本文へスキップ

〒085-0016
釧路市錦町5-3 三ッ輪ビル 2F
TEL0154-24-0860

2015-2016釧路ロータリークラブ 第5回(通算3371回)例会


会長の時間

会長挨拶 西村 智久 会長
 こんばんは。今週、月曜・火曜と元会員、矢澤武彦君の通夜・葬儀に際しまして、栗林葬儀委員長もいらっしゃいますが、皆さま方のお手伝いありがとうございました。ここで、皆さま方、10秒少々の黙祷を捧げたいと思いますので、ご起立いただきたいと思います。

矢澤会員のことについて、私の思い出といいますと、嵯峨記念育英会というところで、事務を引き継ぎました。「随分、慌てて引き継ぐのだな」という思いで引き継ぎましたが、余命を宣告されたということを後で知り、ちょっと胸が詰まる思いをいたしました。
 6月のクラブアッセンブリーにはいらっしゃいましたが、その後、6月末に、電話がかかって来まして「体調が思わしくないので退会をしたい」ということを申し受けました。が、そのような事情も知っておりましたので、皆さま方にはあまり知らせず、もし、亡くなったときには現役の会員として送り出したいということで、こちらの委員会名簿にもそのまま載せさせていただきました。
 先週、矢澤会員の方からメールをいただきまして、「養生して下さい」ということをお返ししたら、「西村会長、お前のときに役に立てなくて、すまんな」というメールを最期にいただきました。「ちょっと早すぎたな」という思いと、その日までワインを飲んで、すっと眠るように苦しまずに亡くなったということで、「酒飲みの本望かな」と、ちょっとうらやましい面もありました。
 まず、本当に亡くなったばかりですので、ちょっと思いをかけながら、しかし、本日は我々の『出港式』ですので、楽しんでいっていただきたいと思います。矢澤会員もその辺から多分見ていただいていると思っています。今日はしんみりして、すみません。
 そのようなことで、皆さま方に大変お世話になりました。初めての我々の一大事業を行ったような気分でございます。
本日は、よろしくお願いいたします。


 新入会員紹介

五明 正吉 会員
こんばんは。本日、新しく釧路ロータリークラブにご入会をされる方のご紹介をさせていただきます。スポンサーは、私と青田会員です。入会をされる方、西野亨様です。JR北海道釧路支社の新しい支社長さんでございます。前任は、大江支社長でした。
西野さんの前任は、本社の広報部長ということで、一番切ないところにいたのかなという気もいたしますけれども。20年前にも釧路のJR支社にいたことがあるそうです。
ご家族につきましては、奥様と男のお子様がお1人ということで、釧路におきましては単身で赴任されるということで、そういうところでは皆さん、連れ回すにはちょうど良いという気もいたします。残念ながら、ゴルフはしないということです。趣味は、家庭菜園ということで、札幌のご自宅ではハスカップやブルーベリーを作っておられるということで、釧路でも是非それを楽しみたいということです。お酒の方は、付き合い程度で、そんなに皆さまのようにベロンベロンにはなりませんけれども、それなりに付き合っていけると思いますので、是非、楽しいロータリーライフを過せるように皆さま方のご協力をよろしくお願い申し上げます。
 それでは、西野さんからご挨拶をお願い申し上げます。

新入会員挨拶
JR北海道釧路社 支社長 西野 亨 会員
 只今、ご紹介をいただきました西野と申します。日頃、JR北海道をご利用いただきましてありがとうございます。ただ、本当に先般の事故、23年度の石勝線の事故以来、事故続きで、皆さんには大変ご心配をおかけしていることかと思います。
今回、本当に歴史と伝統のある釧路ロータリークラブの方に。いま皆さんのお顔をうかがうと、私は本当にまだ52歳そこそこの若輩者ということですけれども。
こちらの方には、20年前は旅行業などで、どちらかというと海外の方へも力を入れていた時代だったのですけれども。今、1日1日、皆さんの安全を何とか守って、日々、時刻どおり運行をすることが唯一、積み重ねていって信頼回復をするという状況になっています。色々な意味でようやく外へ出られるようになりましたので、是非こちらの方で、皆さんと人間関係をイチから築いて行かせていただければと思っていますので、是非よろしくお願いしたいと思います。
 本日は、どうもありがとうございます。

新入会員歓迎挨拶
西村 智久 会長
 西野亨会員、釧路ロータリーにようこそいらっしゃいました。前任の大江支社長は、なかなか厳しいということで、出席がなかなか出来なかったということがありました。我々ロータリークラブ会員は、すべてJRの応援団ですので、是非出席をして我々の仲間に1日も早くなっていただきたいと思います。
 例年、バーベキュー列車など色々お世話になっていることがございます。実は、6月にソウルで世界大会があります。新聞記事見ていると国際チャーター便を飛ばしたことがあるということですので、是非チャーター便を飛ばしたいと思っていますので、ご協力の方をよろしくお願いいたします。
 尚、配属委員会は、本日委員長はお見えでありませんが、石田博司委員長のロータリー財団推進委員会です。いま、名前が入りました。ゆっくり楽しんでいって下さい。


本日のプログラム 
親睦委員会 委員長 濱谷 美津男 会員
 それでは、会長・副会長・幹事が入場しますので拍手でお迎え下さい。

開会挨拶
クラブ運営委員会 委員長 登坂 康弘 会員
 皆さん、こんばんは。まず、はじめに、矢澤先輩は、このような僕ですけれども、この「釧路ロータリークラブに来い」と誘っていただいた最初の先輩でした。矢澤先輩と青木先輩に誘っていただいて、このクラブに入会をしました。矢澤先輩は、きっと湿っぽいことは嫌いだと思いますので、本日は皆さん楽しんでいただければと思います。
 釧路にもやっと待ちに待った夏がやって来ました。暑い毎日が続いていると思います。何か変ですね、口が回っていませんね。本日は朝からたくさん喋っているので口が回りません。
先日、テレビを見ていて「最近、釧路も凄く気温が高くなっているので、熱中症のような症状を訴える方が出始めた」ということを聞きました。それで先輩の皆さま、皆さまも大分お歳を召して来られましたので、簡単に出来る熱中症チェックと言いますか、親指の爪をグッと押すらしいです。そしてそこが白くなるまで押してパッとそれを放して、5秒以内に赤く戻って来ると大丈夫だそうです。5秒以上、白いままでいるとちょっと危険だということで、すぐに水分の補給をとっていただければと思います。
 本日は、納涼ビアパーティーということで、本来であれば、皆さまに浴衣を着て登場していただきたかったのですけれども、皆さんのお声を聞くとなかなか浴衣を着る機会がないので、お持ちではないという方がたくさんいらっしゃるそうです。そこで、私は本日、北海盆踊りの浴衣を着て参りました。釧路には、この納涼ビアパーティーと、このあと港まつり、そして8月19日には北海盆踊りがございます。是非とも皆さま、浴衣を1着買っていただき、この3回は是非とも着ていただければと思います。
8月19日の盆踊りは、最近一般参加者の方が非常に減っていまして、会社単位で皆さまにはたくさん出ていただいていますけれども、なかなか一般の部で出る方が少なくなって参りました。我々、非常に良い景品を用意しています。是非とも参加をしていただき、賞をとっていただきたいと思います。なぜ私がこのようなことを言っているかと申しますと、2年前より、石田先輩から譲り受け、北海盆踊りの実行委員長をさせていただいております。是非とも多数の皆さまのご参加を何卒よろしくお願いいたします。
 それでは、本日は、納涼ビアパーティーということで、是非とも皆さんこの暑さを乗り切るために、本日は涼しい気分を我々浴衣グループ見ていただきながら涼んでいただき、明日への活力を養っていただければと思います。
 皆さん、本日は楽しんで下さい。よろしくお願いいたします。

乾杯挨拶
吉田 秀俊 パスト会長
 皆さん、こんばんは。本日は、西村年度がスタートをして初めての夜間例会です。ここ2~3日、釧路としては、珍しく蒸し暑い日が続いていますので、納涼ビアパーティーを開催する開催するには絶好の日ではないかと感じております。
ただ、先ほど黙祷を捧げましたように、我々の大先輩釧路クラブの重鎮でありました矢澤さんが亡くなりましたので、なかなか心底楽しめないと思われている方もいらっしゃるかと思いますけれど、これから11ヶ月という長い期間に亘って西村丸が出港する日でございますので、明るく楽しく今日の席を盛り上げていただければと思っております。
 私事で恐縮ですけれど、私が会長のときに西村君に親睦委員長をやっていただきまして、事ある度に色々と趣向を凝らしていただきまして、楽しく盛り上げていただきました。そして、私が西村君を会長に指名しましたので、その部分も含めて陰ながらバックアップをしていきたいと思っております。
 西村丸が順風満帆の下、11ヶ月という長旅を終えられて、またこのクラブへ帰ってこられることを祈念いたしまして、皆さんと共々に乾杯をしたいと思いますのでよろしくご唱和願います。


出席委員会 副委員長 柿田 英樹 会員
 皆さん、こんばんは。出席委員会副委員長の柿田です。本日も委員長の西野さんが欠席ということで、私が代わりに挨拶をさせていただきます。
特別なことはありませんが、西村年度を盛り上げるために委員全員で努力していきたいと思いますので、あと11ヶ月間よろしくお願いします。
 話は変わりますけれども、先日の『釧路湿原マラソン』に参加をして参りました。30㎞を何とか完走して参りました。3年目も何とか完走。昨年は、なかなか良い調子で走りましたけれども、今年は練習不足でどうかと思いましたが、「エントリーをしたから、参加をすることに意義がある」ということで走りました。やっとの思いでゴールして、その達成感、やはり“参加をすることに意義がある”。これは、ロータリーに無理に繋げました。ロータリーも参加をすれば何かしら楽しいことを得ることもあるということで、出席委員としてこれから11ヶ月間、努力をしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。


親睦委員会 委員長 濱谷 美津男 会員
 本日は、ご参加いただきまして誠にありがとうございます。今年度、親睦委員長を努めます、濱谷と申します。親睦委員会も今回初めて夜間例会ということで、このような設えをさせていただきました。委員共々、今後も皆さまの親睦を深めるために色々企画をして参りたいと思います。9月には『野遊会』を行いたいと思って、いま検討中です。ご案内を差し上げますので皆さまのご出席をよろしくお願いしたいと思います。
 私事になりますが、来週の8月8日、『釧路港船漕ぎ大会』11回目を開催いたします。皆さま関係者の方も出ていると思います。見学に来ていただければと思います。今期、一生懸命皆さんの親睦を深めるために親睦委員共々頑張って参りますので、よろしくお願い申し上げます。
 ありがとうございます。


プログラム委員会 副委員長 青田 敏治 会員
 今年度の抱負ということですけれども、年寄り軍団が集まって一生懸命やっています。まず、1ヶ月か1ヶ月半くらい前からプログラム委員会はそこからスタートですので、とにかく委員会を開かなければならないということで。いままでのプログラム委員会の委員長さんは、それぞれ立派な能力のある人ばかりでした。今年の境出委員長も大変素晴らしい人で、もう既にピックアップをしているものが20位ありますので、もうほとんどそれで埋まるのではないかというくらい大変素晴らしく、私は出席をして酒だけ飲んでいるというような状態ですので、その中から良い話が出れば良いかなと思います。
 頑張ってやっていますのでよろしくお願いします。


会員増強・職業分類委員会 委員長 伊藤 邦彦 会員
 皆さん、こんばんは。会員増強の伊藤です。最近、つらつら思うに、新入会員をたくさん入れることも良いことですが、でも、大事なことは釧路ロータリーの歴史と伝統を語り継ぐ先輩たちに何とか体にご留意していただき100歳くらいまで生きていただければと、それだけを切に最近考えている私です。皆さん、健康診断などを受けて、頑張って長生きをして下さい。先輩、お願いします。以上です。


ロータリー情報委員会 委員長 伊貝 正志 会員
 情報委員の伊貝です。新入会員のレクチャーは、今日の西野さんは2人目です。その前に道新の本庄さん。新入会員の心得というか、ロータリーのノウハウを語ったところですけれども、なかなか上手く話が出来ているのかどうか、私も疑問の中で話しておりますけれど。これから、来週もまた入会をされる方もおいでになるようですので、色々と喋る内容を吟味しながら、歴史と伝統のある釧路ロータリークラブに入会をされることが、どれほど喜ばしいことかを皆さんに分かっていただけるような話し方をしていこうかと思っています。
 これから情報集会・炉辺会合がありますので、年2回の情報委員会として消化をしなければいけません。そのときはまた皆さんに大勢出席をいただけるような形のことを希望しておりますのでよろしくお願いいたします。以上です。


社会奉仕委員会 委員長 羽田野 貴志 会員
 こんばんは。出席率の悪い僕が委員長で大変恐縮ですが、社会奉仕・羽田野でございます。今年度のガバナーの方が「ロータリーを楽しみましょう」と言っておられます。2年前に、この会に誘っていただいた西村さんが今年度の会長ですので、一緒に楽しみたいと考えております。
 今年1年よろしくお願いいたします。


職業奉仕委員会 委員長 滝越 康雄 会員
 すみません、背広なしのノーネクタイで。ちょっと先ほど失敗をしまして、私、今日の席配置とは全然関係ないところに座ってしまいました。職業奉仕委員長ということですけれども、委員長は本来、私ではなかったのですけれども、北洋の支店長さんが転勤をしてしまいましたので、従って押し出し人事ということで横滑りしてしまって、隠れていようかと思いましたが受けてしまいました。ご覧のとおり委員長自身が、年齢的に賞味期限が切れていますけれども。私の同世代も皆いなくなって来て辛いところです。
 私の委員会は、平均年齢が高くて高齢化していますけれど、委員会のスタッフを見たら、目の前にいらっしゃるので失礼かと思いますけれど、割と気難しい方が多いのですよ。いまのところ全く意欲とやる気がないのですけれども、一度アルコールを抜いてエンジンを稼働して、1月に『福司例会』がありますのでそれに向けて頑張っていきたいと思います。このように、うだつが上がらない委員長ですけれどよろしくお願いします。
 先だって、矢澤さんが亡くなったので、ちょっと私も振り返って、ノスタルジックになって。ここで話す機会もないので、私の1991年の幹事当時の会報綴りといういまはない物を引っ張り出して来ました。
皆さん、いまの例会案内に書いてある回数がありますね。本日の例会は3371ですけれど、これを数えだしたのは1991年からなのですよ。過去を遡って逆算をしたカウントです。最初から数えたものではなく、これは村上金物店さんが一生懸命資料を集めて、カウントを始めて「違っても2回だから」ということで、山のような資料から逆算をしました。1回目からカウントをした例会の回数ではありません。それでも、もう3000回を超えていますのでそのことをご認識下さい。
 あと、私の幹事時代の話で申し訳ないですけれども、このビール例会をやる度に思っていましたけれども、昔、このビール例会で“シーグレース号”という船をセットしました。が、当日、欠航になってしまいまして、前代未聞なのですけれど、その当日、例会場がなかったということがありまして、ビール園で行いましたけれど。そういう突発的なことを体験しましたので、今は、皆さんきちんとマニュアルどおりにやっているので、当時は、ちょっと冒険ながら波乱ぎみだったので、面白く感じていました。
段々と古い会員が亡くなっていますけれど、いずれ私も分かりませんが、とりあえずそのようなことで、あまりお耳に入れることがないのでこの機会に話しました。以上です。


国際奉仕委員会 
清水 幸彦 会員
副委員長 佐藤 尚彦 会員 
 ちょっとお耳を拝借。国際奉仕委員会は、弁護士の荒井さんが委員長ですけれど本日は法廷の関係で来られないということで、私が代わって。彼は、私に「これを読めば良い」という紙を渡しましたので、それを読ませていただきます。ちょっと聞いて下さい。
国際法士委員会は、昨年度タイの第3330地区において地区補助金を使用してプーケット内の小学校に水をきれいにする装置を設置する事業を行いました。第3330地区タイ国です。それから隣の国のミャンマー、昔ビルマと申しました。そこの難民がたくさん来ている。その難民に対する学校を造るということを行っています。そのお金をここで使っているということです。
皆さんあまりお気付きではないかも知れませんけれど、タイの第3330地区とうちは仲良くしていますけれども、これは釧路ロータリークラブが先鞭を切って行った事業です。
もう1つ、小船井さんは何処にいらっしゃいますか。そこにいらっしゃる。2001年のパストガバナーですけれど、そのときのRI会長がタイのビチャイ・ラタクルさんという方で、「慈愛の種をまきましょう」という。そのときから、小船井さんがお骨折りをいたしまして第3330地区と仲良くなって行っている訳です。皆さまからいただいたお金がこうして学校の水をきれいにする、ミャンマーの難民に対して援助をする、活動を一生懸命行っています。このようなことでご理解いただければありがたいと思います。「この先鞭をつけたのは小船井さん」ということを申し上げて、私、終ることにいたします。
ありがとうございました。


青少年奉仕委員会 委員長 小野寺 俊 会員 
 いま、濱谷さんから「新世代」とありましたけれども、今年から青少年奉仕委員会の委員長を仰せつかっております小野寺でございます。私が青少年と言いますと、「セイの字が違うのではないか」という声があるのではないかと思いますけれども頑張っていきたいと思います。
 青少年奉仕委員会は、上半期に事業が集中しております。来月22日・23日には『中学硬式親善野球大会』を釧路市民球場で開催する予定となっております。ロータリークラブがスポンサーとなっておりますので、皆さんご観戦に来ていただければありがたいと思います。
 また、9月には『ライラセミナー』。今年度につきましては、NTT釧路支店さん、またNTTドコモ釧路支店さんから若手社員の方を派遣していただけることになりました。しっかりと美瑛の白金温泉に送り届けて有意義な研修をしていただこうと思っております。
 また、年末になりますけれども11月下旬に委員会としての一番のイベント『ロータリーカップアイスホッケー大会』、これも例年どおり開催予定でございます。その節は、皆さまから色々と物心両面においてのご協力をいただくことになるかと思いますけれども、その節はよろしくお願いしたいと思います。
 最後に私事ですけれども、今日の釧路新聞一面の『今日の笑顔』という小学生が一面の端っこに出て来るところで、不肖私の息子が今日の釧路新聞に掲載されております。私が聞くところによると、彼の将来の夢はJR北海道の運転手だったはずなのですけれども、なぜか知りませんが、今日見たら将来はプロ野球選手になりたいと。しかも、日本ハム・大谷レベルのプロ野球選手になりたいと、身をわきまえないような夢を語っておりました。私、個人的には将来はF1レーサーにさせたくて、シューマッハから『脩真』という名前を付けたのですけれども、本人はいまのところ「野球選手を目指す」ということでございますので、邵先輩から「一人前の球児になるにはどうしたら良いのか」をこれから色々と勉強させてもらいながら子育てに邁進していきたいと思いますのでよろしくお願いします。


ロータリー財団・奨学推薦委員会 大委員長 工藤 彦夫 会員
 こんばんは。長い名前の委員会ですみません。本来は石田ロータリー財団何だかこんだかが来る予定でしたが、石田さんが所用のため来られません。濱谷さんから「誰でもいいから喋れ」と言われましたが、誰もいなくて、いる人は唯一新入会員の西野さんです。西野さんに話をしてもらうのも大変だと思います。長々と話ません。石田博司は、やる男ですので、安心をして1年間よろしくお願いいたします。


ロータリー財団・奨学推薦委員会 大委員長 工藤 彦夫 会員
 こんばんは。嵯峨育英会ですけれども、委員長はご存じのとおりでございまして、副委員長は、同期ですけれどもなかなか出て来なくて。
嵯峨と言えば、5月に新しい生徒が選ばれて、夢も希望も述べて、凄く涙あふれる挨拶をする。これは、僕が入って一番感動するので、夢も希望もない・僕としては、最高に感動する授業だと思っております。また、色々ありますけれども、皆さんのご協力よろしくお願いいたします。
 ありがとうございます。


米山記念奨学会委員会 杉山 宏司 会員
 皆さん、こんばんは。米山記念奨学会委員会からご報告させていただきます。杉村委員長が、本日欠席なものですから「皆さま方にお知らせして下さい」と言われています。
『米山ゴルフコンペ』、皆さま方にお願いをいたしまして、寄付の方をよろしくお願いしますということと同時に、これから委員会として色々な活動を行っていきますので、そちらの方も合せて協力をお願いします。と言われています。
 あと、私事ですが、先月、間違ってホールインワンをしてしまいました。それで、ウチのクラブで行うときには、間違ってもホールインワンをしないように気をつけて頑張りたいと思います。
1年間、西村丸を支えて頑張って参りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。


クラブ会報・雑誌委員会 清水 輝彦 会員
 皆さん、こんばんは。本来ですと、委員長の中山さんがお話しなさるはずなのですが、所用があって欠席ということで、私におはちが回って参りました。私も、母を病院の受診に急遽付き合った関係で遅くなってしまいました。
クラブ会報・雑誌委員会ですけれども、もうすぐロータリー80年ということもあり、年度は違いますけれども、その前の79年ということで、ホームページなどを通じて例会の報告、あるいは色々なご案内をきちんとする。
それからもう1つ、「なかなかホームページを見る機会がないよ」という方もいらっしゃるので、そのような方のために何か別メニューで情報提供が出来れば、と中山委員長の方から預かって参りました。
私も初めてのところで、まだよく分かりませんが、一生懸命やりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


閉会挨拶
白幡 博 ガバナー補佐
 皆さん、楽しい時間を本当にありがとうございました。いよいよ西村さんの年度がスタートします。ちょうど港をいま離れたという時期に当たります。
8月6日には、当クラブで公式訪問もございます。ガバナーをお迎えして、1年が本当にスタートするということですので、皆さんに1年間しっかりと西村年度を支えていただきたい、このように思います。
それでは、一本で締めましょうか。今年度の“西村丸”が無事に帰港すること。そして実りある1年になることを祈念して、一本で締めさせていただきます。よろしくお願いいたします。





ニコニコ献金
 お名前(敬称略)  内        容
  累計 165,000円