような活動、どのような位置にいるのかなど、まだまだ分からない部分もございます。例会も半分くらいの出席率かなと思っていますので、今後ともできる限り参加させていただきまして、早く覚えまして皆さんと共にやっていけるように努力していきたいと思っています。
時間となりましたので、あと商売は、釧路市内で事務機屋をやっております。あまり個別に営業すると嫌われるぞと言われておりますので個別の営業はしませんが、もし何か事務用品ありましたら、声を掛けていただければと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


閉会・点鐘
その他の報告
ニコニコ献金
お名前(敬称略)内     容
邵 龍珍副会長、幹事 欠席の中、濱谷大委員長と副幹事と本日の例会を進めさせていただきます。
小野寺 俊先日 旭川で行われたフィギュアアイススケート大会において娘が初級1級のEクラスで初優勝いたしました。
青島 房代父の葬儀では、大変お世話になり心より御礼申し上げます。
今年度累計 639,500円