| 2014-2015釧路ロータリークラブ 第20回(通算3338回)例会 |
| 会長の時間 |
皆さん、こんばんは。11月15日(土)に『第4回第7分区会長・幹事会』が白糠クラブで行われました。私と黒田幹事が出席して来ました。山辺ガバナー補佐から下期に向けての分区事業の取組み等についてのお話しがありました。| 本日のプログラム |
| クラブ創立記念(23日)にあたって |
皆さん、こんばんは。親睦活動委員の伊藤です。本例会は、『釧路ロータリークラブの未来を語る』をテーマとし、歴史ある釧路ロータリークラブの更なる発展を皆さまと一緒に考えて行きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
久しぶりに壇上に上がりましたので、多少あがっております。皆さまのお手元にビールが届くまで、本当は歌でも歌いたいと思いますが、本日病院へ行ってきたら「あまりお酒を飲むな」と言われましたので、謹んで行きたいと思っています。皆さま、ビールは渡りましたか。
こんばんは。食事をしながら飲みながら、耳だけお貸し願いたいと思います。創立記念例会ということです。「パスト会長に釧路ロータリーの未来について話せ」ということです。しかし、そのような釧路クラブの未来に対してのおこがましい話は、私個人では出来ませんけれども、最近少々思うところがあります。
それでは、お手元は口の方へ、耳だけ私の方へ向けていただければ。今回は「釧路ロータリーの未来を語るということで、話をしてもらいたい」という伊藤親睦委員長からの要請でした。なかなか題名が大き過ぎて、何を話して良いか困っていたところですが、私がロータリーに入会してからのロータリー観というか、ロータリーに思うことを少し話す形で進めたいと思っています。
皆さん、こんばんは。前年度、第77代の会長として皆さんに大変お世話になりましたので、この場を借りまして改めてお礼を申し上げます。大変お世話になりました。ありがとうございます。
少し拍手が足りないような気がします。(拍手)だいぶ疲れています。九州旅行から本日の昼に一週間ぶりに釧路に帰って参りました。
というものを抱えながら支援しながら、理事を奪い取られながら、堪え忍びながら頑張っている最中です。共に良いIMが行えるように、また80周年に向けて良いロータリークラブであれるように、小船井さんもちょっとだけ支えながら頑張りたいという一念でございます。| ニコニコ献金 |
| お名前(敬称略) | 内 容 |
|---|---|
| 累計 796,000円 |
| 言いたい放題 |