| 2014-2015釧路ロータリークラブ 第21回(通算3339回)例会 |
| 会長の時間 |
皆さま、こんばんは。今日の例会は、第1回東北海道高校アイスホッケー大会・第23回釧路ロータリーカップと名称を変えての大会を開催することができました。本年より栃木県日光明峰高校を加えた全道9チームの強豪校をお招きしての大会となりました。| 本日のプログラム |
| 東北海道高校アイスホッケー大会 第23回釧路ロータリー回釧路ロータリーカップ 歓迎例会 |
ご紹介いただきました蝦名でございます。改めて、本当に今日はありがとうございます。まず、お礼から申し上げさせていただきます。
この度、第1回の東北海道アイスホッケー大会、また第23回目を数えます釧路ロータリーカップの大会長を仰せつかることになりました、釧路市教育長の林でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
こんばんは。皆様の準備が出来ます間、少しお話しをさせていただきたいと思います。はじめに、このロータリーカップという大会を過去22回支えていただきました、釧路ロータリーの皆さまに心からお礼を申し上げたいと思います。過去のロータリーカップというのは、試合に出られない2番手の選手を試合に出す機会を作ってあげようということでやっていた大会ですが、釧路は小学校全国一、中学校全国一、それからアジアリーグ全国一ということで、今一つ達成出来ていないのは、高校の全国一でございます。
皆さん、こんばんは。白樺学園アイスホッケー部監督の湊谷と申します。それから部長の喜多と申します。
皆さん、こんばんは。ただいま、ご紹介に預かりました、北海道清水高等学校アイスホッケー部監督の高橋仙人と申します。部長の清水 良太と申します。よろしくお願いします。
改めまして、こんばんは。苫小牧東高校監督しています田中と申します。よろしくお願いいたします。
こんばんは。北海高校から来ました畑山雅貴と申します。この度は、このような大会にお招きいただきまして、大変ありがとうございます。札幌市は、高校のアイスホッケーチームが本校・北海高校の1校しかありません。日頃は苫小牧のリーグに参加させていただきまして、試合に出場することが出来ています。
みなさん、こんばんは。武修館高校の監督をしています角橋 裕樹と申します。それから部長の松田 正一です。
みなさん、こんばんは。釧路江南高等学校アイスホッケー部監督の村上でございます。この度は、第23回になる釧路ロータリーカップに参加できて大変嬉しく思っています。
改めまして、こんばんは。釧路連合チーム、釧路東高校の部長をしています沼澤と申します。こちらがコーチの西坂です。
皆さん、こんばんは。北海道釧路工業高等学校アイスホッケー部監督を努めております、田村 郁夫です。隣が、小野 友章、どうぞよろしくお願いします。
今、紹介いただいたように、現在釧路東高校の教頭をやっている澤崎と申します。ロータリーカップにつきましては、教頭なるまで、ずっとアイスホッケーの指導をしていましたので、指導歴とロータリーカップの大会の歴史とほぼ同じになるくらい、ロータリーさんにはお世話になりました。ちょうど北陽高校に赴任した年に始まった大会で、いる間20年やったと思います。当初は、皆さんご存じかと思いますが、選手が沢山いて試合に出られない選手のための大会ということで、新たに作ってもらったという経緯がありました。何とか、弱いチームや普段試合に出られない選手達の活躍の場ということで、我々にとっては意義のある大会をずっと支えていただいたと思っています。残念ながら現状として、アイスホッケー人口が減りまして、高校のチーム数も減っています。非常にアイスホッケー界としては厳しい状況にあって、実は、ロータリーカップも存続が危ういという話も聞いていました。そういう中で今回、中心となって活躍している工業高校の田村先生はじめ、顧問の若い先生方が中心となって、こういう大会をやりたいということで、いろいろ苦労はあったみたいですが何とかここに漕ぎ着けたと聞いています。
皆さま、ご苦労さまでございます。歓迎レセプション例会ということで楽しい時間を過ごさせていただきました。普段は釧路市だけの高校だけでやっていた大会が、今年からこういうスタイルになって、遠来の高校がわざわざ釧路の地までお越しになって、熱戦を繰り広げるということで、この歓迎レセプションどうなるかと思っていましたが、フェイスオフ前のジャブ、監督・部長さんのジャブの応酬があって、本当に楽しく聞いていました。明日からの観戦が誠に楽しみでございます。
釧路ロータリークラブというのは、こんなに年寄りをこき使うところだと思って、僕はびっくりしました。今、言ったとおり、私の娘と同級生で毎日やりとりしている。それから会長、この歳になったこのジジイをいまだに「おじさん、おじさん」と言う田中。ここで僕と同じ歳でいるのが、この釧路ロータリークラブで一番古参、泉弁護士。小学校から高校まで一緒なのです。この親父さんに、俺は子供の頃からかなり気合がかかって、今、ひげがありますが、若いときはけんかも強くて、なかなかやんちゃ坊主だったのが泉敬であります。そういう仲で、今日は身内ばかりなような所で、ただ私、体育協会会長として副会長にしたのが少しまずかったというのが釧路アイスホッケー連盟の足立功ちゃんです。人を使うのが上手いのです。だから、やらざるを得ないのは、私の命を彼がアレしているのです。何やっても、けつ(尻)が痛かろうが、頭があれしようが、今日も早速、開口一番「月曜日に行くから注射打ってくれよ」と言われましてね、何かここはそういう仲間の会だというのでありまして。ただ1つだけ、他から来た人で1人だけ頭を下げた人がいる。それは、北海の監督であります。北海の北海道が生んだオリンピックのゴールドメダリスト南部忠平。今生きていると103歳です。それが私、大学時代に本当に可愛がってくれまして、亡くなるまで、去年・一昨年、奥さん102歳で南部大会に行きました。この南部さんが死ぬまで2人でやり合ったのが、北海高校の校歌と湖陵の応援歌、同じなのです。ただ、文句が違うのは、北海は「藻岩の山の浅緑、最後はスターのマークはダテじゃない」。湖陵の校歌は「阿寒の山は浅緑、真紅の旗はダテじゃない」。お互いに「どっちが先だ」。実際は、北海が先なのです。さっき監督に会ったら北海出身なのです。しかも大学は私の早稲田ということで、今度は息子見たいのもあれだなと思って、南部忠平の子供みたいなものだなと。何しても、縁ある連中はばかであります。帰ってきて立派な挨拶している沢崎。教頭なって帰ってきました。これも子供みたいなものです。私はカナダにへっぽこチーム連れて、何回もアンダーエイティーンも頼んだりして、私の従妹が私の歳が2つ3つ下だけど、十條製紙で有名な選手だった。アイスホッケーだけは、本当に縁があるものですから、今日は「来い」とあの先生に言われたら、しょうがないから来たのです。| 第23回釧路ロータリーカップ・開会式及び閉会式 | |
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