釧路ロータリークラブ 国際ロータリー第2500地区 Rotary Club of Kushiro
通 算
3485
2017-2018年度
25回 例会報告
2018年01月11日
例 会 内 容
上期を振り返って(三役・四大委員長)
会長の時間
会長挨拶 邵 龍珍 会長
 皆さん、こんにちは。この場をお借りしまして、改めましておめでとうございます。1年、よろしくお願い申し上げます。インフルエンザでやっと復帰して元気ハツラツの私でございます。これからインフル会長と呼んでいただければと思います。
先週の交礼会は本当に皆さんの楽しい姿をフェイスブックで拝見させていただきました。 毎回、毎回、例会は9月から佐藤副幹事が担当で、例会のことを写メ撮って、その内容を当クラブの公式フェイスブックページに翌日には投稿しております。皆さん、ぜひ拝見していただければと思っているところでございます。
 本当に私は上期100%をずっとやっておりましたので、インフルで交礼会が欠席ということでは、非常に残念で、残念でなりません。何か救済方法がないかなと後で調べてみようかなと思っています。本当に楽しく過ごしていただいてありがたいなと思います。
 釧路クラブの会長というのは、僕にとって素晴らしい経験をさせてくれている立場でございます。9日、当クラブの菅原会員がいらっしゃいますが、道新グループの新年交礼会に初めて参加させていただいたのですが、その場で、清水パストガバナーをはじめ、当クラブの皆さんとお会いできて新年の挨拶を交わしました。皆さんと会う度に「インフル大丈夫?」と言ってくれる・プラス・笑うんですよね。なんで笑うのかなと思ったら、「楽しい会長の挨拶の代読を工藤副会長がしていたよ」と。なんのこっちゃ、と思って、浅野副幹事にあとで突き詰めたら、私の真面目に書いた挨拶を「1行1行にチャチャを入れながら話していた」と聞いて、工藤副会長らしいなと。1年の最初に皆さんに笑いを提供するということで、楽しいロータリーライフを過ごしていただきたいという表現だなということでありがたく思った次第でございます。そういった形で上期は皆さんの温かいご支援のもと、なんとか無事に過ごすことができました。
 今日から下期が本格的に始まります。どうか上期以上の皆さんのご指導・ご鞭撻のご協力を賜りまして、無事にあと半年間過ごせますようによろしくお願いいたしまして、本日の会長挨拶と代えさせていただきます。本日もよろしくお願い申し上げます。
本日のプログラム
上期を振り返って(三役・四大委員長)
邵 龍珍 会長
 改めまして、お疲れさまでございます。会長の座は絶対渡しません。上期を振り返ってということで、例年、最近、数年そうなのですが、やはり上期、突っ走るというのは青少年奉仕委員会じゃないかなと思っております。8月の野球大会、9月のライラということで、去年の上期は球場が確保できなかった。芝を人工芝に変えるために、そのために村上委員長は4月くらいから奔走されたと思います。あちこち走りながら連絡を取って、特に青少年奉仕委員会の皆さまはスピード出して頑張っていただいただろうと思っています。また、他の大委員会・小委員会の皆さまも数々の例会そして事業を無事に済ましていただいて、心から感謝をしているところでございます。
ひとつひとつお話しますと時間がございませんので、割愛させていただいて、大委員長の皆さまにお願いして、私は上期をどういった思いで活動してきたか少しお話いただければなと思います。
例年、この1月第3週の例会が終わりますと、第1回目の次年度予定者理事会が開催されていると思います。去年のこの時期に私の年度の第1回予定者理事会を開催させていただいて、そこでノミニーの半年間、そしてエレクトの1年間、約1年半、先輩達の姿を見て、特には80周年を無事に成功に導いた木下直前会長の背中を見ながら、自分はどういった年度にしたいのかなとずっと考えて温めてきました。
そういった中で当時の後藤幹事予定者とディスカッションを何回も何回もやる中で、第1回目の予定者理事会でぶれない自分の4つの思いといいますか、この4つだけは必ずその1年でやり通そうという目標をひとつ立てました。発表させていただいて、その1つ目がホームページをアウトソーシングさせてもらいたい。2つ目が、グローバル補助金・地区補助金を使った世界貢献、そして地域貢献事業をやってみたい。そして、3つ目が7分区内各クラブ・インターアクト・ローターアクト含めクラブの皆さんと何か合同で事業をしたり、合同例会をしたり、楽しく垣根を越えてやってみたいというのが3つ目。4つ目が、吉田潤司ガバナーを輩出するクラブとして、2500地区のリーディングクラブとして、ロータリー財団への理解を深めて、皆がポール・ハリス・フェローにチャレンジすることを提案できればなと。この4つを基本の基本としてやり通そうと、幹事ともずっと話をして発表させていただきました。
これが私の1年の目標の基本ですが、その後はイアン・ライズリーRI会長のテーマ「ロータリー変化をもたらす」、それと2500地区成瀬ガバナーの「今こそ行動を、クラブが元気であるために、地区が元気であるために、そして、私たちの未来のために」という活動方針が出てきて、4月のPETS地区協議会で様々な勉強をさせてもらって、尾びれ・背びれがついて、今年度の私の会長テーマが作成され、そして9つの活動目標が作られたということでございます。
それを皆さまに6月のアッセンブリーで無事に承認をしていただいて、意気揚々と7月の新年度を迎えて、私にとっては少し辛かった1週間ですが、7分区内の各クラブを表敬訪問しながら、毎回お話するというのは人生初めてのことでしたが、本当に良い経験をさせていただいて、またそれが自分の自信に繋がっていくという、大変ありがたい場を設けさせていただきました。
その後8月に、成瀬ガバナーをお迎えしてのクラブ協議会、そして公式訪問例会ですね。その懇親会で生意気にも「RI会長賞にチャレンジする。チャレンジする限りは絶対なります」という有言実行で宣言させていただいて、その結果、上期は滞りなく失敗ばかりして、皆さんにご迷惑かけて、ご指導も沢山いただいておりますが、そういった中でも皆さんのお力添えでひとつひとつ目標をクリアしていってというのが現実でございます。
下期もこういう形で、ひとつひとつ自分が考えたこと、その4つ、プラスあと5つ。9つのことに関しては、アッセンブリーの僕は皆さんの前で棒読みするのではなくて、駄目な脳を最大限に生かして、暗記をして皆さんにお伝えしようと努力をした次第です。それは何故かと言いますと、自分自身が優柔不断な部分がいっぱいありまして、こう思っていてもこうなったとか、いろいろぶれるところがいっぱいありますので、自分が覚えてしっかり自分の目標定めて、ぶれない自分でいよう、ぶれないクラブにしよう。ここだけに突き進んでやっていこうというひとつの目標と、いつ何時皆さんに「会長方針、なんだっけ」と言われても、すぐ答えられるように暗記して自分の物にしようと思った次第でございます。
また、皆さんにより分かりやすくお伝えしたい気持ちで頑張ったのですが、少しおつむが足りないもので、一箇所を棒読みプラス、カンニングして。「100%じゃないんだな。いつも」と思って過ごしています。
そういった中で私自身も、会長というのは1年しか任期がありません。これもやってみたい、あれをやってみたい。いろんな上期でありました。そういった時にはいつも後藤幹事にお叱りを受けて「駄目です」「無理です」といつも凹んでいた僕がいました。しかしながら幹事は最善の方法を考えて、それをクリアするためにどうするのかをいつも考えてくれて、結果的には「結果、オーライ」という形に持っていってくれて本当に感謝をしております。
また、先ほどの工藤副会長ですが、工藤副会長は、われわれよりキャリアが長い分、たくさんの今われわれが存じ上げない、また亡くなられた大先輩の皆さま方のお話をたくさん聞いていらっしゃるので、われわれ若い2人が道を外した時に「過去はこうだったよ」「あの先輩はこういうこと言ってくれていたよ」「こういう形にやった方がいいよ」というアドバイスをくれながら、軌道修正していただいて、本当に感謝しております。
また、両副幹事は「No」という言葉を知らない2人なのです。いつも「Yes」と嫌な顔ひとつせず頑張ってくれております。そういった三役の皆さん、今年度理事の皆さまとこれから下期半年間、また力を合わせてお知恵をいただきながら頑張っていきます。誠心誠意、このクラブ上期よりもっと楽しいロータリーライフ過ごせるように頑張ってまいりたいと思います。上期以上に当クラブの皆さま方のご指導とご鞭撻・ご協力を心からお願い申し上げまして、私の上期を振り返ってのお話に代えさせていただきます。
ご静聴ありがとうございました。
後藤 公貴 幹事
 改めまして、こんにちは。まずは、本当に全会員の皆さまにこの上期の釧路ロータリークラブの運営に本当に多大なご協力、またご尽力を賜りましたこと、幹事という立場ではございますけども、厚く御礼申し上げる次第でございます。本当にありがとうございます。
 幹事を引き受けてから早1年と少しなのかなと思っております。いろいろな団体に若輩ながら所属させていただきながら、実は運営のお仕事というのは初めて仰せつかるお仕事でございました。本当に右も左も分からないなか自分なりに勉強させていただいて、そして多くの先輩の皆さまにいろいろと教えていただいて、何とか上期を終了する事ができているというところであります。
 上期を振り返ってということで、まだ1年間終了した訳ではないので、自分の中で皆さまに「こうだったんですよ」と自信をもってお伝えすることはあまりないものですから。そして、ひとつ思うのはこれまで幹事を経験されてきた多くの会員の皆さまは本当にすごいんだなと思いました。
第7分区の中の会長・幹事会でようやく他クラブの幹事さんとも、いろいろ他のクラブの苦労などをお話する機会を与えていただいていて、今年は比較的他クラブの幹事さんは若い方が多い中で、言葉は悪いですが、なんとなくやっている人もそこそこいらっしゃって、「釧路さんは大変でしょ」などと言われておりますが、よほど他のクラブが大変だろうなと思っているのが本音であり、感想でございます。
 本当にこのクラブで良かったなと思っていますし、また下期に関してもこのまま皆さまに叱咤・激励をいただきながら、何とか一歩一歩、歩いて行きたいなと思っている次第であります。
先日、上期の決算を、仮締めということでありますが一端締めさせていただきました。概ね、予算計上通りに進捗しているところであります。が、やっぱり予想できないことというのは起こるものでして、多少予算以上にお金を支出しているところもあります。下期に関してはそこら辺のバランスをしっかりと見ていきながら、皆さんにご迷惑がかからないような予算管理をしっかりと青島さんに教えていただきながら行っていきたいなと思っております。
会長は先ほど私のことをずいぶん褒めていただいたのですが、私も手探りでやっていきながら、私が実は胸に密かに秘めていた「会長の思い何とか100%達成させてあげたい」ところもありましたが、諸々の事情で、なかなか叶わなかったというところもあります。まだまだ下期半年間ありますので、何とか達成できるような形に持って参りたいと思っています。
各委員会の皆さまにご苦労をかけていると思っています。また、下期もいろんな形でお世話になるかと思いますので、ぜひ、私から電話が掛かってきた際には快く出ていただいて、「はい、喜んで」というお返事で何とかわれわれを支えていただければと思っています。
1月5日の件で、三役に亀裂が入りそうではございますが、しっかり下期に向けて、工藤副会長が晴れて会長と言われる日が来るまでしっかり釧路ロータリークラブを頑張って参りたいと思っています。
拙いお話でしたが私からの報告とさせていただきます。下期もよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
クラブ運営委員会委員長 濱谷 美津男 会員
 こんにちは。クラブ運営委員長を務めさせていただいています濱谷でございます。まだ入会して4年目ということでありまして、初めて理事者として各委員会メンバーの支えをいただきながら、何とかロータリー経験を積ませていただきまして、進んでいるところであります。まだ、半年しか経過しておりません。これから残り半分、まだまだありますので皆さま方にはよろしくお願いしたいと思います。
 出席委員会の甲賀委員長でありますが、例会に出席できないこともたまたまありますが、そろそろ前期分の中間出席率を報告していただければなと思って、この間お電話を差し上げたところでございます。今期は理事会を通しまして、ナユタの会、そして親睦の活動計画で年間行事予定にも入っている野遊会のほうを出席カウントするということでやっております。
親睦委員会の前田委員長には常々いつもお世話になっているところでありますが、一生懸命頑張って進んでいただいているところであります。委員会メンバーを引っ張りながら、新しい試みも加えながら、納涼ビアパーティー・邵丸出航式から、会長の思いもありました他クラブも含めました合同の野遊会。そして、年末のクリスマス家族パーティー、といろいろやっております。
いろいろ多くの夜間例会を通じながら頑張っていただいておりますが、至らない点もメンバーにはおかけしたかもしれませんが、今後ともメンバー一丸となって頑張ってまいりますので、よろしくお願いしたいところであります。
プログラム委員会の松井委員長には、初めに港湾部の沢口さんの「釧路港とクルーズという進行について」、野村證券釧路支社支店長の若林新さん方から「世界経済の現状と今後の見通し」という話題の中でそれぞれ話題提供していただいております。他にもプログラムの都合上、発表できなかったものもありますが、今後ともタイムリーな話題を皆さまに供していただくよう頑張っていただければなと思っております。
まだまだ経験不足で体験・経験もなかなか積んでおりませんが一生懸命頑張りますのでよろしくお願いしたいと思います。
また、小船井副委員長には委員会を通じていろいろな経験をメンバーに伝えていただくという役目も担っております。今後とも皆さまのご指導・ご協力お願いいたしまして、上半期振り返ってということでご報告いたします。ありがとうございました。
クラブ広報・会員組織委員長 及川 雅順 会員
 改めまして、こんにちは。クラブ広報・会員組織委員会委員長の及川です。当委員会の上期の活動を振り返ってということですので、当委員会は3つの委員会からなっております。はじめに、クラブ会報・雑誌委員会は今年度からホームページを会長の意向で業者外注ということになりましたので、進めてまいりましたが、初めての方が多くて、ホームページの更新がなかなか遅れてしまい、皆さまに大変迷惑かけたと思います。しかしながら、11月中過ぎくらいは通常通り1週間遅れくらいで更新なっておりますので円滑に進んでいると思います。
 続きまして、会員増強・職業分類・会員選考委員会は石田委員長のもとに、8月24日に会員増強例会を開催いたしました。当日、参加予定者が都合悪くなりまして、結局は会員増強例会ではなくて、会員を増やすにはどうしたらいいかという、ただ話し合いになりました。その後、予定者の方は入会になりましたので、それはそれで良かったのかなと思います。
 最後になりますが、ロータリー情報委員会は田中委員長のもとに、9月28日、上期新入会員歓迎会を開催いたしました。あと、10月10日から21日の間に情報収集会をAからJの10グループに分けて開催いたしました。その後、10月26日に情報収集会報告例会を開催し、各グループに発表していただきました。
以上、クラブ広報・会報組織委員会の報告になります。特に下半期に向けまして、会員増強は皆さまの助けがないと会員が増えないということなので、ぜひご協力をお願いいたします。ありがとうございました。
奉仕プロジェクト委員長 小野寺 俊 会員
 奉仕プロジェクト委員長を仰せつかっております小野寺でございます。当委員会は青少年奉仕・国際奉仕・社会奉仕・職業奉仕というグループに分かれております。委員会としては、ほとんどメインの事業が上半期に集中している特殊な委員会でありまして、先ほどの邵会長のお話にもありましたが、新年度開始早々に青少年奉仕委員会の中学校公式野球大会を開催させていただきました。その後、ライラセミナーがありまして、今年度は稚内という遠い場所でありまして、例年ですと小委員長が車に参加者を同乗させて行くのですが、さすがに稚内ですと10時間近く時間がかかるということで、村上委員長から「勘弁してください」というお話がありました。何とか、会の会長・幹事の皆さんのご協力で始まって以来だと思います。飛行機で村上委員長と参加者の3人が参加して参りました。
その後は、職業奉仕委員会は鳥取神社さんで例会をさせていただき、社会奉仕委員会では数学検定の実施、またその講演例会をさせていただきました。また、国際奉仕委員会については先日、ポリオのお勉強というかその例会もありましたし、5月に向けてタイの国際奉仕事業を計画しているところであります。
あと、3月には毎年恒例になっております福司例会も計画されているところであります。奉仕プロジェクト委員会としては、目玉の例会の残りは福司例会なのかなと思っております。下半期も実際は私、今年度ほとんど何も仕事していませんが、小委員会委員長の皆さまには本当にご苦労おかけしているところでございます。下期も何とか精一杯皆さんのご協力を得ながら進めて参りたいと思います。よろしくお願いいたします。以上です。
ロータリー財団・奨学推進委員会 委員長 天方 智順 会員
 皆さま、こんにちは。私も先週は欠席だったので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。大委員長は2回目ということで、馴れていると言う気持ちは一切ないですが、きちんとやろうと思っていても、なんとなく優秀な3人の委員長さんがいらっしゃいますので、いつもおんぶに抱っこされているなと思っています。本当にありがとうございます。
財団の白幡委員長がやっている、冒頭に邵会長からありましたが、来年は吉田ガバナーを輩出するクラブとしてふさわしく100%のポール・ハリス・フェローを目指すということでいろいろと試行錯誤、皆さんとお話して、白幡さんともお話してやっています。なかなか、なんとなく最後の方どうするのかなというツメがまだできないでおります。下半期に向けて、白幡委員長のリーダーシップのもと、また皆で話し合いをしたいなと思っております。
米山は羽田野委員長ですが、何より副幹事の佐藤会員が米山経験者ということで、驚きもしましたし、例会で若い佐藤君の発表を聞いて本当にいい人がロータリーの会員となって、我がクラブに入っていただいて本当に良かったなと思います。これからも機会があれば当クラブでも取り組んで若い世代をそういうふうに見聞を広めるようなことをしていただいて、その人が将来、我がクラブの会員になってくれれば本当に嬉しいことこの上ないと思っています。
嵯峨の方ですが、池田優委員長です。5月に今年度の嵯峨1年生が来ておりました。この3月には卒業をする3年生の子が来ての例会になるかと思います。前にも申し上げたと思います。ロータリーいろんな良いことをやっていると思います。その中でも、将来はこの釧路・日本を背負って立つような若い世代を支援することは本当に良いことだなと思っています。その例会の時に僕はロータリーで良かったなと思います。大副委員長は五明会員で、ほとんど何もしてくれませんが助かっております。下半期、また大委員会を重ねてきちんと良い着地点に向かっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
工藤 彦夫 副会長
 こんにちは。先週は、文書を茶化した訳ではなくてただ面白くしただけなので、全然文章が悪いのではないので。勘違いされている方いたら、亀裂が生まれるとかそんなことは全然ありません。当初、方針としては会長の三歩下がって影を踏まないというのが基本です。最近は三歩下がってみるのですが、後ろで何か僕の影を踏んでいる後藤君や浅野君がいるので、後ろも気にしながら歩いて行きたいなと思っております。
大変年数が若い人ばかりだったので、最初は不安でしたが、なかなかきちんとしているので、後藤君なんかはどうなるのかなと見ていましたら、一番しっかりしております。時々、チョンボをして忘れることあります。ひやひやしますが、最近はないので安心しております。
それと僕のことを関して言えば、大変拙い司会なので、カミカミで大変申し訳ないのですが「その分、ニコニコをちゃんとすれ」と浅野君に言われました。この前、年末に入れておきましたので、良いですか浅野君。よろしくお願いいたします。下期は噛まないように頑張って。かつ、会長挨拶の中に「次年度に高いバトンの位置で渡したい」という文章がありましたが、高いバトンの位置は取りにくいと思いますが。脇年度にあまりプレッシャー掛けないようにしながら、理事を頑張っていきますので、あと半年間よろしくお願いいたします。


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