2004〜2005年度 第47回(通算2887回) 例会報告
2005. 6. 23
会長 久島 貞一・幹事 浅野  洋広報・会報委員長 西村 智久



  久島 貞一 会長


皆さんこんにちは。今回退会される井上さん、市村さん、本当に会員としてご活躍でしたけれどもありがとうございました。新しい場所に移っても益々ご健康に気を付けてご活躍して頂ければと思います。また釧路にいらした折には連絡頂ければ、また皆で楽しい会を持てるかと思います。よろしくお願いしたいと思います。
先日最後の会長、幹事会という事で阿寒の方に参りまして、福井ガバナー補佐、それから各分区内のクラブ会長、幹事が集まりまして色々なお話しをしてきたのですけれども、大体皆さん、ほっとした安心モードに段々突入してきた様で、今日私も何となく黙っていても笑顔が出てくるのですけれども、今日を含めてあと2回という事で何とか責任を果たしつつあるという気がしております。来年の理事の方々は今大変な思いをしていると思うのですけれどもそれを思い出して、藤井さんのニコニコしていた顔がようやく意味が分かってきました。来年度の皆さんのご活躍を期待して今日の挨拶にかえさせて頂きたいと思います。どうもありがとうございます。




1)  釧路南RC  6/24(金) 「キャンドルパーティー」  キャッスルホテル  18:30〜   
2)  釧路西RC  6/27(月) 夜間例会「帰港式」     全日空ホテル   18:00〜
3)  釧路東RC  6/28(火) 「キャンドルパーティー」  シーサイドホテル  18:00〜
4)  釧路ベイRC 6/28(火) 「帰港式」           全日空ホテル   18:00〜
5)  釧路北RC  6/29(水)  休  会 
6)  委員会の報告を提出してください
 


                  「 一年を振り返って」
                          


久島 貞一 会長

 国際ロータリー100年という祈念すべき年にグレン・エステス会長、それから牧野了泰2500地区ガバナー、そして福井克美第7分区ガバナー補佐、その様な人達の指導を受けながら、7分区内各クラブの会長、幹事さんと色々協力しながらこの1年間、過ごさせてもらいました。まさに活動計画書で申し上げました様に釧路ロータリークラブの歴史を知ろう、伝統を知ろうという事だったのですけれども、各クラブを回るうちに釧路ロータリークラブの歴史と伝統を思い知らされる事の連続でございました。
この1年間を振り返るという事なのですけれども、特に皆さんの絶大なご協力があってここまで来れたという事で、大変感謝しております。1年間を振り返るという事ですけれども少し前を振り返って、矢澤さんが会長になった時に副会長をやれという事で私の家に突然見えまして、病院の方に見えましてお話ししたのですけれども、その時はロータリーは断らないというのがロータリーなのだというお話しでした。それでその様なものなのかとお引き受けしました。今度は一番怖い栗林年度の幹事でありました。川本さん、この方から電話が来ると女房が不機嫌になる様なお話しばかりで大変怖い電話だったのですけれども、つい最後に栗林さんが先生のお宅にお伺いしたいと言っているのですと言う事で、来なくてもいいと言ったのですけれどもどうしても来るという事で栗林さん本人が見えまして、この時は矢澤さんの時と違って、どうせするなら、やらなくてはならないのだからしなさいという話でした。それで諦めたのですけれども、諦めた瞬間すぐに、30分も経たないうちに羽生さんに電話をしまして引き受けましたという事だけ伝えて、副会長ですから分かっていますねというお話しをして、それはもう強引に決めさせてもらいました。その後羽生さんと相談しながら浅野さん、邵さん、関さんという様に副幹事まで決まりまして、理事も皆さん本当に良い人で、ロータリーは断らないという事で尾越さん、それから浅川さん、岩淵さん、そして武石さんという様に決まりまして、それでようやく4月になりまして美幌のPETS、地区協議会に向かった訳ですけれども、その地区協議会で私は最初に昼間に行って美幌でPETSを受けてきまして、皆さん宿が北見だったものですから、北見に戻りました。それで皆を待っていまして北見に付いた瞬間、1次会が釧路ナイトです。この釧路ナイトは非常に、いつも大変楽しい会なのですけれども、1次会で皆さん帰るのかと思いましたら、会長予定者が2次会の会場を見つけれという事で何とかしてという話になりまして、それで弟が北見にいるものですから急遽弟に電話をして会場というかスナックを設定してもらいまして、大変楽しい会でありました。3次会は焼き肉という事で大変おいしい焼き肉を食べたのは良いのですけれども、焼き肉屋にラーメンを届けさせた方も居た様で大変高く付いたというのは覚えています。その様な事で帰ってきて私の年度が始まった訳ですけれども、第1回目は非常に緊張しました。皆さんそうだと思うのですけれども、福井ガバナーが見えていましたし、それから各クラブの会長さんが見えていましたので、お話し頂くという事だったのですけれども、私は自分のロータリークラブの第1回目ですから方針とか色々話した方が良いと思って長く話したのですけれども、各クラブの会長さんも一生懸命に話してくれまして、時間が15分程超過してしまいまして非常に汗をかいた様な記憶があります。その様な事で第1回目は冷や汗をかきながら、それから各クラブ訪問という事で、また釧路クラブは何と言いますか、何でも1番目に指名されるのです。それでどの程度の話をすれば良いのか、どの位の時間を話して、どの位詳しく話して良いのかというのが分からなくて、簡単に済ましてしまうと後の会長さんがじっくり非常に立派なご挨拶をなさって冷や汗をかいたり、その兼ね合いがよく分からなくて苦労したのを覚えています。
その後ですけれども、9月にガバナー公式訪問がありました。その時に初めての経験ですからどの様な会長幹事会、それからクラブ協議会、そしてレセプションとあったのですけれども、牧野ガバナーからは非常に大変歴史と伝統のあるクラブを訪問出来て良かったという事でお礼のハガキが来ていたのですけれども、今までと違ってクラブ協議会の後の講評が普通ガバナーが多かったのですけれども、ガバナー補佐が講評して頂きまして、大変お褒め頂いた事を覚えております。その時にちょうどGSEが見えまして、ちょうどガバナー訪問の時にGSEが到着するという事で、歓迎会を一緒にしてくれないかという事になりまして、当初設定した場所で同じ様な場所だったのですけれども、そこに各クラブの会長さんも来るし、GSEのメンバーも来るという事で、後で何故あの様な狭い所を使ったのだという話だったのですけれども、急遽あの様な事になったものですから幹事をはじめ、皆さん大変苦労しました。その時に韓国の短期留学生がもう事業を終わった段階でありました。福井さんの方から釧路クラブでも五明さんの所と小船井さんの所と大山さんの所で短期留学を引き受けてステイの面倒を見ていましたので、そのお礼をする事が出来て無事に終わったという事で、その様な報告がありました。それも印象に残っています。GSEに関して言いますと、非常に良い方達ばかりだったのですけれども、うちに3名2日間泊まる事になりましてどうしようかと思っていましたら、親睦の皆さん等々、うちの茅沼のほうに行ってバーベキューパーティーをして、酒をいっぱい飲んで、彼らはもの凄い飲みますね。やはり。これで十分酒は間に合うと言って行ったのですけれども、うちの息子に標茶まで買いに行かせました。そして次の日はけろっとしているという事で、この様な人達と戦争をしたのだから負けた、そうだよなと感じられました。
その後地区大会ですけれども、地区大会、10月1日、2日、3日という事で、帯広に行ってきましたけれども、大変狭い所で運営に大変苦労されているという印象がありました。うちの方ではその場所で37名の参加者、それから大山事務局から1人という事で38名で行って参りましたけれども、うちの方で嬉しかったのは柳瀬さんがインターアクトクラブの設立の功労という事で功労表彰を受けられました事と、45年会員をしているという事で表彰を受けたという事、それから各地区のメインのロータリークラブとして歴史があるという事で、ガバナー表彰を受けたという事で皆で喜んで帰ってきました。ただ大久保さんの名前が載っていなかったり、色々な事がありまして、トラブルも少しありました。それで後、記憶に残っているのは厚岸ロータリークラブの親子懇親会、懇親例会です。それはGYUUTAで邵さんの協力を受けてしたという事が記憶に残っています。後は色々なプログラムを入れさせて頂いた訳ですけれども、年末家族会なども皆さんのお力で非常に楽しい会を催す事が出来ましたし、それから100周年記念の例会も催しました。その時は情報委員長の矢澤さんにお話しをして頂きまして、それから100周年についてお話しして頂きました。それで清水先生の方からも国際ロータリーの歴史についてお話し頂きました。その時に留学生、風花ちゃんとアンドリュー君、それから留学経験のある小船井さんの詩ちゃん、それから大山さんの所の龍太くん、それから土田真実ちゃんです。今、日本に戻ってきている訳ですけれども、国際ロータリーで留学した経験を語ってくれまして、大変良かったという様に思っています。
後は市長さんが見えたり、色々な、気象台長さんが見えたり、裁判所の所長さんが見えたり、それから検事さんが見えたりと色々なお話しを伺う事ができました。本当にプログラム委員会の山口さんにも大変感謝したいのですけれども、非常に充実したプログラムを組んで頂きまして、毎回毎回異なった視点から色々なお話しを聞く事が出来て大変楽しかった1年だったと思っております。大体10分になったのでまだまだ話したい事はあるのですけれども、この辺で終わらせて頂いて、まだたくさん色々な事があると思うのですけれども、皆さんのご協力に感謝して今日のお話しを終わりたいと思います。後1回はキャンドルパーティーですので、また楽しく皆さんと過ごせれば良いかと思っております。どうもありがとうございます。

すみません、ひと言申し上げ忘れた事があるのですけれども、是非これはお礼をしておかなくてはならないと思っていたのですけれども、青田さん、会長を、次の次の会長を決めるという事が1つの大きな仕事だったのですけれども、青田さんにお願いしたところ非常に快くお引き受け頂きまして、その点で人事迷走することなく無事引き継ぐ事が出来たという事で、心から感謝しておりますので、その事をひと言だけ添えてご挨拶に代えたいと思います。本当にありがとうございます。



羽生 武喜 副会長

私も言いたい事はたくさんあったのですが、会長とだぶってしまった様なところがあります。だぶっても良いから話したいと思います。思えばPETSの話から始まりますと北見でありまして、PETSは上手く順調にいったのですが、2次会、3次会と回る度にボルテージが上がりまして、3次会辺りは余り記憶がないという非常に失態をしておりまして、これから1年間どうなる事かと非常に自分なりに不安を感じながら帰ってきたのですが、その後は7月の第1例会、皆さんにはなるべく会長・幹事、特に会長の陰を踏まない様に一生懸命サポートしていきたいと言っていたのですが、第1例会で緊張しまくりまして、後ほど青田さんから、「お前は会長の陰を踏むどころか、顔を踏んづけたべ」と言うぐらい緊張して出しゃばった部分もあって、これは大変な1年間になると思いつつ何となく淡々ときておりました。思い出はまた会長とだぶりますがGSEの連中と会長の別荘で大いに盛り上がりまして、私、何故か1人のGSEのメンバーと2人で、男性ですけれども同じ風呂に入っていまして、水の掛け合いっこをして日米交流が出来たかと、何か1人で喜んでおりまして、上がってそれから会長の犬をいじくり回したら、GSEには非常に好感を持たれたのですが、会長の犬に非常に嫌われまして残念な思いを、その様な楽しい思い出もありました。地区大会は会長が言っていた通り、我々なりに無難に何もなく進んできたかと思っております。とにかく最初から会長と幹事のサポート役として無事に、なるべく大過なく、この伝統あるロータリークラブを次の石田次年度に引き継ぐ為の1つの橋渡しになれば良いと思って1年間して参りました。私なりに無事に終わったかと思っております。特に幹事は私も指名した立場上、最初はどうなるかと思って何回も言うのですが、痩せるかと思ったら段々太ってきまして、腹の中にメロンが3個ぐらい入っている様な腹をしていまして、もう1年くらい搾ってあげた方がダイエットになるかと思っていますけれども、会長も幹事もそれなりに体重もあまり変わらないで、精神的には少し厳しかった様ですけれども、肉体的には全然変わらないという非常に図太い性格かどうなのか知りませんけれども、そんな中で1年間楽しく出来たと思っております。最後ですけれども本当に各理事の方、それから委員の方、それとメンバー諸兄の皆さんのご協力で何とか久島丸とそれから幹事の浅野君と一緒に帰港出来ました。本当に感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。



浅野 洋 幹事

どうも1年間本当にありがとうございました。結構今までにしない様な事をしてみようという事と、会長の方針の中から原点に戻ってという事もありましたので出来るだけロータリーの会則に準じてという事だったのですが、非常にそれが厳しいという様に言われたり、色々な事がありました。ただ本当に今年はガバナー補佐、ガバナーも含めて、私共の理事のメンバーも含めて、本当に協力を頂きまして大変にしやすい1年間だったという様に思っております。会長もそれは良い、悪いと一切言わないです。言えばはい、それで良いですと、会長の家にお邪魔をしたりするのですが途中から会長の家に行きにくくなりまして、奥さんが私から電話が来ると、先程の川本君もそうですけれども、私も奥さんに「浅野さん何ですか」と、最後になりますと下を向いたきり顔を上げないのです。これが大変辛くて、それでもう何かで例会にいらして頂くのですけれども、「行かなくても良いですよね」とこれを必ず言われる様になりまして、「主人は行けと言うのですけれども」と、随分その事だけが、私1年間の中で本当にこれはまずいと思いながら、それでも立場上やむを得ず、強く「奥さんお願いします」と言って大分嫌われています。この間も「本当に浅野さんから電話がきたり見たら恐怖なんです」ともう拒否反応を起こしていますから、これだけは心残りだと思っております。
また本当に事務局の大山さんにはあれだこれだという事と、今年は特に前半急なというのが多いです。急な事が多かったです。本当に10日前にGSEが来るから釧路クラブで歓迎会をしてくれと言ったら30人以上増える訳です。これはどうするのだろうと思っても、ガバナーもお願いしますという事になってしまうとどうしようもないです。それから韓国からいらして、これもまたどうしようもない。そうしようもないが最初続きまして、本当にその様な意味では理事の皆さん、臨時の理事会やそれから親睦の方にも急だけれどもしてという事で大変迷惑を掛けたと思っています。ただ本当に1年間大変、ある意味で楽しくさせて頂きました。
後もう1回したかったのですけれども、おにぎり例会は2回でさせて頂きました。ホテルさんの方でおにぎりを良いおにぎりを作って頂いたものですから、あまり不平不満無く、もう1回くらい良いねと言われるくらいの事になりまして、先程副会長がもう1回パンと牛乳でしたら良かったかと。それまで生きていられるかどうか分からないから、カレーライス、カレーライスになりますと普通の料金になってしまうのです。今ここに出ている食事代と同じくらいになってしまうので、あまり意味がないという事でしたのでおにぎり例会という形で。後心残りは早朝例会だけをしなかったと。早朝例会の話はしたのですけれども、お前1人でやるならやれという冷たい言葉で、もう本当に幹事に対しての協力が無い内閣だったと思いますけれども、その様な事で本当に助かったなと。ただ最後のこの三役のお話をするのに、少し人数が少なくて我々の支持率はこんなものだったのかという、何か寂しい思いもしていますけれども、それぞれに色々事情もございまして、日向さんから本当に来週も出られないよなと、当たり前だろうと先程言ったのですけれども、ダメだよな出たらと先程寂しそうに言われました。いやいやそれはもう無理だと。皆さんに本当によろしく言って下さいという事で今朝程お話しをして参りました。
本当に1年間、理事の方には特に無理を言いましたし、クラブ奉仕の尾越君には、とにかく2ヶ月前、プログラム委員会には2ヶ月前に全部書類を出せと、それで理事会を通ったらすぐ各委員会に回して下さいという事で大変厳しい状態で、山口委員長からどうして2ヶ月前にプログラムを出さなくてはならないのかと言われましたけれども、これは青田委員長(当時)から2ヶ月前にプログラムを出せと、それがずっと教えでトラウマになっていますので、それが当たり前だと思ってさせて頂きました。本当に1年間、また来週キャンドルパーティーになりますけれども、本当にお世話になったと思っております。これで大体私も役職が一通り行きましたので、しばらく休ませてくれるのかと思いますので、本当にゆっくりしたいなと。会長にはまだまだ、副会長にもまだまだ仕事がありますから頑張って頂きたいと思いますが、本当に1年間ご迷惑をお掛けしました。1年間ありがとうございました。

 退会挨拶


井上 禎二 会員

皆さんこんにちは。私事で大変恐縮なのですけれども、昨日の第51回通常総代会に於きましてお役目御免という事で理事長を退任する事になりました。したがいまして95歳の父親のいる札幌に戻るという事に相成りまして、7月6日に離釧する事になりました。釧路ロータリークラブは2度入会させて頂きました。それから釧路の勤務は3度でございまして、3度とも金融業という事で仕事をさせて頂きました。そのお陰で色々な人と知り合って今でも親交を深めているというのが実態でございますけれども、住所は江別市大麻という所の一番札幌寄り、西側でございまして、JRの快速で12分足らずでございます。札幌に来られましたら是非声を掛けて頂きたいと思いますし、家の方にも是非お越し頂ければと思っております。終わりになりますけれども釧路ロータリークラブの益々のご発展と会の皆様方のご健勝を心よりご祈念申し上げまして退会のご挨拶とさせて頂きます。どうもありがとうございました。






市村 三樹男 会員

 北電の市村でございます。正式には来週6月29日に開かれます株主総会の後の取締役総会で決定という事なのですけれども、この度札幌の方に戻る事になりました。今週末にはもう札幌の方に行かなければならないという事で、明日、送別会も予定されているという様にお聞きしておりましてお誘いも受けたのですけれどもどうしても都合が悪いものですから、この席をお借りしてご挨拶をさせて頂くという事になりました。入会の時に申し上げたのですけれども、釧路は新入社員の時に初めて社会人としてスタートを切った思い出の地でございました。皆様のお仲間にくわえて頂くという事で、大変楽しく過ごす事が出来ました。2年間という短い間でしたけれども、大変お世話になりました。よく単身赴任ですかという様に聞かれたのですけれども、実はその時は大概、半単身ですという様にお答えをしておりました。毎月、月の半分くらいから20日くらいは、かみさんにこの釧路に来てもらっていて、いる間は食事とか大変楽なのですけれども、土日とか休みの時は結構毎週の様に大変で、観光案内の運転手をしておりました。エネルギーフォーラムという実はエネルギー関係の雑誌があるのですけれども、そこから昨年末にエッセイを頼まれまして、その時に書いたエッセイが「走行距離2万キロメートル」というエッセイを書いたのですけれども、内容は釧路支店に今回赴任して以来、マイカーで走った走行距離が2万キロメートルに達しましたというもので、北電の釧路支店管内というのは3つの国立公園を抱えているのですけれども、その様な有名な観光地だけではなく、隠れた素晴らしい所がたくさんありますと、それで釧路に初めて住む支店長さんとか支社長さんと多くのその様な方とお話しする機会、お付き合いする機会が多いのですけれども、その様な初めて釧路に住まわれる支店長さん、支社長さん、ただの1人の例外も無く釧路というのは素晴らしい所だと、その様に言っておりますという様な内容の事を書いたのですけれども、その様な私の2万キロメートルの運転の努力の甲斐もありまして、私のかみさんもすっかり道東のファンになってしまいまして、かみさんにとっても思い出の地になってしまったという所があります。その様な訳でこれからも多分かみさんに引っ張られて、度々釧路方面の方に遊びに来るのかという様に思っております。
それから仕事の方、会社における私の新しい担務もお客様本部長という事で実は各支店を統括するセクションになりました。したがいまして仕事の面でも釧路支店、またこの釧路にお邪魔する機会が多々あろうかという様に思っておりますので、今後とも是非よろしくお願いしたいという様に思っているところでございます。また札幌に来られる機会がございましたら是非声を掛けて頂ければと思っているところです。この釧路ロータリークラブの益々のご発展をご祈念申し上げましてお礼のご挨拶とさせて頂きたいと思っております。2年間本当に皆さんありがとうございました。


 

       6月30日   夜間例会「キャンドルパーティー」   
    
                 

井上 禎二
お世話になりました。
稲澤  優 今年も八重桜が美しく咲いてくれたjことが嬉しくて。
北畑 雅彦 7/1に組織を見直します。これからもよろしくお願いします。
平間 和夫 大変お世話になりました。ありがとうございました。
市村三樹男 お世話になりました。ロータリークラブの益々の発展を。

本日合計 本年度累計
81,000円 2,081,190円


日時 会員数 出席率
6月16日 100名 65.2%