釧路ロータリークラブ 国際ロータリー第2500地区 Rotary Club of Kushiro
通 算
3523
2018-2019年度
15回 例会報告
2018年10月25日
例 会 内 容
友と語らう秋の夕べ
会長の時間
会長挨拶 脇 弘幸 会長
 皆さん、こんばんは。今週の月曜日から来週の土曜日までが『情報集会』の開催期間ということで、8グループのうち、昨日のEとFの2グループの開催からスタートとなっています。
 今回話し合っていただくのは、『地区協議会』や『地区大会』で、会場に空席が目立つ場面があります。我々がこれからホストクラブを務めるにあたって、考えなければならない一つかと思いますので忌憚のないご意見を出していただければと思います。
 まずは、「できる」とか「できない」ということは考えずに、いろいろな発想で話をしていただければ良いかと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 話は変わりますが、本日の会長の時間では、「四つのテストの由来」について少しお話しをしてみたいと思います。
 当クラブでは点鐘の後、ロータリーソングを歌いますが、四つのテストも例会の中で歌うことがあります。その四つのテストは、シカゴのロータリアンであるハーバート・テーラーという方が考案したものです。ハーバート・テーラーは、1893年にアメリカ・ミシガン州で生まれ、苦学の末に大学を卒業されたということです。その後、海軍やYMCA、そしてオクラホマ州のシンクレア石油会社に勤務をされます。
 そして1925年、32歳のときに海軍時代の上司で食品の戸別訪問販売しているシカゴのジュエル・ティー社の社長から誘われて、その会社に入社します。彼はとても能力が高い方だったのでしょうね、トントン拍子に昇進をし、入社5年目には取締役副社長というポジションに付いたそうです。この間の1927年にシカゴロータリークラブの会員となっています。
 そして1932年に、勤めていたジュエル・ティー社の次期社長候補でもあったのですが、シカゴのコンチネンタル・ナショナル銀行の副社長から倒産寸前の大変な状況にあったシカゴの調理器具メーカー「クラブ・アルミニウム社」の再建を依頼されます。本人はかなり悩んだことと思います。それでハーバート・テーラーは、ジュエル・ティー社を辞めてクラブ・アルミニウム社の社長に就任します。収入はこれまでの2割ほどだったそうです。その収入で、潰れかけているクラブ・アルミニウム社の社長となって会社の再建に取りかかるわけです。
 ハーバート・テーラーは、この会社の危機的な状況を脱出するためには、道徳的・倫理的な指標をしっかりと掲げて、従業員が正しい考え方を持って、正しい行動、正しい営業活動を行っていけば会社全体の信用が高まり、会社は再建へ向かって行くだろうと考えます。
 そして、指標となるものの作成に取り掛かります。いろいろと構想をめぐらせ、最初は100語からなる文章をまとめたそうですが、これでは長すぎて覚えられないということで、さらに検討して、それを7項目にまとめたそうです。それでも長いと考えて結局、自問形式の4項目にまとめ上げました。それが、現在の「四つのテスト」ということになるわけです。
 ですから、最初は100語から始まって、途中で7項目となり、そして最後は4項目の「四つのテスト」という形になったということです。
 そして、この四つのテストは、徐々に会社の指標となり、いろいろなことを決めていく際の基本となっていきます。そして、販売店や顧客、従業員の間にも会社に対する信頼、また好意が生まれることにつながり、潰れかけていたクラブ・アルミニウム社は、売り上げを伸ばし、5年で負債を完済したそうです。その後、株主へも配当ができるまでに業績をのばしたということです。ですから、この四つのテストは、会社再建のために経営管理の指標として考えられたものということになります。
 RI理事会では1943年に、この「四つのテスト」を職業奉仕プログラムの1つの構成要素として取り入れることを採択します。現在では、この「四つのテスト」はすべてのことに対して不可欠な要素として認められていることとなっています。
 ハーバート・テーラーは、1939-1940年度にクラブ会長に就任します。その後、ガバナー、RI理事、RI副会長を歴任し、1954-1955年度のRI会長を努められています。そのときに、この「四つのテスト」の著作権を国際ロータリーに寄付をし、現在に至っています。
 ちなみに、我々は「四つのテスト」を日本語で言っていますが、日本語訳はいつ誰が訳されたのかというと、1954年に全国のクラブに日本語訳を募集したそうです。全国から70数件の応募がありその中から、東京ロータリークラブの本田親男さんという方で、毎日新聞の社長をされていた方の翻訳が当選原案として採択されました。
 また、「四つのテスト」を歌っていますが、曲についてはいつ付けられたのか調べてみたところ、1973年に相模原南ロータリーの水谷暢宏さんが作曲しています。この方は、東京芸大を出て作曲をされている方のようです。調べている中で、四つのテストに曲が付けられたときの経緯などいろいろと分かったことがありますが、そこまで話をしていると時間が長くなってしまいますので、いつか機会があればお話しをしたいと思います。
 以上、「四つのテストの由来」についてお話をし、会長挨拶とさせていただきます。本日は、どうぞよろしくお願いいたします。
本日のプログラム
友と語らう秋の夕べ
プログラム委員会 委員長 日理 一哉 会員
 皆さん、こんばんは。プログラム委員会の日理です。本日はよろしくお願いいたします。 本日の趣旨といたしましては、一夏を終えたこともございますし、日に日に寒くなっておりますので、本日のタイトルどおり、秋を感じながら友情を深めていただければ、と いう思いから企画をさせていただきましたのでよろしくお願いたします。  それでは、開会にあたり乾杯のご発声を前年度会長の邵会員よりお願いいたします。
乾杯挨拶

邵 龍珍 直前会長
 皆さん、こんばんは。乾杯の発声の前に2分ほどお時間をいただきたいと思います。
はじめに、本日のテーマ『友と語らう秋の夕べ』、このタイトルを聞いたとき日理委員長は本当に知的で、素晴らしいテーマだと思いました。よくよく聞いたら、ただ単に会長が飲んで、語りたいということですので、皆さんどうか楽しいひと時を御一緒できればと思うところでございます。
尊敬する先輩達がたくさんいる中で乾杯の発声をさせていただきます。脇会長は先ほどもそうでしたけれども4か月経って毎週毎週の例会で、本当にこのロータリーについて丁寧に皆さんにお伝えしていると思います。私も本当に勉強になっているところですが、天方次年度会長はプレッシャーばかり感じていると思いますけれども、そういった中でもう少し短く挨拶をしてくれれば良いなと思うのですが(笑)。
そういった素晴らしいロータリーに対して今年度は、先ほどもお話しがありましたが吉田ガバナーエレクト年度として『PETS・地区研修協議会』の委員会を10月いっぱい開催しております。また先ほど会長もお話しされました『地区大会・PETS』をいかに良くするかということで『情報委員会』をしている昨今に、皆さんと何もなく語るという例会ができたことは大変素晴らしい企画だと思いますので、皆さんご協力のほどをよろしくお願い申し上げたいと思います。
 では、乾杯をさせていただきます。本日もたくさん飲んで、たくさん語って、ロータリーを楽しんでいただければと思います。
「乾杯」 (拍手)
プログラム委員会 委員長 日理 一哉 会員
 邵会員、ありがとうございました。本日は特段ゲーム等をご用意しておりませんので本当に友情を深めていただければと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
【例会風景】
プログラム委員会 委員長 日理 一哉 会員
語った内容を「こういうことが印象に残った」「これからの活動に活かしてこう」みたいなことをテーブルごとにどなたか代表してスピーチをいただければと思っております。 本日予定していませんでしたが、是非お願いしたいと思っています。Aテーブルからでよろしかったでしょうか。よろしくお願いいたします。 それでは、杉村会員、よろしくお願いいたします。
Aテーブル 杉村 荘平 副会長
 こんばんは。お寿司を食べていたところでして、大した話はしていません。本日も司会をやらせていただきまして15回目になります。全部で47〜48回あるはずですから、まだ三分の一行っていません。「長いな」という話を脇会長としていました。
何とかやらせていただいておりますけれども、とにかく今年の理事の皆さん、各委員長の皆さんには本当にお世話になっておりまして、特に親睦の柿田委員長、本当にお世話になりありがとうございます。副委員長の石田さんを含めて皆さんにお世話になっています。理事の皆さんと委員長の皆さんにも、この場をお借りして御礼申し上げたいと思います。飲むとちょっとお茶目なところがある脇会長ですが、すごくロータリー愛に熱い会長ですので、その傍らでやらせてもらっていることを感謝しながら、あと三分の二をがんばって行きたいと思っております。 なにか決意表明になっていますが、あと三分の二をよろしくお願いいたします。ありがとうございます。
Bテーブル 石田 博司 会員
 『秋を語らう夕べ』ということで、ゲームをしないという、「どうだ」というプログラム委員会の勢いを感じるような本日の例会、腰砕けでこれで良かったのか、というような情けない雰囲気もあったりするのですけれども。 常々思うのです、ゲームは必要ないだろうと。特に釧路ロータリークラブは、場を提供すればみんながお互いの情報交換で楽しく盛り上がるクラブですから。私は今年度、親睦委員会ですけれども、後半に向けても親睦委員会としてはゲームは極力少なくしようと思っているのですが、なにせ、メンバーが言うことを聞かないのです。「ダメだ」と。なかなか私の力が及ばないものですから、クイズ等でまたやっていくと思いますけども。まあ、それはそれでお付き合いいただいて、もしご意見があればどんどん寄せていただいて。 大人の団体なのだからゲームはやらなくても場を提供すれば楽しんでいただける、これが釧路クラブの良識と言いますか知性だと私は思うのです。その意味で私は、本日はとても楽しく飲んで語っていますよ。プログラムの皆さん本当にありがとうございました。
Cテーブル 池田 いずみ 会員
 池田でございます。Cテーブルでは、まず「70周年のときに、青田会長で吉田幹事長だった時代にFMで大宣伝をされた」と。アナウンサーが青田会長に振って、吉田実行委員はなかなかお話しができなかったというところで盛り上がっておりました。
あと、地域のお話として、室蘭のお話が出ました。そこでも青田会長が非常にオモテになったということで盛り上がりました。ということで、70周年記念から今までを振り返り、いろいろな話をさせていただき、最後は、来年に向けての意識を皆さんで合わせたというところでございます。以上です。
Dテーブル 小野寺 俊 会員
 皆さん、こんばんは。久しぶりに例会に来ました小野寺です。本来ですと私達のテーブルの一番若手の小林隆志君が「お前行って来い」となるのですけれども、パワハラと受け止められて記者会見などをされたら少し困った感じなので、同じ「たかし」ということで私が出て参りました。
 Dテーブル、ご覧のメンバーなので、ロータリーの話は一切出て来ませんでした。出て来たのは、本日先ほどやっていたプロ野球のドラフト会議の様子をずっとみんなでスマホを見て確認をしていました。
一応、言っておきます。日本ハムファイターズ1位、吉田輝星(金足農業高) 2位、野村佑希(花咲徳栄高) 3位、生天目翼(日本通運) 4番目、万波中正(横浜高) 5位、柿木蓮(大坂桐蔭高) 6位、田宮裕涼(成田高) 7位、福田俊(星槎道都大)。「俊」と書いてありますけれども僕と同じ名前なので、もしかしたら「たかし」かもしれません。7位の福田君には同じ名前の字なのでがんばっていただきたいと思います。
私は今年会員増強委員会委員長を仰せつかっております。先だって配布しました会員意識調査アンケート、聞くところによると「設問が非常に多い」と不評を買っているようですけれども、脇会長の意を汲んで、忖度をして釧路ロータリークラブの全般にわたって意識を調査したいという結果、あのような70問位のとんでもない数の設問になってしまったことをここでお詫びを申し上げます。でも、是非ご回答いただいて今後の釧路ロータリークラブのためになるアンケートにしたいと思っていますので、皆さまのご協力をお願いいたしまして私のお話とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。
Eテーブル 清水 輝彦 会員
 皆さん、こんばんは。実は数週間ぶりだと思います。忙しくて来られなくて。でも会報だけはやらなければいけないので、毎回、後付けで参加をしております。
本日のEテーブルは、まずは学校の話。私の娘も昨年行きましたけれども、子供さんと一緒にお父さんが出る会に萬会員を誘ってみました。その後はいろいろな不動産の話、いま釧路と帯広の話がどうこうなど、いろいろな話で盛り上がっていました。普段なかなか聞けない話をできたことがすごく良かったと思っております。
 『語らう夕べ』ということで、ゲームはなし。僕もこれはちょっと良いかと思っています。微妙なところですけれども・・・ゲームがあっておもしろい時もあるけれど、結構負担な方もいるのかなと。その時々ですけれども。僕が一番苦手なことはカラオケで、何年か前に甲状腺の手術した関係で。二次会になかなか出ない理由の1つはこっち・・・ではなく娘と遊びたいのです。
娘は小学校2年生になって、まだ「パパがとても大好き」でいてくれますけれども、そのうちに「パパ、あっちへ行って」と言われるかなと。言われないようにいまから良いお父さんでいないと。本日も当院の理事長と帰ろうかと思っていますけれども。
本日の語らう会、ゲームなしでとっても楽しくやっています。
先ほど、滝越さんから「会報の原稿を」ということで、とりあえず9月分を出しまして、10月分を今日帰ったらがんばろうかと思っています。
楽しく過ごせることは本当に一番良いことで、秋の夜長、遊びに行かれる方はどうぞお気をつけて行ってください。
工藤 彦夫 会員
 本日は噛みませんよ。僕らのテーブルは、僕がいたせいか「釧路に最近ヤクザがいないな」という話で。それでエロ話ですけれども「ピンサロもない」という話になって「ピンサロね、懐かしいね」と言ったら、杉山さんが「昔は、仕事が終わったらよく連れて行ってもらった」という話になって。そういう話をしながらその後、"ぼったくり"の話になって「佐藤君、どうなの」と言ったら「僕、大丈夫です。弁護士が付いています」と言うのですけれども「その弁護士が一番危ないです」というオチで。 以上です。ありがとうございます。
プログラム委員長 日理 一哉 会員
 工藤会員、ありがとうございました。ちょっと早いのではないですか。 では、「われが」という方、よろしいですか。皆さん、語りたいこと、いいですか。 では、ご指名でございますので、青島さん。
青島事務局員
 何をお話しすれば良いかちょっと分からないのですが。 楽しく市橋副幹事と「台北中央ロータリークラブ訪問の際には」と、行動の話やパスポートの話などをして楽しく過ごさせていただきました。
市橋 多佳丞 会員
 皆さん、こんばんは。青島さんといま言ったようなことをお話させていただいている時に、脇会長が「こんな質問があるのだけれど」と言ったら、青島さんが「事務局に資料ありますよ」と。そこに食い気味で「ああそうかい。そうしたら今度事務局へ行くね」と会長。青島さんが「いや、メールで送りますから」みたいな感じで返したので、このテーブルでは「脇会長って、青島さんと仲悪いのだな」なんて勝手に邪推をして、みんなで盛り上がっていたひとときがありました。 ということを付け加えさせていただきまして、私のスピーチとさせていただきます。ありがとうございました。
プログラム委員長 日理 一哉 会員
 市橋さん、ありがとうございました。それでは、締めですね。再度Dグループからどうですかね。どなたか。
Dテーブル 小林 隆志 会員
 さっきでパワハラがなくなったのかと思ったのですけれども、やっぱりパワハラを受けている感じです。 先ほど小野寺さんからすべて会話の話をされたものですから、何を話して良いか分からないのですけれども、今回の席では、終始、ドラフトの話と夜の話をして盛り上がっておりました。詳しく話をしても良いかと思いますけれども、それは次に取って置きます。 このような会に初めて参加させていただきまして非常に楽しく過ごさせていただきましたので、今後も積極的に参加させていただきたいと思います。
邵 龍珍 直前会長
 いま、僕の釧路シニア時代のお父さんから連絡が来ました。ウチの息子の1つ上に厚岸出身の佐藤龍世君がいるのですけれども、西武に7巡目で指名されたということでご報告がてら手を挙げて発言をさせていただきました。 われわれが応援している中学出身で硬式野球大会出身の子です。 厚岸の子で、シニアに行って、そこから北海高に行って、たまたま西嶋が東海大四高のピッチャーで北海高は行けなかったのですが、その弟が2回甲子園に行って準優勝をしたときのキャッチャーです。富士大学に行って今回7巡目でプロになったということです。 皆さん、これからもがんばって行きましょうということで、すみません。お時間をいただきました。
小船井 修一 パストガバナー
 皆さん、こんばんは。舟木会員から「お前、ちゃんとやれ」と言われて発言をさせていただくことにしました。私は清水パストガバナーと同じように全国をいろいろ回っていまして、このような懇親会のときに「俺に言わせろ」など様々なテーマを作って、いろいろな人たちがしゃべりたいですよね、皆さん。そのようにしゃべりたいという人がたくさんいるのですよ、ロータリアンには。そうすると、しゃべった後にニコニコボックスに金を入れるのですね。「しゃべらせていただいてありがとうございました」ということでお金を入れる習慣が多いです。
 先月の地震の話をわれわれのグループでやっていましたけれど、私は地震があった翌日かな、東京へ行ったときに「JRIC」という日本ロータリアンインターネット協議会の総会があって、そのときの懇親会のときに「俺に言わせろ」というテーマの中でこういうスピーチをした上でお金を入れるセッションがありました。
そういう意味では、先ほど石田副委員長からお話があったとおり、ゲームをやる時にゲームと同時に基本的には皆さんニコニコしていますよね。そうすると、スピーチをしながらニコニコに入れることもこのクラブのやり方してご提案できればと思ってお話しをさせていただきました。
 そういう意味で、最初にニコニコでスピーチをさせていただきました。ニコニコで出します。
締めの挨拶 天方 智順 会長エレクト
 こんばんは。『友と語らう楽しい夕べ』ということで、いろいろと私のテーブルも語らって参りました。テーブル代表になったらどうしようと思って。
話したことが、隣の小林会員と隣の柿田会員と「昔は若かったな」という話ばかりだったのです。「すすきので、どれだけお金を使ったか分からない」みたいな話をずっと、本当に不謹慎ながらしていました。皆さん、そういう時代もあったかと思いますが、なによりも健康でいることが一番かなと思います。
 冒頭にありましたが、お二人の会員が現役で亡くなられて本当に寂しい思いがします。
おひとりおひとりの顔を見ていて、もう会えなくなったら寂しいと思う方ばかりで、私自身も気を付けなければいけないと思っております。
 広報の杉山会員、こう見えても川本会員とは同い年なのです。川本さんは帰っちゃった。帰っちゃった、ああ良かった。
来年は冒頭にありましたが、邵会長・脇会長・それで私の出番となりますが、1つだけお約束します。脇会長よりは話が短くなると思います。
ということで、皆さんで楽しく過ごして参りましたが、どうしましょう。一本で締めましょう。はい。ということで、これからも脇年度がんばって、そして来年、大切な年になります。私もがんばります。
皆さんの心をひとつに一発で締めたいと思います。ご唱和をお願いします。

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