会長挨拶

2015-2016釧路ロータリークラブ　第6回（通算3372回）例会

会長の時間

会長挨拶　西村　智久　会長

　　改めまして、皆さんこんにちは。ご苦労様です。東堂ガバナーにおきましては、今週、釧路に入り、月・火・水、４泊目です。大変でしょうが、あと１日です。頑張って下さい。この後、ご講演いただきたいと思います。
岐阜城ロータリーの方がいらっしゃるからではないですが、東京方面、僕らに言わせれば「内地」は、猛暑です。連日、35度以上です。全国の天気予報見ていると、釧路だけが25度以下という、釧路観光にとっては多大なる良いＰＲになっているのではないかと思っています。
昨日も白幡ガバナー補佐の『はたご屋』さんにお邪魔しましたら満席で、一般の方がお帰りいただく状況です。後藤委員長の『鱗』さんに行っても満席で、僕らは座れずに、違うところに行かされるということであります。全国的に暑いということが、釧路にとっては最高の観光シーズンを迎えているのだなと思います。
　商工会議所の青年部で『冷やガーデン』を末広で行っています。それについて一言だけ馴れそめをご紹介したいと思っています。ＹＥＧと言いますが、商工会議所青年部がイルミネーション事業というのを幣舞橋の幣舞公園で行っています。その点灯式に、ご来賓を招くものですから、12月に皆にビールを飲ませるような場所・リアル冷やガーデンを設けて、みんなでジェットヒーターを抱えながら、ほとんどお客さまは来ないですが、飲食ブースを２年ほど実施しました。その時に、北ロータリークラブの会長であります佐渡会長がリアル冷やガーデンから本当の冷やガーデンを開会させていただき、３年になっています。釧路にしては連日、暖かい気候が続いておりますので全然、リアル冷やガーデンにはなっていないですが、良い環境のビアガーデンにはなっています。今日は、行ったらリアル冷やガーデンになると思います。
釧路クラブの皆さま、ロータリーの皆さま方、冷やガーデンは飲食ほとんどありませんので、その後は末広の街に流れていだたくということを目的に実施している事業であります。17時半からやっています。ぜひ、冷やガーデンに１杯引っかけに行って、その後、末広の街で末広の活性化に励んでいただきたいと思います。本日は、冷やガーデンのＰＲをさせていただきました。１日よろしくお願いいたします。

新入会員の紹介

　中村　幸史　幹事
　こんにちは。新入会員のご紹介をいたします。横田英喜君。昭和48年生まれ、私と同じ年です。横田税務会計事務所副所長、以前にお父さんが釧路ロータリーのメンバーということで、西村会長が強く推薦して入会に至りました。彼は見た目も非常に真面目なので、一生懸命うちのクラブ戦力となってやっていただけると思います。
ゴルフは、先ほど聞きましたら、２回ほどやっているそうです。「これからもっと沢山ゴルフやりたい」と言っていました。麻雀はしません。趣味は旅行です。皆さん、よろしくお願いいたします。
新入会員の挨拶　横田税務会計事務所　副代表　横田　英喜　様

　皆さん、こんにちは。今日、入会させていただくことになりました横田英喜と申します。どうぞ、よろしくお願いします。ロータリーのことは今、ご紹介に与りましたが、父が以前この釧路ロータリーに入っていたことをあまり聞いていなかったので、全く知らない状況で入っています。今日、入会することになりましたが、ガバナー公式訪問ということで東堂ガバナーがいらっしゃる時で、大変光栄に思います。どうぞ、よろしくお願いします。
　仕事はご紹介ありましたが、税理士をやっています。とは言え、まだまだ駆け出しの身分であります。地元は釧路ですが、小学校は東栄小学校、中学校は弥生中学校を出ましたが、それからあまり地元にいなかったので、地元の方と交流があまりなかったです。これからよろしくお願い出来たらと思います。
西村会長には、去年からお誘いいただきまして、入会の機会いただいたことを大変感謝しています。皆さん、これからどうぞよろしくお願いします。

歓迎のご挨拶　西村　智久　会長
　横田君の歓迎の挨拶をさせていただきます。ある団体の忘年会で彼が賞を当てまして、僕がそれを乗せて皆に連れ回って酒を飲む機会がありました。その時にロータリーに誘いました。その後、ある飲み屋でお会いする機会がありまして、そこの女の子から「横田君が、ずっと入った方がいいだろうかと悩んでいる」と聞いたものですから、中村幹事にお願いし、今日の運びとなりました。彼は独身です。ぜひ、皆さま、良い方がいれば横田君の伴侶を推薦していただきたいと思います。
　例会に来ていたら楽しいので、ぜひ毎回参加していただきたいと思います。横田君は親睦活動委員会・濱谷委員長の所属となります。今、名簿が入りました。以上でございます。

お客さまのご紹介　西村　智久　会長
　ここで、ご来訪いただいたロータリーアンのご紹介をいたします。国際ロータリー2500地区ガバナー・東堂明様です。同じく地区幹事・高橋朝光様。同じく地区財務委員長・鈴木貢様。国際ロータリー2500地区第７分区ガバナー補佐・白幡博君。ガバナー補佐幹事・脇弘幸君。同じくガバナー補佐幹事・村上祐二君。　
東堂ガバナーには、このあとご講演をいただくことになっています。
もうひと方、はるばる2630地区より本日お見えになりました岐阜城ロータリークラブ・澤田善吉様です。どうぞ、ごゆっくり釧路の涼しさを楽しんでいってください。今日はおいでいただきありがとうございました。以上でございます。

乾杯の挨拶　清水　幸彦　パストガバナー

　東堂ガバナー、ようこそお越し下さいました。ガバナーノミニーになってから、よくお付き合いしています。昨年度のシドニー大会、最近はサンパウロ大会、奥様共々お元気でご出席でございます。東堂ガバナーは、一言でどんな方か言えないのですが、重装備の豆戦車という感じです。ただ、この戦車は戦争のための戦車ではなく、平和のための戦車でございます。
今日はたまたま広島の原爆の日です。私たちは今、ロータリーソングを歌いました。指揮をしたのが私の息子であるということ、東堂さんは、覚えていらっしゃいました。ありがとうございます。この中に出ていますね、「望むは世界の久遠の平和」。平和という言葉は今、誰でも使います。戦時中に平和と言ったら大変なことになるという時代もありました。しかし、ロータリーというのは世界の平和のために尽くしてきました。これからも尽くし続けると思います。
ラビンドラン会長は、スリランカの出身。スリランカの昔の名前はセイロン島ですね。今年は紅茶買うときはダージリンを買わないで、セイロン茶を買ってください。こんなことは申し上げませんが、とにかく、そういう方が「世界へのプレゼントになろう。世界のギフトになろう」と仰っています。この気持ちに対しまして、我がクラブも西村会長一生懸命頑張っています。どうぞ、東堂さんの教えを守りながら、一歩・二歩とクラブを進めていくことに努力したいと存じます。
今年度、皆さまの努力によって、前進することを誓って乾杯いたします。ご起立いただきたいと存じます。東堂ガバナー、スタッフの方々ようこそお越し下さいました。また、岐阜からもわざわざ釧路に避暑にお越しいただきありがとうございました。皆で力合わせてロータリーのためにやりましょう。

本日のプログラム

『ガバナー公式訪問』
ＲＩ第2500地区ガバナー　東堂　明　様

　こんにちは。私は、ここのロータリークラブは褒めるところがいっぱいありますが、ここで喋ると私の時間が無くなります。本当に素晴らしいクラブ。また、こんなに沢山いるところで話をすることもありませんから、旭川でも一番大きいところで70人です。ここはやっぱり100人近い。今日で99名です。100名の時には、私は先ほど申し上げましたが、必ず記念品を贈りますから、ぜひよろしくお願いします。早めに100名をやっていただければと。
　私がパソコン得意でないことは、小船井パストガバナーはよく分かっていると思います。このパワーポイントは、私が苦手だということで、同期に作っていただきました。この中の説明をしながらやっていくと、私の話とダブった話をする時間がありませんので、出てくるようなところは見るだけにしていただければと思っています。

これは、ハイアットホテル。ここに10時くらいに着いたとき、小船井ＲＩ研修リーダー、北理事、小沢元理事、田中作次元会長とロータリーアンの方と大勢で玄関にお迎えに来ていただきました。その後は、別室に連れて行かれて、そこから会場の中に入っていろいろ説明をする。これは全て日本語です。空港を降りた途端、終わるまですべて日本語。全体会議では、同時通訳で日本語をやりますが、全く英語を喋ることはありませんでした。
小船井研修リーダーは、その前10日間位、アメリカで既に事前に我々に教えることを研修して。これは英語で研修をやっています。ここで、私は間違ったところがあれば、小船井研修リーダーの教え方が悪いのかなと思っていますが。
先ほどパストガバナーがお話ししましたが、スリランカのラビンドランさんは、お母さんが小児マヒだった。いわゆるポリオですね。ですから、ポリオに対する造詣というのは非常に強いわけです。第一番に挙げているのは、「ポリオ撲滅」。お母さんのスリランカには、治療具とか薬などがありませんから、お父さんとおじいちゃんがロータリーアンでしたので、そのツテを使って、その薬を取り寄せてポリオを回復したと。「お母さんが生き返ったということが、いただいたプレゼントだ」と話しています。
ここのところ、皆さんの活動計画にも入っていますから読んでいただければいいなと思います。私はラビンドランさんの考えを、別な方向からお話しを申し上げたいと思います。
常に「経費の削減」を言っています。私がアメリカ・ゲッツに行く前にクレジットカードの登録をします。そして、向こうへ行って、朝食をサボると100ドル、昼食をサボると110ドルでしたかね。それからセミナーをサボると、これは相当大きな金額が引かれる。これは当然、小船井研修リーダーがアメリカへ行くための旅費などいろいろかかるわけですから。それと会場費などすべてクレジットから差し引く。私はセミナーひとつもサボっていませんから、食事代だけサボったら６千数百円の請求が来ています。それくらいラビィンドランさんは無駄な金を使わない。それは「会員のお金だから無駄なお金を使わない」と言っています。そのために、ＲＩ理事会も、３～４回やります。が、それを、テレビを使って会議を行い、経費はそういうことで削減する。しかも、それを計測する、測定する。今までのロータリーでは計測や測定などないですが、これはきちんと数字を当てはめて、インターネットで当てはめ、そういうプログラムを組んで計測する。しかも、内容は「重要業績評価指標」と言います。これで、理事の働き方を精査する。それと、ＲＩ事務総長もいろいろ予算持っていますから、それを正規にドッと使ったらどれくらい節約できるとか、そういう面も精査して、年度内にきちっと数字を出す、ということです。
帰ってきたらすぐ、「ＲＩ会長を呼ぶか呼ばないか。要か不要か」というものいが私のところに届きました。やらなければ、ＲＩ会長の代理は出さない。それから、出すということになると自分のゾーンと隣のゾーン。言語の使えないものは駄目。世界には200名の地区がありますので、200名以下の地区大会のところには、ＲＩ会長はいっさい出さない。それから、登録人数が200人に満たないところは、当然ＲＩ会長は出さない。それから旭川に来る場合は、旅費と保険などは出します。しかし、宿泊代は出しません、ホームステイをさせてください。多分「うちに泊まれ」と言うと思います。あの大きい人はうちのベッドは足が出ちゃいますから、ホテルをとらないと当然いけないわけですが、そのような本当に細かいというところで、ケチケチ作戦です。

私もご存じのように中小企業・零細事業社のオーナーですから、私もやはり、地区も予算を出来るだけ削りたい。
その前に、日本の会員数の状況。88,000人だと３ゾーンは無理なのです。34,000人というのが基本になっています。そうすると10万人を切っている。90,000人も切っていて、日本が３ゾーンを確保しているということは、これは小沢さんや北さんはガッツがありますから、アメリカ人などモノともしませんので、そういうガッツがある。それから田中作次さんは、作次作戦で、あの人もちょっと数字を高く言うそうですから「10万人位やりましょう」と。すると、ＲＩはある程度空手形を受けますから、「じゃあ、３ゾーンをそのまま継続しなさい」ということになったと思います。
今度は、杉谷さん。割と真面目な方で、健康も完全に回復していますが、杉谷さん１人になると、この日本は２.５ゾーンなのかなと。２.５ゾーンになると、理事が１人、杉谷さんがエレクト出ます。私は、次、小船井理事がノミニー出ると思っています。その次は１人になるか、２人になるかという状況になる。そうすると日本の意見というのは、それでなくても通らないのが、さらに通らなくなると。
ですから、私は、定着会員基盤向上と挙げていますが、やはり増強もしないといけないだろうと。今日は、１名入っていただきました。今、100名を目指しているということですから、ぜひ増強にも力を入れていきたい。この地区の方ですが、葭本年度は、私がＥクラブを作って20名増員しています。そして80名位いたと思いますが、最終的には１増ですから、１増だとマイナスですね。奥年度も、やっぱり頑張って増やしています。が、この頃、少し定着が良いので、私は希望的観測もありますが、プラス20位は欲しいなと。プラス20位が出てくると私の目標はさらに厳しくなっていきます。私はやはりプラス20位はいてもらわないと、地区の財政が厳しいだろう。

その地区の財政の悪化。これは、私は地区大会から改革をしたい。日本では、地区大会をやっていて、３日間やっている所は1ヶ所位しかないです。それを、私は２日間で行う。その代わり、中身は落とさない。一般公開するところから呼んでお金がかかりますが、それも行い、全てやると結構厳しいですが２日間で行う。それから、ライラも地区協・ＰＥＴＳの時、私は２日間で良いですよ。２日間やっても前泊しますと、やはり２泊なってしまいます。ところが、今はライラで２泊します。それから遠くから来るともう１泊しますから、３泊すると会社を４日間休むことになります。それに３日間、ロータリーアンが張り付くわけです。それだったら、今のプログラムで、３日目のプログラムというのは、ほとんどありませんから、それを何か抜く。例えば、アイスクリームの工場でアイスクリームを作るのを勉強するとか、ここの体育館に行ってバレーをするのを止めるとか、どれか１つ抜けば１泊２日で良いということになるわけです。
３日間を私はなぜ駄目かと言うのは、北見の時には、黒部ホテルが２食付の４千数百円位で泊まっている。この金額を、帯広北ロータリークラブはそのまま受けて予算を組んで、地区も組んだ。実際にやってみると、その金額では出来なくて、50万円オーバーしています。私はエレクトですから、ホストクラブにそういう負担をかけるというのは少しとんでもないことだと思っています。これは、やはり地区が面倒を見る。ですけど、最初に予算を組むのが少し甘かったのかも知れません。今回は、美瑛ロータリーは「３日間で組んでいるから３日間でやらしてください」と。あそこは、非常に真剣にというか、真面目なのです。決めたらそれでやる。「どうですか」と言うので、良いでしょうと。うちの予算は、財務も来ていますが、「全額を渡しなさい。余ったら返してくれる。そして、その中でやってもらう」ということで何とか。
私が言っているのは、駒形ガバナーエレクトノミニーに言っているのではなく、これから指導者になる方に私は言っているのです。もし、これが良いなと思えば、次の指導者はそのように期間の短縮も節約ですから、私はここを発信したい。

それから、プログラムのマンネリ化ですが、これも地区協・ＰＥＴＳを一緒にやっていますよね。これは冬の交通の関係もあり、出来るだけ遅い時間に地区協・ＰＥＴＳをやることになっていますが、実際に自分がガバナーをやってみると、アメリカから帰ってきて、ガバナー補佐のまず１回目をやります。その時、私のやりたいことをお伝えします。が、そこに会長がいて、そのＰＥＴＳも一緒にやってしまう。翌日やるか、どっちか分かりませんが。そうすると、そこで決めて、会長方針がこう、ＲＩ会長方針がこう、と。すると、議題を持ち帰って、委員長をこれにしよう、クラブの目標をこれにしよう、と。そこで３ヶ月くらい余裕があるのです。今の状態だとＰＥＴＳが終わって、その夜は飲みながら理事会やらないと決めようがありません。これもぜひ、プログラムを変えてもらいたいと思っているところです。

あと、５分、すみません。よろしくお願いします。
この戦略計画、私はこれを今年作ったのですが、この委員長に小船井パストガバナーにお願いしています。67,000人のロータリーアンに対して、ＲＩ戦略計画の会員さんアンケートです。これで97％のロータリーアンが賛成している。そして、クラブでは45％が「ある」という回答です。これは日本では、多分10％ないと思っています。小船井パストガバナーは数字持っているかと思います。私は10％あればいいと思っています。これは、他国も入れていますから、いずれはこういうのが必要だと。次には、どこかのセミナーでＲＩ戦略計画、ＲＩは関係ありませんがクラブの戦略計画をどこかのセミナーでやりたいなと。大きいクラブや小さいクラブもありますので、一概にはこういう形というのはなりませんけども、私はこれをガバナーは１年ですから１年の間にやってみたい。

私は、Ｅクラブを作った関係で、Ｅクラブのメークアップを見てもらいたいです。今、釧路に１人、北見に１人います。旭川に今回少し増えて20人位のメンバーがいます。この中に、旭川ロータリークラブに移す人間、道北ロータリークラブに移す人間が入っていますが、私はずっとＥクラブに置いておこうとは思っていません。そういう話を会員にしていますから。
メークアップの数、これは最初からですが。月別で見ると、黄色が作った時のことですが、私が少し宣伝をしたというのもありまして、実は旭川が多いのです。その後に、例会変更があり、あまりいませんが、ここで面白いのは、本州の人が多いのです。
この話をする前に、私は広尾の石井さんを参考に話をしますが、石井さんはもう30年以上100％。それは、襟裳岬に行ってメークアップ、帯広に行ってメークアップ。その間、70㎞あります。吹雪でもなんでも、あの人は関係なくやっている。それは、暇かどうかは別にして70㎞も行ってメークアップをやっている。利尻・礼文については、船でメークアップに行く。
本来はやはり隣のクラブ、よそのクラブ、他のクラブに行ってメークアップしてもらうのが一番いいというのが間違いないことです。が、どうしても都合の悪い時は、インターネットで「北海道Ｅクラブ」と入れてもらえれば、そこに入って100文字位を入れて登録する。クレジットカード番号入れて送信すると500円かかりますが、メークアップカードが来ます。今、本州の方が多いというのは2650が１日に何百件というメークアップが来ています。それは「何百件も来ると大変だから」ということで1,000円に上げました。ですから「北海道は500円だ」という口コミがあり、この頃、本州から今も５～10件来ています。私はこれからも時間に余裕がない人はこういうメークアップを利用していただきたいと思っています。
時間になりましたので、終わります。ぜひ、試してみてください。ご清聴ありがとうございました。

会長より謝辞　西村　智久　会長
東堂ガバナー、本当にありがとうございました。Ｅクラブのことについては、私ども今年100％例会を企画しておりますので、西野委員長には大変参考になることだと思います。いろいろな手法を考えながら、何とか100％例会の実現に向けて頑張りたいと思います。
67クラブある2500地区の中で、ちょうど釧路クラブが今日20ヶ所目ということであります。まだまだ公式訪問が続くわけで、お体に留意しながら地区大会でまたお元気な姿でお会いしたいと思っています。本日はどうもありがとうございました。

ニコニコ献金

お名前（敬称略）	内　　　　　　　　容

小野寺　俊	釧路から大谷二世登場願って
伊藤　邦彦	今年も頑張ります。
及川　雅順
尾越　弘典
栗林　延次
黒田　恒史
小船井　修一
杉山　宏司	当クラブでホールインワンありませんように！
樋口　貴広	西村会長賞　ありがとうございます。
山本　晋
吉田　潤司	ビール会で当たりました。万歳
東堂明ガバナー
中山　峰啓	入会3年目です。
後藤　公貴	釧路ザンギのイベント無事終了致しました。
中村　孝源	母校の甲子園初出場記念です。
浅野　清貴	昨年とある会で特賞を頂きました。。
	累計　206,000円