釧路ロータリークラブ 国際ロータリー第2500地区 Rotary Club of Kushiro
通 算
3507
2017-2018年度
47回 例会報告
2018年06月21日
例 会 内 容
1年を振り返って(三役・四大委員長)
会長の時間
会長挨拶 邵 龍珍 会長
 皆さん、こんにちは。あと2週で終わるということで、顔が緩んでいる三役席ですみません。
 今週初めに大坂の大きな地震があったと思います。大変、僕も驚いています。大坂の被災された方、今でも苦しんでいる方にお見舞い申し上げたいと思います。私も、大坂出身で母親も兄弟も、いま大坂に住んでいます。地震の10分後に兄・長男からラインがきて「母とも大丈夫だから心配するな」と。ひと安心しました。
 熊本の地震の時もそうです。ラインやフェイスブック、今はこういったSNSが地震の時の安否確認では素早く対応できるということを確信しました。全然、電話がつながりませんのでそういった中で。
 日本列島はこの間、千葉・群馬・大阪と考えられない所で大きな地震があるので、いま、いつなんどき、どのような形で地震があるかわかからない状態だと思います。また、この釧路もそのひとつだと思うので、備えていただきたいと思います。ガラケーでもラインは入れますのでラインに皆さん入っていただいて、いずれ、釧路ロータリークラブ・グループラインみたいなことができて、安否確認などなど素晴らしいツールのひとつになるのではないかなと思います。
 この後、1年を振り返ってということになります。三役と四大委員長、時間の関係上、思いを全て伝えることはできないかと思いますが、何とぞよろしくお願い申しまして、本日の会長挨拶に代えさせていただきます。この後もよろしくお願いいたします。
本日のプログラム
1年を振り返って(三役・四大委員長)
邵 龍珍 会長
 皆さん、改めましてお疲れさまでございます。1年間を振り返ってということですが、1年間本当に何をしていたのかなと思うばかりでございます。クラブの運営は後藤幹事が1から10まで全て成功裏に導いていただいて、また何か問題があったら、また相談事がある時には、年の功で工藤副会長が普段は"ぐたぐた"かみまくっているのですが、そういうときは「ズバッ」と解決をしてくれました。そして、浅野・佐藤副幹事はいつも影のようになっていただいて、われわれ三役を本当に支えていただいた、そういった1年でございました。本当に三役の皆さん、この場をお借りしてありがとうございました。本当にお礼を申し上げます。
 強いて言えば、本当に毎週例会に参加して、新年交礼会はインフルで1回だけ欠席ですが、会長挨拶に始まって会長挨拶で終わる、そういう1年ではなかったかなと思います。また、夜間例会、夜間委員会で人よりも楽しく過ごしたいという気持ちがありました。またお酒も好きですから、また貧乏性で人よりも1滴でも1杯でもいっぱい飲んでやれと思いながら、人よりも早く酔っ払って楽しい夜間例会の1年を過ごさせていただいたと思います。
 今年度RI会長の「ロータリー変化をもたらす」というテーマの中で、私は「柔軟な計画・行動・変化、次代のクラブのために」のテーマの中で、後藤幹事と今年度理事の皆さんが率先して動いていただいたということと、各委員会委員長、また委員の皆さま方が活発に活動していただいた結果、さまざまな成果をもたらすことができました。そういった1年だったと思います。これはある意味、われわれ釧路ロータリークラブのお一人お一人のマンパワーのおかげで成し遂げた成果だと思います。この高いところからではございますが、いま一度、皆さま方に深く感謝とお礼を申し上げます。誠にありがとうございました。
 1年を振り返って、本当に感謝、感謝、感謝。それとお詫びという、この二つの言葉しか思い浮かばないです。
 こういったろくでもない私を、歴史と伝統ある釧路ロータリークラブ81代会長に推薦していただいた西村パスト会長にこの場をお借りして心から感謝とお礼を申し上げます。西村さんが僕をご指名していただかなければ、このような素晴らしいロータリーアンとしての1年を過ごすことができなかったと思います。
 また、釧路ロータリークラブの会長として、いろんな場面に参加する権利を得て、学びの場、また自分の成長の場を設けさせていただいたことで、感謝しております。本来であればここでハグをしたいのですが、ハグをやったら怒られますので、言葉で「ありがとうございます」ということを改めて申し上げたいと思います。
 また、お詫びといえば、思い出すのがクリスマス家族会。訳の分からない黄色いかぶり物を被らされて、舞台の上で1分間腰を振っていただいた理事の皆さん、本来であれば小さい子どもたちが前に来て喜んでもらえるのかなと思ったら、理事の皆さんが「わけ分からない」と顔が強ばっていたので、怖かったでしょうね。子どもたちが前に集まらなかったということで、今までにない大恥と大ゴケをしてしまったことで、そういう体験をさせてしまったことをお詫び申し上げます。それでもなお、逃げずに1分間腰を振っていただいた理事の皆さま方に本当に感謝申し上げます。
 また、先日のアッセンブリーでご指摘ありました。本当に1年間を振り返ったら、私は会員増強に対して話をすることがなかったのです。吉田ガバナーノミニーはさすが良いところを突かれるなと本当に反省しているところです。
 そういった中でも、同い年でもある杉村次年度副会長が何人かの方をご紹介していただいて、本来であれば脇年度でたくさん入れたいと思うのに、クラブの活性化のために今年度にも数名紹介していただきました。そういう会員増強にご尽力いただいた皆さま方に感謝を申し上げます。
 感謝を申し上げますと本当に切りがなくて、本来であれば皆さま、お一人お一人に感謝を申し上げないといけないと思います。時間の関係上、次回、お一人、お一人に感謝を申し上げたいと思いますのでお許し願いたいと思います。
 結びになりますが、皆さんご存じのように私は大坂生まれの韓国籍を持った在日韓国二世ということでございます。亡くなったおやじが韓国・チェジュ島から終戦前に渡って来て、大坂に住み着いたということで、私が二世で私の息子たちは三世ということになります。こういった特別永住権を持った在日韓国人です。こういったメンバーが五世、六世というように繋がっています。こういった私を、まずもって歴史と伝統ある釧路ロータリークラブに入会させていただいたことに、釧路ロータリーの皆さま方には感謝を申し上げますということと、スポンサーになっていただいた浅野さん、そして川本さんに本当に「ありがとうございます」と申し上げたいと思います。
 指名をいただいて、ノミニー年度、エレクト年度、また今年度1年間、会長として、どだいジャパンではあり得なかったと思います韓国名:邵龍珍のまま会長をしたというのは異例ではないかなと思う程です。今まで例がなかったことだと思います。そういうことを許してくれる当クラブの皆さん、そして度量の深さ、また仲間意識といいますか、いったん決めたことは皆さん全員で支えていく、そういった思いを体で味わうことができた1年だったと思います。この場をお借りして、皆さまの温かいお気持ちに今一度深く感謝とお礼を申し上げるところでございます。
 今後、キャンドルが終わって新年度始まって、パスト会長として微力ながらこのご恩に少しでも皆さんにお返しできるように頑張っていきたいという決意を申し上げまして、今年度1年間を振り返ってという挨拶に代えさせていただきます。
 本当に1年間ありがとうございました。今後もよろしくお願い申しあげます。
後藤 公貴 幹事
 改めまして、こんにちは。今日、出張があって朝、網走から会場に向かう道中、何を話そうかを考えようと思って車を走らせておりました。自分なりには頑張ったかなと思っているのですが、それは周りの皆さまが評価をしていただけることなので。
 今日もっともっと思いがグッとこみ上げてくるのかなと思ったのですが、まだ終わっていないものですから、取り留めのないお話になるかと思います。
 会長からずいぶんお褒めの言葉を頂戴いたしましたが、僕が運営の全てということではなくて、周りの皆さま方に本当に細かいところから大きな幹のところまで、いろんな意味で教えていただいて、そして支えていただいて、時には叱っていただいて、そんなことが繰り返されていくうちに、だんだんロータリーのことに馴れてきて、ロータリーのことが好きになってきて。
 でも、ちょっと嫌いなところも見えてきたりし、何かそんな葛藤で。前にもお話させていただいたのですが、一年間ってすごく長いなと思いながらも、1週間はあっという間に過ぎていく、繰り返しの毎日でございました。
 本当に会員の皆さま、そして各小委員会の委員長をお引き受けいただいた皆さん、それを束ねていただいた理事の皆さまに会長ではありませんが、本当に心から深く感謝申し上げたいと思っています。
 指名をいただいてから、会長は僕を買いかぶって声をかけていただいてから、およそ2年間になるのです。その間、まず、いろんなことを会長とお話しをし、そして工藤さんともいろんな意味でお話させていただいて、「それを形にしたい、皆さんをおもてなす」ということにすごく大きな働きをしていただいた副幹事の二人にもこの場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。また打ち上げの席でいろんな話を語り合いたいなと思っています。
 楽しい出来事よりも大変だったなという思い出の方が残っています。最初に始まる表敬訪問、そしてガバナー公式訪問の時も受け入れる立場として、恥ずかしいものをみせられないなと思うプレッシャーがあり、何が一番びっくりしたかというと、新年交礼会に会長はおろか、エレクトやノミニーもいない、会長という名がつく人が全員いない新年交礼会は、多くの方に「前代未聞だ」と怒られました。「僕のせいではないのです」というお話でした。そんなのも周りの皆さんに温かく支えていただいて、工藤副会長が代読とはいえ、初めての会長挨拶をする場面ですので、数年後のリハーサルになったのではないのかなと思いながら聞いておりました。そのころから少しずつ慣れてきて、次年度の組織がだんだん決まってきて、少しずつではありますが引き継ぎもさせていただきながら現在に至っております。
 あと10日ほど責務が残っておりまして、その後、決算を行って、おそらく8月初旬から中旬にかけて皆さんに決算のご報告をさせていただくところまでが私の仕事かなと思っています。まずは来週のキャンドルパーティーでおいしいお酒を飲ませていただいて、その際に皆さんから「よくやった」「ご苦労さん」と言われるような最後の1週間を過ごさせていただきたいなと思っています。
 邵会長とはこれから一生のご縁になっていくかと思います。近々にはPETS・地区協議会で、どうやらまたコンビを組むような話になっております。ロータリーライフはまだまだ長いと思っております。引き続き、邵会長ともどもご指導・ご鞭撻をお願いいたします。 
 最後になりますが、会長と同じく感謝とお礼の言葉しかございません。いろいろとご迷惑、そして生意気なことを申し上げたかもしれませんが、まずは1年間を終えさせていただく感謝とお礼を申し上げさせていただいて結びといたします。
本当に1年間ありがとうございました。
クラブ運営委員会 大委員長 濱谷 美津男 会員
 お疲れさまです。クラブ運営委員長として1年やらせていただきましたが、ずいぶん長かったのかなと思いました。が、すごく早く過ぎ去ったのかなと。ある程度の年代になって、いろいろな立場の人もいると思います。そんな中で時間が早く過ぎていったのかなと思います。
 クラブ運営の関わる部分で、スケジュール関係、いろいろなプログラム、親睦など打ち合わせて参りました。他の委員会とのすり合せの中でちょうど幹事も副会長もいなかった時だと思います。浅野副幹事のところにスケジュールの組み替えみたいな話が来ていて困っていたみたいなので、うちのプログラムとも関わる部分だったので、ちょっと打診できたのかなと思います。
 やっている中で幹事とはよくすり合せのところでお話させていただきました。工藤副会長とは90%くらいはバカ話をしながら、10%くらいは真面目な話をしていたのかなと思います。
 ロータリーを活動していく中でいろんな部分を触れさせていただいたのかなと思います。出席委員会の甲賀委員長、また高橋副委員長を指名させていただいて、委員会をやってもらいました。なかなか忙しい立場の中でもそれなりにまとめていただいたのかなと思っております。
 親睦ではやはり前田委員長を筆頭に黒田副委員長、市橋副委員長が一生懸命に企画したものを理事会にかけて、それを十分に理解していただいて、夜間例会や例会を組み立てることができたのかなと思っています。
 最後、プログラム委員会の松井委員長、工藤副委員長、杉村副委員長にも年間で多分11回の例会を組み立てていただきました。突然、スケジュールが組み変わっても即時対応していただいてプログラムを組むことができたと思っております。
 その場、その場の、随時、いろんな話題提供持ってきたのかなと思っております。なんせ会員の皆さまが楽しく例会を過ごしていただけることで、クラブ運営としての仕事を十分できたとは言いませんが、ある程度、組み立てることができたと思っております。
 今後、まだまだロータリー活動が短い私ではありますが、今後の活動の糧になっていくのかなと考えております。まだまだ未熟ではありますが今後ともよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございました。
クラブ広報・会員組織委員会 大委員長 及川 雅順 会員
 皆さま、改めましてこんにちは。一年を振り返ってということですが、僕は大委員長で実務的にはほぼ何もしていないということで、各委員長様が優秀過ぎて僕はただ見ているだけでよかったということで、大変楽をさせていただきました。
 その中でも、クラブ会報・雑誌委員会は今年度からホームページを業者に外注ということになりまして、半年くらいホームページの連携がうまくいかなくて、スムーズにいかなかったのがすごく記憶にあります。それでですが、川本委員長を筆頭に皆さんよく頑張っていただきまして後半の今年に入ってからは、ほぼうまく行っているという感触でした。
 会報・雑誌委員会の方で、今年度になりまして「会報綴はいらないのではないか」というのが理事会にかかりまして、そのことに関しては委員会を開き、理事の皆さまの理解のもと、今年度はDVDで配布するということになり一件落着となりました。
 会員増強・職業分類・会員選考委員会では会員増強例会を開催し、増強を進めてまいりましたが、残念ながら純増3名ということでしたので、現状維持ということで、100名で終了するようになると思います。
 ロータリー情報委員会は新入会員歓迎会、情報委員会と滞りなくやっていただき、会長経験者がいいということで無難にできたなと思います。
 最後になりますが、川合副委員長、川本・石田・田中の各委員長と各委員の皆さまと、そして会長と後藤幹事にはすごく迷惑をかけて、しょっちゅう連絡をいただきました。1年間どうもありがとうございました。感謝です。
奉仕プロジェクト委員会 大委員長 小野寺 俊 会員
 皆さん、お疲れさまでございます。今年度、奉仕プロジェクト委員長をさせていただきました小野寺でございます。さき程のお話にありましたけども、大委員長は実務的にはそんなにすることがないと伺っていました。高をくくってなったわけでございますけど、各事業の報告例会等ではなぜか担当の委員長が欠席ということが何回かありまして、その場で発表させていただくという役をいただけて、本当にありがたく思ったところでございます。
 奉仕プロジェクト委員会、皆さんのお話を聞いていますと、あっという間の一年間だったというお話でした。奉仕プロジェクト委員会は上半期に集中する関係で、スタートから慌ただしく過ごして、後半はわりとゆっくり過ごすようなスケジュールになっています。どちらかというと終わってからが 長かったので、あっという間というより私には長かったなと思っています。
 新年度すぐにスタートして青少年プロジェクトの中学硬式野球大会、そしてライラセミナー。ライラセミナーでは村上委員長と参加者の方を開催地がとてつもなく遠い稚内ということもあり、皆さまのご理解で飛行機を使って引率・派遣することができたことを改めてお礼申し上げるところでございます。
 その後は社会奉仕の中での数学検定の実施、また冬には恒例でございますアイスホッケー大会、そして国際奉仕ではつい先日ご報告させていただきましたタイのカンチャナブリでのグローバル補助金事業。職業奉仕の方で鳥取神社さんの訪問。また、例年の福司さんでの例会も無事開催することができました。委員長をしていた中村君におかれましては、福司の例会が終了とともに浜松に栄転されたことで、中村委員長には転勤したあとに大委員長命令で活動報告はとっと出せということで、4月上旬くらいには職業奉仕の活動報告書は私の手元にございます。本当にありがたいなと思います。
 大委員長、理事ということで初めてご指名をいただきまして、何もできなかったなと思いつつも、そういった機会があったからか、タイのグローバル補助金での視察を含めたのもロータリークラブに入って初めての海外の渡航でございました。本当にこういう機会を与えていただいて、これからのロータリーライフの中で糧になる1年になったのかなと思います。
 次年度も小委員会ですが、また委員長を仰せつかっておりますので次年度も引き続き一生懸命自分にできることを頑張って参りたいと思います。一年間お世話になりましたということと、また次年度よろしくお願いしますということを含めまして、まとめとさせていただきます。本当に一年間ありがとうございました。
ロータリー財団・奨学推進委員会 大委員長 天方 智順 会員
 皆さま、お疲れさまです。最後の大委員長でございます。さき程、邵会長の挨拶で思い出しました。正月に私、健康上の理由"ぎっくり腰"で入院したのですが、原因が一生懸命腰を振った理事の出し物にあったのではないかと、いま改めて思いました。あれがあったから入院するはめになったのかなと思っております。恨んではおりませんが。
 四大委員長、大委員長って不思議なポジションだと思います。会社でいうと、小委員長が課長さんかなと。小委員会の副委員長が課長補佐さん、大委員会の委員長って部長さん?役員・常務くらいなのかなと思っております。
 私、2回目の大委員長でございますが、本当に悪い管理職だったなと思っております。財団の白幡委員長、そして米山の波多野委員長。嵯峨は池田優委員長、ということで本当にお世話になりました。
 大委員長を通り越して後藤幹事と3人の委員長さんがやり取りをするのを見ていて、本当に申し訳なかったなと思います。でも、いろいろと皆さんに支えながら何とか1年間やってこられたかなと思っております。本当に感謝しております。
 邵会長にはひとつ謝りたいことがあります。いろいろと海外ミッションを「一緒に行こう」と誘っていただいたのですが、台湾しかお仕えできませんでした。特にこの前のゴールデンウィーク、タイの報告例会を先々週見させていただいて、行けばよかったなと後悔しております。来年以降は心を入れ替えて、行ける時はせっかくの機会ですので機会を生かして参りたいと思っております。
 本当に皆さん、ありがとうございました。
工藤 彦夫 副会長
 副会長でした工藤です。先ほど、邵会長、"ぐたぐた"は言い過ぎじゃないかと思います。その"ぐたぐた"をかむと、ここのテーブルの五明さんが舌打ちを聞こえるように「チェッ、チェッ」と。ノイローゼ気味になりまして、例会に出るのがプレッシャーになっていて結構つらかった時期があります。
 邵会長の思い出はたくさんあります。僕が特に思い出深いのは台北中央ロータリーに行った時で、毎年周年に参加させてもらっていますが、その中で各クラブの余興があります。伊東と大坂南と釧路ロータリーが。うちら3年目ですが、邵会長の「与作」が最高に良くて拍手喝采。日本語で歌ったあと中国語ということで、伊東、大阪南を抜いてしまったという感じで、本当に鼻高々でした。
 今年は脇会長がきっともって歌を歌って、脇さんも歌がうまいのですよ。脇さんは若い頃、入った時、たまたま歌う機会があって五明さんと「あずさ2号」を歌ったのですが、とても両方ともうまい。脇さんに「五明さん、どうだった」と。「評判ほどではない」と言って、豪語したのを今思い出しました。
 そんな脇さんが台湾行ってすごい余興をして来るのを楽しみにして、また、次年度を頑張っていただけることを祈って、私から最後の挨拶にいたします。
 1年間つたない司会で申し訳ございませんでした。ありがとうございます。やっぱりかみましたね。


閉会・点鐘
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邵 龍珍西野サムライジャパンのワールドカップ初勝利を祝して!
小野寺 俊一年間お世話になりました。
今年度累計 962,500円