2006〜2007年度 第30回(通算2967回) 例会報告
作成日:2007.2.25
会長 青田 敏治   幹事 西村 智久   広報・会報委員長  木下 正明

会長の時間
会長 青田 敏治
 皆さんこんにちは。今日は25分から30分近く、これから講演していただきますので早めに始めます。お食事中の方はどうぞそのまま進めて下さい。
 この2月ですけれども、皆さんも色々なところの団体に加盟しているかと思います。総会が開かれる時期が2月というところが結構多く、とりわけこの2月に集中するのは建設関連の総会です。私も今月だけで6回は総会に出る事になっています。大体どこの総会ででも会長さんの最後の締めの挨拶というのは大変厳しい中であってもお互いに頑張っていきましょうという事で、ほとんどの総会の締めはこの様になっています。

 昨日も建設業の総会があって出てきたのですけれども、ちょうど昨日は野村支店長さんのところの日銀が7ヶ月ぶりに
0.25%の金利を上げ0.5%になったという事で、支店長は特別何でもないのです。名前を出しただけです。
 それで昨日の建設協会の会長さんですけれども、挨拶の中でもちろんそのことも触れたのです。景気拡大が持続しているという事で新聞の見出しにもありましたけれども、しているというその事については地域間格差があって抵抗感があるけれどもこれを上げる事で消費が増えて当地方も少しでも底上げになってくれればそれも致し方ない事ではないだろうかと、その様な挨拶をしておりました。
 私もそれは分からないことも無いのですけれども、格差がありすぎるという事については私も非常に抵抗感が大きくあります。

 例えば雇用の面でも地域間格差というのが広がっていまして、去年の
12月の統計ですけれども求人倍率、北海道は全国で5番目と低いのです。下から5番目。1番は愛知県で1.91、北海道は0.61という事ですから、愛知県は未だに人手不足が続いている。私、しばらく電気工事業をしておりますけれども、釧路で人手不足と聞いたことはしばらく無いのですけれども、それだけの差があるという事だと思います。またこれも聞いた話で間違いの無いところなのですけれども、東京近郊の一部の中小企業では利益が出すぎて色々と処理に困っているという相談を受けたという人も釧路にいるのです。何とかしてくれという事なのでしょうけれども、その様な事です。とても我々では考えられない様な、本当にこの様な状況が本当にいつまで続いて行くのやらという様な思いでいます。

 しかし今の現状を見たとき、総会の決まり文句ではありませんけれども、厳しい中でもお互い頑張っていきましょうと、この様な事がせいぜいこの辺で納めるしかないのではないかという思いでもいます。その様な事から今日もやはり会長挨拶の締めは、皆さんお互いに頑張っていきましょうという事で締めたいと思いますのでよろしくお願い致します。
 
会長の時間
1.釧路南RC 2/24(土) 早朝例会 「職業紹介例会」     ロイヤルイン 10F  8:00〜
2.釧路東RC 2/27(火) 夜間例会 「IM試食会」        キャッスルホテル  18:30〜
3.釧路北RC 2/28(水) 夜間例会 「ひな祭り例会」      プリンスホテル    18:30〜
会長の時間
講話 「世界にひらかれた海のゲートウェイを目指して」
釧路市土木港湾部 港湾担当参事 上田 雅春 氏

釧路市土木港湾部 
港湾担当参事 上田 雅春 氏

 皆様こんにちは。只今ご紹介を頂きました釧路市の港湾部担当参事の上田でございます。日頃より釧路市の行政の為に皆様のご協力を頂いている事にこの場をお借りしまして感謝申し上げる次第でございます。

 本日は世界にひらかれた海のゲートウェイとしてという事をめざして、釧路港についてこれから概要につきましてご説明させて頂きたいと思います。皆様のお手元にお配りしておりますパンフレットをご参照して頂きながら説明をお聞き頂ければという様に考えてございます。

 最初に釧路港の歴史について若干触れさせて頂きます。釧路港は1890年、明治23年でございますが、特別輸出港に指定されてございます。その当時は釧路港、全然整備されていない状況であった訳でございますが、それは何故かと言いますと当時川湯のアトサンヌプリというところで硫黄を採っていたのです。その硫黄採掘が行われていたアトサンヌプリ、これは今川湯の観光名所になってございますが硫黄山の事でございます。そこで硫黄を採っていました。この硫黄というのは当時の我が国の非常に重要な輸出資源でございまして、アメリカに輸出されていた訳でございます。主にアメリカでは農業、工業の原材料として硫黄を使っていたという事でございますが、この硫黄の採掘につきましては1877年に佐野 孫右衛門が最初に始めた訳でございます。その後 安田善次郎という方が川湯から標茶まで鉄道を敷設致しまして、標茶に精錬所を作りまして、そこから50石船、100石船という船を蒸気船で釧路川河口まで持ってきたという事でございます。それで沖に停泊している蒸気船に船で積み込んだ訳でございます。このエネルギー、蒸気船と精錬工場を動かすためのエネルギーとして春採炭山、石炭を掘ったという訳でございます。釧路港につきましてはこの特別輸出港の指定から遅れること19年後の1909年に知人に釧路港の地区港事務所を開設した事からスタート致したと言えます。
 
 この様に地域開発にとっては港は重要な社会基盤としての役割を果たしてきた訳でございますが、皆様ご案内の通り釧路市の3大基幹産業あるいは多くの産業活動が港に依存してきてございます。港が無ければ3大基幹産業の立地は無かったでしょうし物流機能を中心とした釧路市の発展も無かったのではないかという様に考えてございます。


 それでは釧路港の概要につきまして勢力圏の状況を交えながらご説明させて頂きます。まず釧路港の位置は北緯43度東経144度の北海道東部に位置してございまして、我が国における北米航路の最短ルートに位置してございます。この釧路港の勢力圏でございますが、東北海道一円に及んでございまして、その面積は北海道全体面積の43%にあたります。東北海道はご承知の通り酪農業、水産業、林業、紙パルプ産業などを主要な産業として発展してきてございます。釧路港の勢力圏であります東北海道は食糧供給基地として多くの農畜産品が生産されてございまして、それを全国に供給してございます。特に生乳につきましては全国の生産量の約3割、肉牛等につきましては全国の約1割を占めてございます。水産業に於きましても周辺海域が好漁場に恵まれているという事で全国の1割強の漁獲量がございます。また釧路市の基幹産業でございます紙パルプ産業のうち新聞用紙の生産量につきましては全国の11%を占め、釧路港から本州方面に移出してございます。

 これは勢力圏を支える釧路港についてでございますが、釧路港は新釧路川を挟んで東港と西港、この2つの港区に別れます。東港区は古くから開けている港でございまして漁港埠頭、あるいは中央埠頭、北埠頭、南新埠頭などからなりまして、現在石炭の積み出し、あるいは原木の搬入、また漁港としても利用されてございます。西港区につきましては水深
12メートル以上の岸壁が大型岸壁、これを7パースを有する第1埠頭、第2埠頭、第3埠頭、第4埠頭、この4つの埠頭からなってございます。ここでは主に背後圏の主要な産業でございます酪農業あるいは紙パルプ産業に係わる貨物を取り扱ってございまして、釧路港全体の約8割の貨物をこの西港区で取り扱ってございます。
 
 釧路市の取り扱い貨物の次でございますが、釧路市で取り扱われる貨物量は港の整備とともに増加してきてございます。平成17年に取り扱われた貨物量でございますが、2099万6千トン、約2100万トンでございます。このうち内航、国内です。国内が約8割を占めてございます。この内航のうち輸出と輸入、これがほぼバランスがとれているという数値となっております。一方海外との交易でございますが、これは輸入量が圧倒的に多いという事で輸出量が0.7%約1%弱となっております。

 続きまして釧路港の主要な取扱貨物についてご説明させて頂きます。輸出貨物、出る貨物です。これについては韓国、中国等に金属、それと紙パルプ、これが全体の約7割を占めてございます。輸入貨物につきましてはこれは背後に製紙工場があるという事でこの原材料でございます北米からの木材チップ、それと背後圏が酪農業主体という事で穀物飼料、それと化学肥料、それと石炭、この様なものが多く入ってくる状態でございます。内航国内の貨物のうち関東、東北向けには紙パルプ、生乳、そして輸入貨物につきましては石油製品、これは東北海道の釧路港には石油配分基地がございますので、特に網走、北網は流氷で使えないという事情がございますので釧路港に入って釧路港から陸送しているという状況でございます。それと完成自動車、新車ですね、それと古紙、これは紙パルプの原材料でございますが、この様なものが入貨物の大半を占めております。

続きましてこれらの貨物を運ぶ定期船の状況についてご説明させて頂きます。釧路港の定期航路は国内航路と国外航路、この2つがございますが、国内航路につきましては約月に100便就航してございます。主な定期航路はご覧の通りでございます。このうち国内定期航路でございますがこちらは栗林商船さんで運航しております新明丸でございます。新泉丸、新瑞丸、3隻体制で仙台、東京、大阪などへ就航してございます。積み荷は製紙工場の巻き取り紙でございます。こちらは新釧路丸でございます。紙パルプの原材料となります古紙を関東方面から持ってきまして、これで紙製品などを本州方面に持って行っているという事でございます。こちらは日本通運のコンテナ船うらが丸でございます。コンテナ船は5隻体制で関東、関西、四国までを結んでおられます。こちらは川崎近海汽船のほくれん丸でございます。ほくれん丸と第2ほくれん丸、この2隻体制で釧路と日立間、これを毎日運航してございます。このほくれん丸では東北海道で生産されました生乳を新鮮さを保ったまま本州方面に持っていってございます。こちらは栗林商船さんの川崎近海汽船さんとの共同運航でございますかみかわ丸でございます。仙台、東京、名古屋を結んでおりまして、積みには巻き取り紙等でございます。この他、くじき、まりも、ましゅうなどが関東圏と結んでおります。この様に釧路港につきましては非常に多種多様な定期船が運航してございまして、新たな貨物にも充分対応が可能だという様な体制となってございます。

次に外航コンテナ航路についてご説明させて頂きます。外航コンテナにつきましては平成14年8月に釧路港と韓国釜山港で定期航路が開設されております。以来順調に推移して来てございまして、現在は週1便で釜山から秋田を経て釧路という、それと釜山から地方各地へ回る航路、この様な航路となっております。釜山港は極東、あるいは中国、東南アジア、この様なところと結んでございますので、釧路港から釜山に持っていく事によって世界各地に荷物が運ばれるという事になってございます。この航路の開設に因りまして世界各地の物流というの飛躍的に高まってきてございます。就航している船主はソウルに本社がありますナンプン海運という韓国の船会社でございますが、この写っている船がメリースターという船で、この船で現在運航しております。

続きましてこの外航コンテナを扱っております外航のコンテナヤードでございますが、場所は西港区の第4埠頭でございます。第4埠頭の12メートル岸壁、この背後が外航コンテナヤードとなっておりまして、ヤード面積が1万4千3百平方メートルございます。このコンテナヤードは1600トンの収容能力がありまして、冷凍コンテナ30本を収容出来る電源にもつないでございます。また各種荷揚げ機械も設備されてございます。

次に外航コンテナ取扱量でございますが、航路を開設致しました平成14年では2100トンでございましたが、15年では約1万トン、16年には1万4千トン、17年には1万3千トン、この様な状況で推移してきてございます。輸出入の状況でございますが、出と入りのバランスが取れているという事で、非常にコンテナの回転率が良いという事が言われてございます。取扱品目につきましては輸出、出る方は新聞用紙、あるいは冷凍水産品、入ってくる方につきましては穀物飼料や木製品などで、合計60品目を取り扱ってございます。また平成15年に動物検疫港に指定されて来てございますので、食肉の輸入も外航コンテナで行ってございます。平成17年3月から農水省の新たな食料農業の農村基本計画によりますと農産物の輸出を促進するという事になってございますので、東北海道の農産品の輸出についても釧路港を利用していただければ世界各地に運べるという事でございます。

同じく第4埠頭の石炭の荷役機についてご説明致します。第4埠頭の先端の岸壁、これが14メートル岸壁で釧路港で1番深い岸壁でございまして、東北海道で14メートル岸壁を持っているというのは釧路港だけでございます。ここで石炭、輸入石炭を取り扱ってございます。この輸入石炭というのは日本製紙さん、王子製紙さん、この2つの製紙工場のエネルギー用の石炭でございまして、年間約80万トンくらい取り扱ってございます。この荷役機械につきましては1時間1200トンの荷揚げ能力がございまして、6万デットウエイト級の量に対応しているという事でございます。これまで4万トンで5日間掛かってくるのですが、この新しい荷役機械に因りまして3日間で搬入するという事になりますので、コスト削減効果が非常に高いという事になってございます。

続きまして第4埠頭の売却用地でございますが、第4埠頭は先程お話ししました通り14メートル岸壁、12メートル岸壁、10メートル岸壁、この3つの岸壁がございます。この3つが整理されて全体として国際多目的ターミナルとして利用されてございます。平成16年の4月から第4埠頭地区24ヘクタール、このエリアでございますが、この売却を開始してございます。一部売却、ここの部分が売却されてございますが、売却単価につきましては埠頭内の土地及び埠頭背後の用地、それぞれ購入面積に因っての価格設定となってございます。また現在第4埠頭のこの背後から西側に通じるこの道路でございますが、これは国道にまっすぐアクセスする道路になってございますが、この道路の整備を進めてございますので現在鉄道高架の事業、星が浦の鉄道高架事業と相まって一段と輸送の効率化が図られるという予定となっております。

次に背後の高規格道路についてご説明させていただきます。当然、港の利用と背後のアクセスというのは非常に重要な関係を持ってございまして、港の整備と併せて背後のアクセス道路という事も力を入れて来てございます。まず十勝、札幌方面に連絡する北海道横断自動車道でございますが、十勝清水から本別足寄間、この区間82.4kmが現在共用化してございます。夕張、十勝清水間、これは東日本高速道路株式会社で現在整備を行っておりまして、本別、釧路間65kmにつきましては皆さんご案内の通り新直轄方式、国で平成17年3月に着工してございます。また庶路から北見、この区間につきましても新直轄方式での工事の予定となっております。一方地域高規格道路、この地域高規格道路というのは高速道路に準じた道路でございますが、釧路は中標津道路約100kmにつきましては平成17年4月1日現在113.13kmが供用開始でございます。それと根室中標津道路、40kmにつきましても現在整備中でございます。これらの整備によりまして釧路港と背後圏を効率的に結ぶことが可能となってきます。

続きまして今の釧路港と背後圏でございますが、埠頭と市内の道路を結ぶ道路につきまして若干説明させていただきます。現在新たな一般国道のアクセス道路と致しまして臨港道路、市道、道道が平成20年使用開始を目指して整備を進めてございます。また第4埠頭の背後のその道路の整備に併せましてJRの鉄道高架がこの部分でございますが、この部分も平成20年または21年の完成を目指して整備される予定となってございますので、今整備を進めているこの道路が整備される事によりまして、現在のルートはこの様な形でございます。帯広方面に行く道です。この道路が整備される事によりまして約3kmの短縮となりまして輸送コストの削減に繋がるものという様に期待をしております。

続きまして今後の釧路港の整備計画につきまして若干ご説明させて頂きます。皆さん新聞等でご承知の様に、釧路港東港区、これが東港区でございますが、東港区では釧路川河口に津波漂流物対策と致しまして、これは全国初の施設となりますがこの地ビールの前面でございます、この前面に津波スクリーンを国直轄で現在整備を進めてございます。この津波スクリーンというのは、皆さんスマトラ沖地震の映像や何かでご承知の通り、津波が来て背後の船舶、あるいは自動車が一緒に流されて市街地まで持っていく、その様な事で被害が非常に大きくなったという状況がございます。それをこの岸壁で、ここでその様な自動車、あるいは船舶を食い止めて背後に流れていかない様に、その様な津波漂流物対策でございます。それを今年度と来年度に掛けて整備致します。また東港区のこのフィッシャーマンズワーフに隣接致しまして、大規模災害時の緊急物資の輸送経路と致しまして耐震旅客船岸壁の整備を現在進めております。この耐震旅客船岸壁というのは、30番倉庫ここの部分をクリアランス致しまして大規模な地震が起こっても岸壁が災害から守れるように岸壁を作るという計画でございます。これは平成22年の供用を目指しておりまして、併せてこの耐震旅客船、耐震岸壁に併せて旅客船の機能を持たせるという事でこの様な岸壁も併せて整備する予定となっております。旅客船につきましては昨年過去最高の13隻の寄港が釧路港にございましたので、この様な旅客船が釧路港に寄港する事によりまして様々な波及効果が期待出来る訳でございます。

 西港区の整備計画でございますが、釧路港西港区では外部コンテナ航路の船舶の大型化に対応致しまして、第3埠頭の南側
12メートル岸壁、これに平成20年の供用を目指しまして岸壁クレーン整備を目指しております。これは新潟の岸壁クレーンでございますが、この様なガントクレーンが第3埠頭に建設される予定となっております。現在のクレーンですとリーチの長さが限定されていまして、船舶の大型化に対応出来ないという状況になってございますので、この岸壁クレーンを整備して外洋コンテナの大型化に対応していこうという様に考えてございます。

ソフト面について若干お話しさせて頂きます。釧路市中心街の東港区に隣接致しましてフィッシャーマンズワーフという観光拠点がございますが、このフィッシャーマンズワーフを中心と致しまして釧路市、あるいはNPO団体、一般市民などによりまして、フラワーポット事業というのを実施しております。さらに古い煉瓦倉庫を活用したコンサート、あるいは釧路霧フェスティバル、この様なものを隣港地区にて実施してきております。これに加えまして全天候型緑地でありますEGG(エッグ)でミニコンサートを開催したり、あるいはスポーツパーク、ここではスケートボード、あるいはバスケット、この様なものを実施する事によりまして多くの市民の方々が中心市街地に来る様な、その様な施策も行っております。

 それともうひとつ、これもソフト面の施策でございますが、釧路港等の背後企業がインターネットを活用致しまして情報公開を立ち上げる為に物流基地ネットワークシステム、この様なものを立ち上げてございます。このシステムの開発につきましては平成
14年から2カ年に亘りまして地元の釧路公立大学と私共が共同研究を致しました。それは釧路港を核とする地域振興に関する研究の中で具体的な取り組みとして提案されたものでございます。現在東北海道の業者さん、あるいは企業、約100社がこのシステムに参加してございます。今後東北海道だけではなく全国の企業がこのシステムを利用出来る様、整備を進めていきたいと考えてございます。

以上、ちょっと時間も無く雑駁でございましたが、これで終わりたいと思います。どうもありがとうございました。

会長の時間
3月01日(木) 12:30〜 講話「親の顔〜家庭でのコミュニケーション」
元釧路市教育長 山田 和弘 氏

会長の時間
石田 博司 初孫が生まれました。
古川 浩 誕生日を迎えます。
石井 宏昌 長期欠席にて大変失礼いたしました。
甲賀 伸彦 長期欠席ごめんなさい。
木下 正明 初詣、厄祓、史上最多を更新しました。
会長の時間 会長の時間
本日合計 本年度累計
46,000円 1,091,250円
日時 会員数 出席率
2月15日 100名 46.2%