1936年11月23日、釧路ロータリークラブは産声を上げました。90年という歳月は、ただ長いだけではなく、世界大戦・社会変動・感染症流行など、幾度もの試練を乗り越えてきた歴史そのものです。
1940年、国際ロータリーを脱退した後も、「木曜倶楽部」、「釧路職域懇談会」へと名を変えながらも活動し、戦後いち早く活動を再開した先人たちの情熱は、今も私たちのクラブのDNAとして息づいています。
コロナ禍においても、釧路ロータリークラブは「顔を合わせる例会」を重んじました。それは単なる形式ではなく、“人と人が向き合うことでしか生まれないロータリーの価値”を守り抜いた行動でした。この精神こそ、私たちが受け継ぐべきクラブの本質です。
ロータリーの基本は、
• 出会いの場に触れ
• つながりの中で友を得て
• つながりの中で自己を磨き
• つながりの中で奉仕の喜びを知り
• そのつながりの中でフェローシップと奉仕を学ぶ
という、人間的成長と奉仕の循環にあります。
釧路ロータリークラブは、この原点を90年間守り続けてきました。
2026-2027年度 国際ロータリー会長オラインカ・ハキーム・ババロラ氏のテーマ「Create Lasting Impact - 持続可能なインパクトを生み出そう」
これは、単なる一時的な奉仕ではなく、地域社会に長く残る価値を創り出すことを求めるテーマです。
また、国際ロータリー第2500地区山本倫生ガバナー方針は「親睦から始まる持続可能な奉仕!」を方針として示されております。
創立90周年を迎えた今こそ、私たちは次の10年を「進化の10年」と位置づけ、100周年へ向けた確かな礎を築かなければなりません。
クラブの魅力を高め、若い世代に選ばれるクラブへと進化し、地域に必要とされ続ける存在でありたいと願っております。
どうか一年間、ご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
クラブ重点活動目標
1)創立90周年の事業、式典、懇親会の実施
2)会員の増強
クラブ活動目標詳細
1)会員増強の継続性の強化とスポンサーシップの充実
2)嵯峨 久像の清掃活動
3)台湾青少年活動の協力と地元青少年との交流の実施
4)台湾 台北中央ロータリークラブとの交流及び姉妹締結の更新
5)地区補助金を利用した青少年活動の充実
6)釧路ロータリーカップの会員参加者の増強
7)分区事業「全道中学親善硬式野球大会」の協力